名護市議会 2051-06-13 07月02日-11号
陳情第10号の件ですけれども、さきに6月13日に意見書が出されていて、全会一致で採択されていますけれども、その中に可決された意見書ですけれども、キャンプ・シュワーブ居住米海軍による女性殺人事件に関する意見書の中に、日米地位協定の抜本的な見直しを図ることというのがあって、今回継続審査になっているわけですけれども、軍事基地等対策特別委員会の中ではどういった議論をされて、継続審査ということになったのかということを
陳情第10号の件ですけれども、さきに6月13日に意見書が出されていて、全会一致で採択されていますけれども、その中に可決された意見書ですけれども、キャンプ・シュワーブ居住米海軍による女性殺人事件に関する意見書の中に、日米地位協定の抜本的な見直しを図ることというのがあって、今回継続審査になっているわけですけれども、軍事基地等対策特別委員会の中ではどういった議論をされて、継続審査ということになったのかということを
日程第22 意見書案第10号 キャンプ・シュワーブ演習場における照明弾を使用した実弾射撃訓練等に対し抗議する意見書、日程第23 決議案第1号 キャンプ・シュワーブ演習場における照明弾を使用した実弾射撃訓練等に対し抗議する決議、日程第24 意見書案第11号 キャンプ・シュワーブ居住米海軍兵による女性殺人事件に関する意見書、日程第25 決議案第2号 キャンプ・シュワーブ居住米海軍兵による女性殺人事件に関
しかも被害はあたかも騒音と事件事故があると言っていますが、辺野古では4件殺人事件が起こっている。名護市内のバー街でも殺人事件が起こっている。基地はそういうことで大変な問題なんだという認識がない。だから稲嶺さんはしっかりとだめだと言ってきたんです。そういう曖昧だから総合計画にも思い切って、名護市の10年後の発展を描き切れないのです。
議員御質問の沖縄・地域安全パトロール隊は、平成28年5月にうるま市で発生した米軍関係者による殺人事件を受けて、沖縄総合事務局及び沖縄防衛局が平成28年6月に創設し、県内の学校周辺、公園、繁華街などにおいて防犯パトロールを実施しているものであります。
令和元年6月19日 宜野座村議会第3回定例会 ~21日 20日 宜野座村慰霊祭(16:00 中央公民館) 23日 沖縄全戦没者追悼式(11:50 平和祈念公園) 25日 在沖米海兵隊員による女性殺人事件に対する意見書、並びに宜野座村における米海兵隊ヘリとオスプレイ訓練に伴う夜間飛行、低空飛行、騒音被害に対する意見書手交(10:30 沖縄防衛局・沖縄県)7月1日 地元産品奨励及び地元企業優先使用
(12時28分) △日程第13.抗議決議第1号 在沖米海兵隊員による女性殺人事件に対する抗議決議(案) △日程第14.意見書第2号 在沖米海兵隊員による女性殺人事件に対する意見書(案) 以上、2件を一括議題とします。 この抗議決議(案)、意見書(案)につきましては、眞栄田絵麻議員外1人から提出されております。 提案者からの趣旨説明を求めます。 眞栄田絵麻議員。
なお、今年度の軍転協の要請では、毎年、定期要請として実施している「基地から派生する諸問題の解決促進に関する要請」に加えて、県内で発生した米海軍兵による殺人事件について要請を行っており、軍転協としての要請のほか、私も官房副長官及び防衛大臣に対して、「米軍人・軍属等による事件・事故防止のためのワーキング・チーム」の早期開催、被害者遺族への適切な補償、国の犯罪抑止に関する追加対策について直接申し入れを行っております
基地の整理縮小、事件、事故、環境問題、日米地位協定の見直しなど、基地から派生する諸問題の解決促進についての要請のほか、本年4月に本町で発生した「在沖米海兵隊所属海軍兵による殺人事件」に係る要請も行い、人権教育、安全管理の強化等の綱紀粛正措置を講じることと、被害者遺族への心情に配慮し適切な補償を行うことを強く求めてまいりました。
この中でも特に私が一番気に留めているのは、7月18日に起きた京都アニメーション放火殺人事件。何と一瞬にして35人の尊い命が奪われた。誠に残念なことでございます。なお、犠牲者の8割が若手社員だったようでございます。犠牲者のご冥福をお祈り申し上げます。 それから、つい最近の災害であります。想定外という言葉がよく使われていたりしますが、台風15号も最大瞬間風速が53メートルでしたか。
日程第22.議案第49号 消費税及び地方消費税の税率の引上げに伴う関係条例の整理に関 する条例について 日程第23.議案第57号 市道の路線廃止について 日程第24.議案第58号 市道の路線認定について 日程第25.議案第59号 平成30年度豊見城市水道事業会計利益の処分及び決算の認定につ いて 日程第26.陳情第16号 米海軍兵による女性殺人事件
2016年に起きた米軍属による女性殺人事件に続いて繰り返された凶悪事件は、県民に大きな不安と衝撃を与えた。 事件は、深夜外出・基地外飲酒を制限する公務時間外行動規則(リバティー制度)を緩和した後に発生したものであり、また、ことし1月に米海軍兵に対し、被害女性への接触禁止令が出ていたにもかかわらず、外出許可を与えた米軍の対応は監督責任が問われるものである。
2016年に起きた米軍属による女性殺人事件に続いて繰り返された凶悪事件は、県民に大きな不安と衝撃を与えている。 事件後に、被害者の父親から地元紙に思いを寄せた記事が掲載されており「被害女性はもともと東北地方の出身。本当はすぐにでも遺骨と一緒に故郷に帰りたい」「娘の死を、政治の道具にしてほしくはない。国の問題でなく、人と人の問題だと思うから」などの悲痛な気持ちと、切実な願いが叫ばれている。
2004年の沖縄国際大学への米軍ヘリの墜落、2016年、名護市屋部海岸へのオスプレイの墜落、2016年4月、うるま市の女性に対する強姦殺人事件、2017年10月には、東村の山中に米軍ヘリが不時着炎上、2017年12月には、普天間第二小学校に米軍ヘリの窓枠が落下する。そして2018年1月には、緑ヶ丘保育園に米軍の部品が落下するという、さまざまな事件が発生しています。
◎國仲昌二君 意見書案第8号、在沖海兵隊所属米海軍兵による女性殺人事件に関する意見書。みだしのことについて、別紙のとおり議会の議決を得たいので、会議規則第14条第1項の規定により本案を提出します。令和元年6月25日、宮古島市議会議長、佐久本洋介殿。提出者議員、國仲昌二、賛成者議員、上里樹、友利光徳、仲里タカ子、島尻誠。
在沖海兵隊所属米海軍兵による女性殺人事件に関する意見書。 去る4月13日、沖縄県北谷町において在沖海兵隊所属の米海軍兵が日本人女性を殺害し、自殺したと見られる事件が発生した。2016年に起きた米軍属による女性殺人事件に続いて繰り返された凶悪事件は、県民に大きな不安と衝撃を与えた。
冒頭でも述べましたが、昨年5月に新潟で起きた小学校2年生女子連れ去り殺人事件の犯人は、事件直前や過去にも別の女子児童に対してわいせつ行為を行い、青少年保護育成条例違反等で摘発されていました。そして、石垣市でも33年前に、公民館の広場で遊んでいた女の子が車で連れ去られ、殺害されるという事件が起こっております。
◆委員(宮里昇) これまでも、いわゆる重大な殺人事件、婦女暴行事件とか起こして、基地内に逃げ込んでなかなか県警が拘束して取り調べをするということができない状況。
この事業は、平成28年度に発生したうるま市米軍属殺人事件を受け、国が沖縄県内の地域防犯強化のため市町村が設置する防犯灯、防犯カメラの工事費を助成する平成29年度単年度事業であり、6月補正により沖縄安全対策事業費補助金5,000万の交付を受け、自治会等の団体の要望を精査し639カ所に防犯灯を設置しました。設置費用総額は4,644万9,720円となりました。
この許しがたい事故に対する見解を│ │ │ │ │ 伺う │ │ │ │ │(2) 今回の飲酒運転事故は、ニコルソン4軍調│ │ │ │ │ 整官がうるま市の女性暴行殺人事件に関して│ │ │ │ │ 記者会見を開き、事件事故をゼロにしたいと│ │ │
また、米軍人・軍属による事件や事故は後を絶たず、殺人事件や飲酒運転による交通死亡事故が繰り返されている。 平成27年9月に締結された「日米地位協定の環境補足協定」は、これまで立ち入りが認められていた文化財調査などが条件を満たさないなどの理由により、北谷城跡の国指定に向けた調査が進まず、文化財保護、跡地利用計画等の推進、まちづくりに大きな影響を与えている。