糸満市議会 2022-03-14 03月14日-05号
イ、これまで何度も危険性を指摘してきた陸上競技場外周のタータン走路は現在、鉄板で補修されているが段差もあり非常に危険な状況に変わりはないが、整備計画があるか伺う。 件名3、教育行政について。小項目1、高嶺小中一貫校のグラウンド拡張について、令和3年12月定例会の一般質問において、作業を進めて検討していくと答弁がありました。その後の進捗状況を伺う。
イ、これまで何度も危険性を指摘してきた陸上競技場外周のタータン走路は現在、鉄板で補修されているが段差もあり非常に危険な状況に変わりはないが、整備計画があるか伺う。 件名3、教育行政について。小項目1、高嶺小中一貫校のグラウンド拡張について、令和3年12月定例会の一般質問において、作業を進めて検討していくと答弁がありました。その後の進捗状況を伺う。
村営団地の件でしたけれども、住宅ということですので、介護とか支援を受けている皆さんは介護保険の中もそうなのですけれども、障がいの皆さんについても同じなのですけれども、住宅改修とかの制度があって、それはやはり手すりを取り付けたり、段差の解消を行ったり、滑りの防止や、また建物内でしたら洋式トイレに変更をしたりとか、そういった支援の必要な高齢者、また障がいの皆さんにできるような制度は村の中で、限度額はありますけれども
◎岸本尚志教育次長 稲田小学校はグラウンドと校舎の間に緑地部分があるんですけれども、その緑地部分に3から4段の段差がありまして、その部分に危険なブロックもございますから、それを撤去して緩やかな勾配で整備すると。それと真ん中に階段の部分がありますので、その部分に手すりもつけるという計画としております。 ○大城秀樹議長 石嶺康政議員。 ◆石嶺康政議員 次、農業行政です。
もともとありまして、ただ、便器のほうが和式であったり、段差があったりしますので、バリアフリー化をしていきたいということであります。そのことと、周辺にはブロック塀があったりしますので一緒に工事をしていって、一体的にやっていったほうがいいだろうという形で、両者まとめて計画して予算を計上させていただいたところでございます。 ○大城秀樹議長 仲田宏教育施設課長。
別館庁舎1階の下駄履き駐車場となっておりますけれども、雨天時における車の乗り降りは大変便利かというふうにも考えておりますが、庁舎への出入口には段差があるため、安全で円滑な移動等については課題もあろうかというふうに考えております。
交通量の多い道路でありますが、道路の一部に段差ができまして、自転車で買物をするお年寄りの方から「何とかこの道路の修復をしてほしい」という声がありましたので、よろしくお願いいたします。 同じく質問の要旨(2)古謝大橋についてであります。 美里地区と古謝地区を結ぶ市道国税庁西側線に位置する。
小項目1、ア、各店舗からの要望や苦情等については、屋外イベント広場アーケードの雨天対策、旧市道の車止めの撤去、駐車場への案内看板の増設、店舗前の段差解消、空き店舗・休業店舗の対策などがございます。
それから段差があるので、そこに車が落ちないように、またそこに落ちて鎖骨を折った青年がいたのでそこもU字溝で堰を造ったというふうに言っております。そのことについてこの保安林の場所が駐車場化していることについて糸満市の考え方をお聞かせください。 ◎経済部長(兼城浩康) 再質問にお答えをいたします。
次にウ、接種会場等の準備状況については、会場の広さや駐車場、場所の分かりやすさ、段差が少ないなどを踏まえ、糸満市観光文化交流拠点施設くくる糸満を、大規模集団接種会場として準備を進めております。
ところが、これでは例えば転倒防止のために手すりを設置したり、室内の段差の解消、改修工事を行うのに20万円かかるとすると、利用者は最初に20万円用意しなければならなくなります。先日の文教社会委員会でも、宮古島市の高齢者は経済的に厳しくなっていると話を聞きました。20万円用意できないから、改修を諦め、それが原因で室内で転倒して骨折する高齢者もいると聞いています。
当該箇所の道路擁壁は、比屋根からライカム交差点へ通じる県道85号線、沖縄環状線の整備に伴い設置されたものでございますが、その擁壁のずれにより、約90メートルの区間において、道路舗装面にひび割れや段差等が生じております。その対策につきましては、擁壁を設置した県において、特に影響が大きかった約20メートルの区間において、擁壁の補強工事や道路舗装面の復旧工事を今年度行っております。
そこも一応機械が入ってくると、多分そういった段差が一番危険なので、松の生育にも支障があるというふうに言われていて、斜めにするというふうに聞いていましたので、この体育館側、またグラウンド側も今はツツジがいろいろ入っていますが、こちらの対応もできないか、教育長の考えをお聞きします。 ○議長(石川幹也) 新里教育長。 ◎教育長(新里隆博) 引き続き12番 当真嗣信議員へお答えいたします。
芝面と建物の犬走りについては、ほぼ段差なしで計画をしているところです。高さの件はそれです。あと工期については現在西側フィールドの工事を施工中ですけれども、こちらのほうがほぼ完成に近いというところで、工期も来年1月いっぱいまでですので、今度の工事が乗り込んでくるときにはもう終わっているような状況になるかと思っております。 ○大城秀樹議長 比嘉出観光課長。
小項目2、イ、6月定例会で予算計上したいきさつについては、かねてから大学野球の合宿や社会人野球団体など、利用者からグラウンドの土と芝の段差などについて球場整備の要望がありました。 次にウ、経済建設委員会でどのような指摘を受けたかについては、委員会説明資料には、歳入歳出予算が他課にまたがる場合であっても資料に示す必要がある。また予算計上には横の連携をしっかり取り、慎重に行うよう指摘がございました。
夜走るランナーというのは靴で走りますけれども、その段差がなければそんなに心配はありませんけれども、あそこは大会においてはトラック内ではウオーミングアップとかは禁止されておりますので、どうしてもその外周を走ることになります。
感染対策とオンライン授業等の実施について 4.固定資産税(土地)の課税額の算定について (1)地目の種類と認定方法を伺う (2)評価額算定方法と評価替えについて伺う (3)納税通知書にある小規模、一般、非住宅の違いを伺う (4)課税標準額の算定方法を伺う 5.火災予防に対する市の取組について ※6.嘉数高台公園施設整備事業の進捗状況と今後の予定について ※7.市道嘉数7号歩道の段差
また1階の出入口の段差や1階畳間の出入口など、段差があるところをスロープにし、老人や障がい者が利用しやすいようにしたい。そこでお伺いいたします。地域活性化支援事業を利用し、次の事業を行いたい。件名1、地域活性化支援事業について。小項目1、新屋敷区自治会館の改装について。ア、管理人室を改造し、小会議場に改装したいが、活用は可能かをお伺いいたします。
現在、大度海岸に水難救助用として消防用スロープが設置されていますが、平成30年に発生した台風24号、25号によってスロープと砂浜との境目に約85センチメートルの段差が生じています。去る6月5日に大度海岸で発生した水難事故発生時、その段差があることで水上バイクをスロープから砂浜に移動する際に、多少の時間を要しました。
そして、非常に段差があって危険な状態でもあるし、どうにか同意していただいて、ちゃんとしていただきたい、そう思うんですけども、1年前、2年前ぐらいにはコーラルを、道路を閉鎖する状態で下ろしてあったり、今回はごみをそのまま、ごみというのか、家電ごみですよね。大きいごみがそのまんま。もう本当に道路のすぐそばに置いてありますんでね、非常に目につくし、ちょっとどうにかしていただきたいというのが本音です。
また、障がい者対応につきましては、昨年度実施しました名護市街地コミュニティバス導入事業のアンケート調査におきましても、乗り降りの際に段差が気になる、ノンステップバスを入れていただきたいといった車両のバリアフリー化に関する意見が挙げられておりました。