糸満市議会 2022-06-27 06月27日-07号
旧南部病院跡地及び糸満市社会福祉センターの土地は、琉球政府及び日本政府の両政府、日本企業そして地主が一体となって沖縄の振興に役立てる重要な用地として位置づけてきた歴史的意義のある資産であります。
旧南部病院跡地及び糸満市社会福祉センターの土地は、琉球政府及び日本政府の両政府、日本企業そして地主が一体となって沖縄の振興に役立てる重要な用地として位置づけてきた歴史的意義のある資産であります。
ピースフルラブ・ロックフェスティバルにつきましては、愛と平和を掲げた地域独自のイベントとして、昭和58年(1983年)8月の開催を機に、現在までに36回の開催実績を持つ、非常に長い歴史が刻まれた本市の代表的な夏の音楽フェスティバルでございます。
わが国と海との歴史的、文化的および経済・社会的な関わりならびに海の日制定の歴史的経緯等を踏まえ、国民が海の大切さを理解し、その恩恵に感謝し、海の安全および環境保全について思いを馳せる機会とするためにも、「海の日」を当初の7月20日に固定化することを要望します。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。
その上で、先日、呉屋議員からもありましたように、普天間の歴史をよく承知されている団体さんに管理をお願いするのか。そういった部分の検討というのを今後、建物の建築と並行して行う必要があるというふうに承知しております。 ○平良眞一副議長 桃原朗議員。 ◆22番(桃原朗議員) 部長、ありがとうございました。なぜこの質問を度々何回もやるかといったら、私どもは小さな行政区でありまして、私が住んでいるところ。
沖縄アリーナにつきましては、本格的なアリーナとして令和3年に完成し、国内を先導している施設で、そこで開催されるFIBAバスケットボールワールドカップ2023につきましては、沖縄市に新たな歴史をつくるものだと考えております。2019年に行われた中国上海等での大会は、総観戦者約80万人、世界190か国以上にテレビ放映された大会が、次はここ沖縄で開催されるのであります。
この愛と和平記念碑は、その2つの事件を通して明治政府と当時の琉球、琉球と台湾、そして清国、いわゆる中国の歴史を理解する上で重要な役割があると考えます。宮古島の当時の住民が人頭税を首里王府に納めて、那覇からの帰り、宮古島へ帰る途中に台風に遭って遭難し、台湾に流れ着いて言葉が通じない。
そして、米軍の戦争歴史の碑にありったけの地獄を集めたと刻まれております。 過去の大戦で身も心も傷つき、家族や親戚、そして愛する人を亡くされた方々は、二度と戦争という悲惨な歴史を繰り返してはならない、また戦争につながる基地は要らないと、戦後77年たった今でも声を上げ続け、戦争を知らない若者の世代に平和の大切さを語り継いでおります。
これまでの答弁では、糸満市の認識として南部病院跡地は歴史的認識からして糸満市に返すべきだというふうに私には聞こえますが、そうであれば、原状回復をした後、友愛会が、その後に交渉を開始すれば建物の購入費用や取り壊す費用も要らなくて、その分を1億円と6億円、7億円を土地代に回すことができたのではないかと思いますが、その見解を伺います。
このような歴史的背景を持つ本市は、基本理念に「ひかりとみどりといのちのまち」を掲げ、平成5年平和都市宣言を行っております。また毎年6月17日から23日までの1週間を平和週間と定め、例年摩文仁の平和祈念公園において糸満市平和祈念祭を開催し、平和の尊さを発信しております。あの悲惨な戦争が二度と繰り返されないよう、後世に伝えることが私たち糸満市民の使命であるものと認識しております。
このような歴史があるんですけど、今年がちょうど150周年に当たるとのことです。記念行事等ができないかお伺いいたします。 ◎生涯学習部長(友利克君) ロベルトソン号遭難救助150周年についてでございます。これまでのところ民間団体の調査で、ロベルトソン号との関係が示唆されるものが報告をされております。
5月25日に発表された財政制度等審議会の「歴史の転換点における財政運営」の中では、第9期介護事業計画に向けて介護保険利用料の原則2割負担や2割対象者の拡大、ケアマネジャーが作成するケアプランの有料化や要介護1、2の生活援助サービスを市町村が実施する地域支援事業へ移すなど、自治体や事業所の運営を圧迫し、給付の削減・負担増をはかる内容が盛り込まれています。
我々は慰霊の日を迎えるに当たり、沖縄が歩んだ歴史を踏まえ、この脅威の状況を俯瞰して分断を止めるよう熟考しなければならないと考えます。では、通告書に従い一般質問を行います。 件名1、地域行政について。小項目1、賀数自治会から行政への要請について。ア、これまでどのような要請があったか伺います。イ、県道82号線の現在の状況を把握しているか伺います。ウ、これまでの対応、これからの対応を伺います。
さらには軍事費の増大、今私たちが置かれている状況というものをきちんと見ていかないと、歴史は繰り返すというふうなこともありますけれども、しかし戦争の歴史は絶対に繰り返してはならないというのが私たち糸満市民、沖縄県民の思いではないかなと思っています。
尖閣諸島は我が国固有の領土であり、歴史的にも国際法上も沖縄県の行政区域でありますが、中国公船の領海侵入が連日のように繰り返される中、監視活動を海上保安庁が実施しているところでございます。
世界が認めるアリーナに、世界のバスケ選手が集結し、多くのファンが世界各地から訪れることから、沖縄らしいおもてなしで、わがまちの魅力をアピールするとともに、世界のトップ選手との触れ合いにより、こどもたちに夢を、沖縄市に歴史を創ってまいります。 コロナ禍で大きな打撃をこうむった観光産業の再生は、強い沖縄経済の実現に向けても、重要なことであります。
そして歴史・文化、それからこの大切な本土復帰50周年、もうこれは歴史で消すことはできない。そういったものの重要な問題として、子供たちがやはり考えていくという、この教育ですね。とてもすばらしいことだと思っておりますので、ぜひ学校の先生方、それから関係者の方々、それから教育委員の皆さんも、ぜひ子供たちのためにそういった場を提供していただいて、ぜひ子供たちにいい教育をしていただきたいと思います。
じゃあ、分からないのを分からないで、歴史はこっちに原名があるのに、原名が今後も使われていかない状態で、万が一事故があった、熱中症があった、車が落ちてしまった、はまってしまった。助けようにも助けられない。だけど誰かが通ったときに、何番通りから何番目まで、ここで何かがありました。人が倒れています、熱中症です。車がはまっています、脱輪しています。助けに来てください。速やかになると思う。
を求める陳情 陳情第58号 令和4年度福祉施策及び予算の充実について 陳情第62号 真志喜中学校の不足している部室について 陳情第63号 宜野湾市内の小中学生の英語力向上への取組について 陳情第65号 宜野湾市内の公園とコンベンションセンター付近のホームレス保護について 陳情第77号 5歳から12歳の新型コロナワクチン接種告知の方法と接種券に関する陳情 陳情第78号 西普天間住宅地区「印部土手石と歴史
我が名護市の歴史・文化の象徴である文化財建物の保護防火対策について、以前に国指定重要文化財「津嘉山酒造所施設」付近で火災が発生し危機的状況にありました。名護市指定文化財建物の防火対策は万全なのかお伺いいたします。事項4 文化遺産について。要旨(1)名護聖人、名護親方程順則の琉球国宝級物の継承について。生年月日が1663年10月28日、名護寵文は久米村(現那覇市久米)で生誕。
このことにつきましては、これまで米軍占領下等のいろんな歴史があるものだと思っております。ですから、先ほどありましたようにその米軍基地の整理縮小並びに負担軽減を求めていく、そのことはこれからも続けていく所存でございます。 ○大城秀樹議長 石嶺康政議員。