北谷町議会 2002-03-08 03月08日-02号
◎阿波根進教育総務課長 与儀議員から御質問がございました歳入予算、17ページ、13款2項6目3節、公立学校施設整備補助金2千838万1千円の内訳としての北玉小学校校舎改築事業国庫補助金2千10万7千円の減額、及び北玉幼稚園の国庫補助金827万4千円の減の具体的な内容の説明をするようにということと、それから同じく17ページの5節教育施設等騒音防止対策事業費補助金3千133万3千円の内容として、北玉小学校校舎改築併行防音事業国庫補助金
◎阿波根進教育総務課長 与儀議員から御質問がございました歳入予算、17ページ、13款2項6目3節、公立学校施設整備補助金2千838万1千円の内訳としての北玉小学校校舎改築事業国庫補助金2千10万7千円の減額、及び北玉幼稚園の国庫補助金827万4千円の減の具体的な内容の説明をするようにということと、それから同じく17ページの5節教育施設等騒音防止対策事業費補助金3千133万3千円の内容として、北玉小学校校舎改築併行防音事業国庫補助金
しかも、基地関連あるいは基地関連施設予算、歳出歳入予算等につきましては、市民のニーズに応えるためのものであり、現在の名護市の脆弱な財政では、とうてい自己財源では賄えるものでもなく、これにつきましても今後大いに期待されるものであり、われわれ市議会としては本議会におきまして提出されております、第20号の平成14年度名護市一般会計の予算について早期に決議されますことをお願い申し上げまして、賛成の立場で討論
平成14年度予算における市税の歳入予算が、対前年度比で約9億7,000万円、3%の減となっておりますが、その対応についてお答えいたします。
ちなみに、本市の平成14年度当初予算におきましては、約180億円を計上し、歳入予算全体に占める比率は18%で、市税の31.2%、国庫支出金の21.8%に続く割合となっております。 このような状況で、国から地方への税財源移譲等による地方財源の充実確保が実現されないまま、一方的に地方交付税が削減されますことは、反対の意思を表明していかなければならないと考えております。
なお、歳入につきましては支払基金交付金が70%、国庫支出金が20%、県が0.5、市0.5の割合で歳入予算を計上してございます。 以上御説明申し上げまして、詳細については質疑の段階でお答えいたしたいと思います。御審議のほど、よろしくお願いします。 ○議長(天久嘉栄君) 本件については、説明の段階で継続審議としておきたいと思います。これに御異議ありませんか。
まず、歳入予算の概要をご説明申し上げます。 第1款市税は、5億584万3,000円の減額補正で、法人市民税2億3,918万5,000円、固定資産税1億1,584万3,000円、市たばこ税1億4,523万8,000円の減額が主なものです。 第2款地方譲与税は、8,620万円の減額補正で、特別とん譲与税720万円、航空機燃料譲与税7,900万円の減額によるものです。
7ページの歳入予算から説明をしたいと思います。 まず4款の国庫支出金、1項2目1節の現年分は2千258万6千円の増となっておりますが、その主な要因は医療費の増加に伴うものであります。2項2目1節財政調整交付金105万4千円の減は、保険事業の総合データバンク事業の減額に伴う特別調整交付金の減額見込額であります。
まず、歳入予算の概要をご説明申し上げます。 第7款地方特例交付金は、8,643万1,000円の増額補正で、交付額決定によるものであります。 第11款使用料及び手数料は、1億1,320万円の増額補正で、清掃手数料であります。 第12款国庫支出金は、3億7,884万2,000円の増額補正で、生活保護費負担金、被用者児童手当負担金、被用者就学前特例給付国庫負担金などの増額によるものであります。
したがいまして、今後はそういう数字が出ないように5パーセントの枠にとどめるように、歳入予算においてはその的確な見積りというものに努めながら、歳出予算においては執行率の向上とともに年度内執行が困難なものにつきましては予算を減にして、その減にした予算を新たな経費に振り向ける努力をやってまいりたいと思っております。 ◎當山宏企画財政課長 お答えいたします。
したがいまして、今後はそういう数字が出ないように5パーセントの枠にとどめるように、歳入予算においてはその的確な見積りというものに努めながら、歳出予算においては執行率の向上とともに年度内執行が困難なものにつきましては予算を減にして、その減にした予算を新たな経費に振り向ける努力をやってまいりたいと思っております。 ◎當山宏企画財政課長 お答えいたします。
まず7ページの歳入予算から説明致します。1款1項国民健康保険税は1千371万8千円の減となっておりますが、その主な要因は、本算定に伴う保険税の軽減額の増加によるもので、それに相当する分は保険基盤安定繰入金により補填をされております。
福州園の管理運営について、住宅使用料の滞納繰越について、歳入予算の執行管理について、基金の貸し付け及び繰り替え運用について、し尿処理海洋投入事業について、職員研修の充実について、那覇市の中心市街地の活性化について、新那覇市行政改革の実施計画について、ごみ処理施設建設について。それから財産管理について、これは墓地です。
3条は、歳入予算と絡めて地方債の追加、変更補正をやりたいということでございます。3条につきましては、1条の歳入歳出予算と併せて説明させていただきます。 それじゃ1ページをお願いいたします。歳入でございますが、8款の地方交付税、平成13年度非常に厳しい状況等もございまして、予算編成説明会で私ども非常に厳しい状況があるということで若干抑えぎみに交付税を組んでございました。
決算審査の前年度を見てみるときに、収入済額とか一般会計、特別会計、不納欠損金の一般会計とか特別会計、基金の貸付及び振替運用、歳入予算の執行管理、住宅使用料の滞納繰越、さらには福州園の管理運営、那覇ふ頭の緑地の不法占拠についてとか、8番目に放置車両の浄化と取締りの強化、9番目に、港湾事業特別会計の未収金の債権保全、さらに10番目には、国民健康保険税の滞納管理システムの開発費ということで、昨年度の資料見
ちなみに、本市におきましても、毎年の予算編成において、一般会計歳入予算総額の約20%程度を占めており、市税と並び大きなウエイトを占めているところであります。
まず、歳入予算の概要をご説明申し上げます。 第8款地方交付税は、1億4,820万4,000円の減額補正で、普通交付税の交付額決定によるものです。 第12款国庫支出金は、1億4,596万5,000円の増額補正で、児童福祉費負担金7,355万1,000円の増額補正、社会福祉費委託金4,195万8,000円が主なものであります。
7ページの歳入予算について、1款国民健康保険税、1項国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税、1節医療給付分現年度課税分は、3千414万7千円の減となっておりますが、これは、保険税の所得割の算定の基礎に用いる所得の確定及び平成12年度の医療費実績、財政調整交付金等の確定に伴い、平成13年度当初予算の再検討をした結果、現行の税率のままだと、9千455万5千円の財源不足となる見込みから、一般会計繰入金
この地方交付税は、本市の財政上どのような位置づけにあるかと申しますと、平成13年度一般会計当初予算における地方交付税総額は、191億6,600万円を計上しておりまして、歳入予算総額975億4,200万円の約19%を占めております。 これは国庫支出金と並び市税の次に大きなウエイトを占めている重要な財源となっております。
その内容は、歳入予算の財政調整交付金と歳出予算の一般被保険者療養給付費の増額でございます。ご審議のほどよろしくお願いします。 承認第5号専決処分の承認について。 平成12年度石垣市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)でございます。 これは、地方自治法第179条第1項の規定によりまして、専決処分をしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものでございます。
まず、歳入予算の概要をご説明申し上げます。 歳入につきましては、第7款の地方特例交付金5,134万4,000円の増額補正であります。 次に歳出予算の概要をご説明申し上げます。 第2款の総務費は、3,109万6,000円の増額補正で、これはとまりんに賃貸入居する部課を、壺川ビルへ移転させるための事業所借上事業費2,065万6,000円の増額補正。