うるま市議会 2020-12-17 12月17日-09号
歳出合計は、22億8,592万円で、その内訳は借入金の返済が48%の11億312万円。また下水道施設の管理費が31%の7億円、下水道施設の整備が16%の3億6,589万円ということでございます。こういったトータル的な歳入歳出は分かりますけれども、質問したいと思います。 1番目の令和元年度公共下水道事業の概要及び決算についてでございますが、次の3点について伺います。
歳出合計は、22億8,592万円で、その内訳は借入金の返済が48%の11億312万円。また下水道施設の管理費が31%の7億円、下水道施設の整備が16%の3億6,589万円ということでございます。こういったトータル的な歳入歳出は分かりますけれども、質問したいと思います。 1番目の令和元年度公共下水道事業の概要及び決算についてでございますが、次の3点について伺います。
746,240│ 79,980│ 826,220┃┃ ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨┃ │2 基金費 │ 746,238│ 79,980│ 826,218┃┠─────────────┴─────────────┼──────┼─────┼──────┨┃ 歳出合計
以上、歳出合計で3億4,556万7,000円を増額補正し、補正後の金額を125億7,935万8,000円といたしております。 次に5ページをお願いします。第2表債務負担行為補正について御説明いたします。事項につきましては、旧中央公民館解体事業でございます。期間といたしましては令和3年度まで、限度額は1億174万7,000円といたしております。 6ページ以降につきましては説明を省略いたします。
──┼──────┼──────┼──────┼──────┼─────┤│14 予備費 │ 100,000│ │ 100,000│ │ │ │ │ │ 0.2│├────────┼──────┼───────┼───────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┼─────┤│ 歳出合計
──┼──────┼──────┼──────┼──────┼─────┤│14 予備費 │ 100,000│ │ 100,000│ │ │ │ │ │ 0.2│├────────┼──────┼───────┼───────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────┼─────┤│ 歳出合計
歳出合計額は、予算現額8億3,801万2,000円、支出額は7億8,972万3,680円で、歳出全体の執行率は94.2%となっております。 初めに、歳入予算から御説明いたします。13ページを御覧ください。歳入につきまして主なものの説明をさしあげます。 自立支援医療等の各医療費の給付金は、国及び県の負担金、補助金がそれぞれにございます。
福祉政策課の歳出合計は、予算額2億2,467万3,040円、支出済額2億1,616万9,675円、執行率96.2%となっております。 初めに、3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費の01事業の一般事務費は、予算額589万9,140円で、執行率91.2%となっております。これは主に課の事務経費や非常勤職員の報酬額等となっております。
歳出合計は予算現額8,128万3,000円に対し、実績分としての支出済額が8,094万4,769円で、予算執行率は99.6%となっております。 歳出費目02款総務費の01事業一般事務費の不用額15万8,135円の内訳は、報償費、費用弁償、普通旅費の執行残の合計でございます。
以上のことから歳出合計の予算現額5億7,968万9,200円、支出済額5億350万9,167円、翌年度繰越額6,500万円、不用額1,118万33円、執行率86.9%であります。 説明は以上であります。 御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○委員長(前泊美紀) これより質疑に入ります。 當間安則副委員長。
文化振興課の歳出合計、現年度が31億6,019万円、支出済額18億1,040万8,091円、繰越明許のほうが7億6,622万1,850円、支出済額が7億6,340万6,173円という形でございます。 よろしくお願いいたします。 ○委員長(前田千尋) これより質疑に入ります。 喜舎場盛三委員。 ◆委員(喜舎場盛三) どうも長々と御苦労さまです。 ありがとうございます。
歳出合計の不用額4千347万5千535円について、どのような理由によって生じた不用額かとの質疑に対し、保険給付費の約1千500万円と予備費の1千800万円となっている。療養諸費で不用額が約1千487万円あるが、元々一回の支払いが大きい。負担額が大きくなっているが、執行率としては低くなっていない。
歳出合計では、支出済額が17億9,239万6,793円で、執行率は99.8%となっております。 以上が廃棄物対策課の令和元年度の決算の状況でございます。 よろしく御審議くださいますよう、お願いいたします。 ○委員長(前泊美紀) これより質疑に入ります。 大浜安史委員。 ◆委員(大浜安史) 最後の負担金、那覇市・南風原町の15億ですか。
611,300│ 14,860│ 626,160┃┃ ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨┃ │1 農業費 │ 570,013│ 14,860│ 584,873┃┠─────────────┴─────────────┼──────┼─────┼──────┨┃ 歳出合計
歳出合計としましては、予算現額1億3,292万4,800円に対し、支出済額1億2,985万5,316円、不用額が56万9,484円で、執行率が97.7%となっております。 続きまして、配付資料の3ページを御覧ください。 決算書は124から125ページになります。
皆さんが3月の定例会に出していただいた令和3年度の収支見通しの中で、令和3年度の歳入合計が458億円、そして歳出合計が500億円、42億円の過不足が発生しておりました。その中で、財調から13億円、そして市債管理基金から1億円、公共施設等整備基金から5億円、そして国保歳入欠陥補填収入調整として4億円を見て、これを差し引いても19億円の収支不足、過不足分が発生している見積りがあります。
以上、歳出合計19億1,756万3,000円で、執行率95.1%となっています。歳入合計19億8,838万9,000円から歳出合計19億1,756万3,000円を差し引いた7,082万6,000円が次年度へ繰越しとなっています。事項別明細書は説明を省略いたしたいと思います。 201ページの実質収支は記載のとおりでありますので、御参照いただきたいと思います。
以上、歳出合計3,020万7,000円を増額補正し、補正後の金額を122億1,542万6,000円といたしております。 次に5ページ目をお願いします。 第2表債務負担行為補正について御説明いたします。1件の追加及び2件の変更をいたしております。債務負担行為の追加といたしまして、調理業務及び配送業務委託料を追加いたしております。期間といたしましては、令和3年度から令和7年度。
──┼─────────┨┃ │1 予備費 │ 3,229,000│ 0│ 0│ 3,229,000│ 3,229,000┃┠──────────────┴─────────────┼─────────┼────────┼────────┼─────────┼─────────┨┃ 歳出合計
歳出合計の欄になります。予算現額841億2,972万7,150円に対し、支出済額は740億2,517万6,506円で、執行率は88.0%でございます。翌年度繰越額は83億1,031万7,267円で、主に7款商工費、10款教育費によるものでございます。不用額は17億9,423万3,377円で、主に3款民生費によるものでございます。 258ページをお願いいたします。実質収支に関する調書でございます。
488,669│ 3,400│ 492,069┃┃ ├─────────────┼──────┼─────┼──────┨┃ │1 保健衛生費 │ 175,572│ 3,400│ 178,972┃┠─────────────┴─────────────┼──────┼─────┼──────┨┃ 歳出合計