うるま市議会 2020-09-30 09月30日-09号
次に歳入予算について、市税は納税義務者数や新築家屋着工件数などの推移などを踏まえ、地方交付税は基準財政収入額及び需要額に係る基礎措置の動向、さらには国庫及び県支出金は扶助費をはじめ、歳入予算の動向を踏まえて試算をしております。
次に歳入予算について、市税は納税義務者数や新築家屋着工件数などの推移などを踏まえ、地方交付税は基準財政収入額及び需要額に係る基礎措置の動向、さらには国庫及び県支出金は扶助費をはじめ、歳入予算の動向を踏まえて試算をしております。
まず、歳入予算について30ページを御覧ください。 14款使用料及び手数料の職員駐車土地使用料と21款諸収入の借用駐車土地賃貸料は、使用許可を受けた職員のオートバイ駐車場を使用料として利用月分を収納いたしました。 また、雑入として自動販売機等の電気使用量、コピー機使用料をそれぞれ収入いたしました。 歳入予算について、全ての予算科目で収入調定額の全額を収納し、未収納額はございません。
歳入予算現額2,902万円に対し、収入済額2,931万2,308円となっており、29万2,308円の増となっております。 主な要因について御説明いたします。説明資料1ページの上の段、決算書は52ページとなっております。
このうち、歳入予算である、ふるさとづくり基金繰入金によって充当していた9事業が財源を減額することとなり、1,078万7,000円の減額補正となる。 また、歳出予算については、ISO9001推進事業、市民意識調査実施事業、SDGs推進事業の3事業を休止し、それぞれ減額しているとの説明がありました。
まず初めに歳入について、歳入予算項目は19ページの児童福祉費負担金から21ページの民生費雑入まで9項目ございます。これらは子育て応援課で実施しております各事業に係る国及び県補助金負担金と事業利用者自身に御負担いただく自己負担金、さらに給付事業で発生しました返還金で構成されております。
歳入予算につきましては、予算現額の合計が2億7,009万1,000円、調定額2億6,841万2,519円、収入済額は同額で、収入未済額はございません。 続いて2ページを御覧ください。 歳出予算につきましては、予算現額の合計が9億5,252万1,001円、支出済額8億7,680万86円、不用額7,572万915円、執行率は92.1%となっております。
次に、歳入予算について御説明いたします。5ページを御覧ください。 1番の第15款国庫支出金、第3目衛生費国庫補助金の母子保健衛生費国庫補助金につきましては、歳出で説明しましたように、扶助費の減額に伴い産婦健康診査事業へ充てるための補助金が減額となりますので、46万円を減額するものであります。
歳入予算の要求は、市民スポーツ課、学校教育課、学務課の3課で、合計1億1,387万4,000円の増額補正となっております。 減額につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、小中学校体育施設の開放中止による使用料の減や文部科学省からの受託事業の中止による受託事業収入の減となっております。増額の詳細につきましては、歳出予算の中で併せて御説明いたします。
今回の補正予算は、総務課、警防課、救急課の3課が対象となっており、歳入予算は2,997万1,000円の増額補正、歳出予算は342万2,000円の増額補正となっております。 詳細な説明につきましては、各課ごとに行いますので、各課の説明が終了した後にまとめて御審査をお願いいたします。 それでは、総務課所管分の補正予算から御説明いたします。3ページを御覧ください。
まず初めに歳入予算から御説明をいたします。 説明書2ページでございます。 初めに、21款5項4目4節17の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金です。 こちらは歳出事業のCO2排出削減促進事業(クールチョイス啓発事業)、こちらに係る補助金ですけれども、最初に御説明する事業費の減額に伴って300万円の補助金を減額補正するものでございます。 歳入は以上でございます。
本来であれば歳入予算の補正を行うべきでありましたが、予算計上漏れとなっておりました。今後はこのようなことがないように適正な予算計上及び予算執行に努めてまいります。 ○議長(幸地政和) 経済部長。 ◎経済部長(佐久川篤) 5点目、雇用創出人数について、御説明いたします。
次年度の予算編成に向けましては、財政面においてかつて経験したことのない非常事態とも言える現状を再認識し、これまで以上に歳入予算の確保及び事業の取捨選択を通した徹底した歳出予算の抑制に努めていく必要があると考えております。 ○久高友弘 議長 仲松寛議員。 ◆仲松寛 議員 それでは1番から再質問を行います。 名嘉元部長、先ほど御答弁いただきましたけれども、休業や倒産があるわけですね。
今回の補正予算につきましては、歳入予算において、オンライン資格確認システム整備に係る国庫補助金の補正、事務費に係る繰入金の補正、及び令和元年度決算に基づく繰越金の補正となっております。 歳出予算におきましては、主に職員の人事異動等に伴う人件費の補正、及び国民健康保険財政調整基金積立金を補正計上しております。
今議会に提案しております補正予算第6号では、補正第5号までに計上した事業へ、地方創生臨時交付金を充当する歳入予算を計上しているところです。今後につきましては、新型コロナウイルスの感染の状況、地域経済の状況などを踏まえ、まずは国、県の補助金の活用を考えておりますが、一般財源を投入して事業を実施することもあると考えております。要旨(6)についてお答えします。
まず歳入予算の概要を御説明申し上げます。 第10款地方交付税は、3億4,712万7,000円の増額補正で、普通交付税の増額によるものであります。 第15款国庫支出金は、3億7,672万2,000円の増額補正で、子ども・子育て支援交付金等の増額等によるものであります。
まず歳入予算の概要を御説明申し上げます。 第15款国庫支出金は、19億6,457万8,000円の増額補正で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等の増額等によるものであります。 第19款繰入金は、1億8,111万9,000円の増額補正で、財政調整基金繰入金の増額によるものであります。 次に歳出予算の概要を御説明申し上げます。
歳入予算は、教育研究所の9億3,824万2,000円の増額補正となっております。詳細につきましては、歳出予算の説明の中で併せて御説明いたします。 次に、2ページをお開きください。 歳出予算について御説明いたします。 歳出予算は、教育研究所の2つの事業について補正を行うものであります。補正額は合計で21億4,569万7,000円の増額補正となっております。
また事業に対する補助金等の収入がある場合には、補正予算において歳入予算を計上することとなりますが、予備費を充用し、執行する事業につきましては予算書に計上されないことから、補正予算においては歳入のみ計上することとなっております。 説明書8、9ページ、説明1.財政調整基金繰入金についてでございますが、一般財源として各種事業で活用させていただいております。 ○小浜守勝議長 宮城 浩議員。
では、資料の歳入予算1ページ、開いた部分になります。1ページの№1、民生費国庫補助金は、当該事業に係る事業費分と事務費分を国庫補助として別々に計上し、総額としましては6億4,840万3,000円を計上しております。なお、補助率は10分の10となっております。 続きまして、2ページ目の歳出予算は№1のほうで事務費。これは周知のための消耗品や切手代等の手数料、またシステム改修の委託料などです。
補正予算(第2号)までの一般会計歳入予算への繰入額として、18億2,769万3,000円を取り崩しておりますので、現在高は9億1,520万8,000円、今議会で審査中の補正予算(第3号)の議決後の残高は7億5,686万9,000円となります。