石垣市議会 2010-06-24 06月24日-04号
景観法が平成16年12月に施行され、本市は平成18年1月に沖縄県内初の景観行政団体となり、地域で培われた歴史、文化や個性的で魅力ある風景を生かした景観まちづくりに取り組む姿勢を明確にし、平成19年4月に石垣市風景計画を策定しております。
景観法が平成16年12月に施行され、本市は平成18年1月に沖縄県内初の景観行政団体となり、地域で培われた歴史、文化や個性的で魅力ある風景を生かした景観まちづくりに取り組む姿勢を明確にし、平成19年4月に石垣市風景計画を策定しております。
地下ダム資料館に宮古島の水の歴史が一目でわかるような展示などをしていかれたほうが、お客様もなお一層わかりやすく、入ってみたくなるものではないでしょうか。また、児童生徒の学習の場として利活用もできるものと思います。
今後はオール宜野湾、オール沖縄を構築し、沖縄県民が県外移設をかち取るのは歴史の必然だと本員は確信します。これからもみんなで頑張りましょう。 次の質問に移ります。2番、道路等の整備事業について、(1)大謝名2-1-16周辺の道路整備について、この道路は未舗装であり砂利道になっています。特に雨天時は大きな水たまりが数カ所でき、歩行に支障を来し、また車をよけづらく危険な道路となっています。
本市の教育目標の一つに、郷土の自然、歴史、文化に触れ、体験することにより、郷土のすばらしさを体感し、自信を持って郷土文化の継承に努めることをめざすとありますように、地域の文化活動や伝統芸能を活かし、継承することで地域に誇りを持てる人材の育成につながるものと考えます。
共通の講座として、地域づくり、社会参加について学ぶ、それから豊かな暮らし、環境、福祉について学ぶ、それから健康づくり、時事、国際、文化、歴史、こういった基礎的な共通講座に加えて、園芸についての基礎知識、景観のデザインですとか自然環境の保護などについて学ぶ園芸コース、あるいは生活、福祉に関する衣食住、環境などの生活の諸問題に関する生活福祉コース、それから人物、歴史、地理、文化、自然環境などを学ぶふるさと
このように三線は歴史の音であり、癒しの音であり、また復興の音でもあります。このように三線文化を通して、社会復興と建設に尽力されてきた先輩諸氏に対する尊厳が欠けているのではないかと、このように思っております。県内第3位の行政として、三線文化、伝統文化に対する理解度、本当に情けないですよ、皆さん。文化部門の所管部として、教育長は今回の審査会をどのように考えますか、ご答弁よろしくお願いします。
全国エイサー大会の誘致に、より広く沖縄市としての観光PR、伝統エイサーの魅力を広める一方でコンセプトの異なる沖縄全島エイサーまつりにつきましても、その歴史を重んじ伝統芸能の継承発展、青少年の健全育成の面から、今後も充実を図ってまいりたいと考えております。
それから、事業にしても、地域運営協議会、職員の地域担当制、地域コミュニティ検討委員会の設置とモデル地区の設定、新中央市街地活性化協議会、歴史風致維持向上計画、これが市長のマニフェストもないし、小田原の市長の丸写ししているわけで、全くもって独自性に欠けている部分が数多く見当たるわけです。それで、市長もこの施政方針は外部の政策スタッフにお願いをしたというような話が厳然と出てきておりました。
全国豊かな海づくり大会の誘致とともに、糸満の魅力、ウミンチュの魅力を内外に発信するため、糸満市の歴史や伝統行事、文化財など、糸満の独自のウミンチュ文化を兼ね備えた資料館を早期に整備する考えはありませんか、お伺いいたします。 小項目3、NPO法人ハマスーキの糸満海人工房資料館の観光資源としての活用について。
県内唯一の第三種漁港を配置し、漁業のまち、ウミンチュのまちとして長い歴史を誇り、本県水産業の先導的役割を果たしてきた、糸満市での開催は有意義であると考えます。 「全国豊かな海づくり大会」の開催誘致は糸満市民、水産関係団体、経済界の悲願でもあり、県全体の水産業振興と水産業の健全な発展に新たな展望をもたらすものであります。
石川部落事務所、これが終戦直後、すぐ石川市の市役所として活用され、その歴史をかんがみながら史跡として指定されているようであります。しかし、その指定を受けた所有者あるいは関係者の方々から指定を受けたけど、恩典も何もない。あるいは市役所から、この指定を受けた後の接触がほとんどない。そういう状況下の中で、沖縄諮詢会堂跡の所有者の方、あるいは東恩納博物館所有者の方、隣近所に非常に気を配っている。
また、この道路については、歴史的まちなみ保全のために都市計画決定されています。 そこで、担当関係部局も真摯に力を尽くされていると思いますが、莫大なお金がかかります。地権者が直ちに改修できるように、柔軟な制度活用なども含め、道路・防災・観光の担当関係部局が知恵を出して、早急に落下防止策を促進すべきだと思いますが、答弁を求めます。あとは、自席から再質問を行います。
遺跡の保存活用は、隣接した場所に町立博物館の建設を行い、周辺の教育施設等も含めて歴史・教育ゾーンとして活用する予定であるとのことである。(1)現在、文化財展示室での設置は町民にどのように利用されているか伺います。(2)伊礼原遺跡整備のスケジュールと職員体制の変更の予定はあるかどうか伺います。(3)町民に広く伝えるための取組を伺います。
8カ月前、民主党、社民党、国民新党、3党の連立の鳩山政権が誕生し、歴史的な政権交代が実現をした。選挙当時の普天間問題は、県民との約束は最低でも県外と言いながら、5月28日の日米声明で名護市辺野古崎周辺海域の埋め立てを指定し、そして8月までに場所の確定、工法等を決めると発表をした。 鳩山政権は普天間問題に対して、優柔不断で、また政治と金の問題等で内閣支持率が20%を切り、辞任に追い込まれた。
このたび、安全で快適な緑豊かな都市景観の形成を目指し、上原棚原土地区画整理事業地区内において、街区公園4カ所、歴史公園1カ所が整備完了いたしました。これに伴い、都市公園として追加して定める必要があるため、この条例の一部を改正するものです。これらの公園が整備されたことにより、安心安全で良好な市街地、住環境の創出が図られ、地域コミュニティーや住民福祉の向上に寄与するものと考えております。
日本の歴史上、一番最初に龍船をつくって漫湖に浮かべて遊んだ豊見城城主・汪応祖の存在は、豊見城が日本全国に誇るべき大変大きな財産です。この財産をどう生かすかが次代を担う人材の育成、活力に満ちた豊かな豊見城を実現するかぎだと言っても過言ではないと思います。 ハーリー大会は今年でまだわずか3回目ですが、龍船の復活は我が豊見城市に変化をもたらしました。
かと思えば、また県議会においては、歴史始まって以来すべての壁を乗り越えて一致協力、心を一つにして、そして全会一致で県外移設を決議する。これなどはまた本当に記憶しなければならないでしょう。 まだまだやるんです、県民は。鳩山由紀夫に好かれようと思って、激励しようと思って、とうとう会場に9万人も人を集めて県民総決起大会をして、それはそれは県外移設を強く強く訴えておりました。
川というのは、もう太古の昔から人類にとて、人類は川とともに生きて、また川とともに進化をしてきたという歴史もありますので、この饒波川周辺を整備して桜、あるいは花が咲き繁茂というか、そういった植樹をして憩いの場、また遊歩道として利用できるのであれば、豊見城市のさらなる発展につながると私は確信しておりますので、ぜひ市も積極的にこの饒波川周辺の整備に取り組んでいただきたいと思いますけれども、再度ご答弁を求めたいと
戦後多くの歴史家、建築家、造形家など、専門家の血のにじむような研究成果によって、首里城をはじめ多くの文化遺産が復元され、10年前に世界遺産に登録されるまでになりました。 現在の那覇市は、世界遺産の首里城を含め、すべてが戦後の復元であることは周知です。
嘉手納町の歴史文化、町民の生きた足跡を学び、現在、未来に生かしていくことは町発展、振興のために重要なことであります。その一環として、町立の民俗資料室があります。本町は、歴史的に見ても中南部と北部を結ぶ要衝として重要な役割を果たしてきました。