糸満市議会 2021-03-22 03月22日-07号
同条第2項中、第1表歳入予算の一部、20款2項基金繰入金「14億122万9,000円」を「13億9,122万9,000円」に、歳出予算の一部、2款1項総務管理費「37億8,945万6,000円」を「37億7,945万6,000円」に改めることであります。 提案理由としては、令和2年3月に、糸満市立学校給食センター基本計画書が策定されています。
同条第2項中、第1表歳入予算の一部、20款2項基金繰入金「14億122万9,000円」を「13億9,122万9,000円」に、歳出予算の一部、2款1項総務管理費「37億8,945万6,000円」を「37億7,945万6,000円」に改めることであります。 提案理由としては、令和2年3月に、糸満市立学校給食センター基本計画書が策定されています。
今回、コロナ禍で、予算も伸びるような歳入予算は組めていませんけれども、過去1~2年、3~4年前を見てみますと、どんどん上ってきているというふうなもので安定はしているというふうに理解いたしておりました。 そこで、地方公共団体が自主財源というのを増やすのは、この財源を増やすことによって強い自治体が多分つくれると思うのです。
歳入予算につきましては、主に国民健康保険税およそ7億4,100万円、県支出金およそ27億9,900万円、繰入金およそ4億1,900万円を計上しております。 次に歳出予算につきましては、主に総務費およそ7,500万円、保険給付費およそ26億6,400万円、国民健康保険事業費納付金およそ11億5,600万円、保健事業費およそ4,700万円を計上しております。
次に、今回の歳入予算を見ますと、市債は前年度比38.9%増の31億円を計上していますが、元利償還に際して名護市の実質的な将来負担となる割合はかなり低いと思います。それで要旨の(4)起債予定額の内訳を説明願いたいと思っております。次に、商工費でございますけれども、名護市の令和3年度歳出予算についてでございます。
◎宮良昭宏農林水産課長 先ほど歳入予算の質疑の中で69ページの16款 国庫支出金、石嶺康政議員の質疑の中で、民生安定事業の漁港整備の補助率についての資料の要求がありました。ただいまタブレットにアップしております。確認のほうをよろしくお願いします。今、印刷をかけておりますので、印刷でき次第お配りしますのでよろしくお願いします。
次に歳入欠陥補填収入、財源が見つかっていないものについて、最終的にどのような対応かということですけれども、赤字ということになった場合には、次年度の歳入予算から繰り上げて充用を行うということが必要になってまいります。 ○大城秀樹議長 吉居俊平議員。 ◆吉居俊平議員 歳入欠陥補填収入については分かりました。災害特例補助金について、金額もそうですけれども、件数はどのようになったのか。
主な内容は、歳入予算において、事業実績見込みに基づく繰入金の減額補正及び諸収入の増額補正となっております。 歳出予算においては、主に事業実績見込みによる保険給付費及び保健事業費の減額補正となっております。 以上、補正予算について、概要を申し上げましたが、具体的内容につきましては、住民福祉部長から説明させますので、なにとぞ議決を賜りますようお願い申し上げます。
令和3年度の歳入予算の総額は485億1,000万円となってございます。前年度と比較いたしまして24億2,000万円、5.3%の増となっております。 令和3年度に係る歳入概要については以上です。 引き続きまして、歳出について前年度との比較を中心に御説明申し上げます。3ページをお開きください。第1款議会費につきましては761万3,000円、2.5%の減となってございます。
まず、歳入予算を御説明申し上げます。 第15款国庫支出金は、3億3,662万円の増額補正で、母子家庭等対策総合支援事業費国庫補助金の増額によるものであります。 次に、歳出予算を御説明申し上げます。 第3款民生費は、3億3,662万円の増額補正で、ひとり親世帯への臨時特別給付金事業の増額によるものでございます。
エ、農家負担立替分の負担金徴収金の令和2年度歳入予算が組まれてないが、請求しないのか。オ、仮に市が農家負担立替分を受益者99戸全員に請求したとして、実際の払込みはいつになるのか。延滞利息等も含め請求するのか。 件名4、農業集落排水処理施設事業について。小項目1、糸満市農業集落排水処理施設接続促進事業補助金交付について。ア、供用開始後2年間の5万円(単費)補助を検討しているのか伺います。
そうすると、一つ聞きたいのが本市の予算・決算規則、科目の新設、第22条2項で、部長等は歳入予算の科目の新設をしようとするときは、歳入予算科目新設調書(様式第11号)を総務企画部長に提出しなければならないとありますが、担当者から規則に沿った歳入予算科目新設調書の提出がなかったから委員会で知らないと言ったのか、この入金があること……、そうか、分かりました。すみません、ここは取消しさせていただきます。
その結果、財政見通しにつきましては、歳入予算は市税が新型コロナウイルス感染症の影響で令和3年度に1億8,000万円程度の減額を見込み、その後は緩やかな増収に転じる一方、普通建設事業費の段階的な縮小と沖縄振興特別推進市町村交付金などの終了に伴いまして、歳入全体としましては令和4年度まで減額となり、その後は560億円台で推移するものと試算しております。
次に、上の段、歳入予算について御説明いたします。 7行目、職員給与費等で181万7,000円の増額がございます。これは、先ほど説明しました職員時間外勤務手当の増額を含む、歳出第1款総務費について、一般会計からの繰入れを行うものでございます。 10行目、財政安定化支援繰入金で1,866万円の減額がございます。
歳入予算の補正はございません。歳出予算につきましては、合計で840万6,000円の増額補正となっております。 なお、今回の補正予算は、総務課、警防課、救急課及び指令情報課の4課と、西消防署及び中央消防署の2署が対象となっておりますので、全ての所属の説明が終了した後にまとめて御審査をお願いいたします。 それでは、総務課所管分の補正予算から御説明いたします。3ページを御覧ください。
その公園整備事業の負担金について、前年度、令和元年度分、不用額の清算確定に伴い、本市負担相当分61万6,000円を今年度歳入予算へ戻し入れるための増額補正です。 次に歳出です。 事業02那覇市・南風原町環境施設組合負担金です。
歳入予算の要求は生涯学習課、市民スポーツ課、施設課、中央公民館の4課で、合計1億9,151万8,000円の減額補正となっております。その主なものについて御説明をいたします。
主な内容は、歳入予算において、新型コロナウイルス感染症の影響により収入の減少した被保険者に対しての国民健康保険税の減免や徴収猶予による保険税の補正、減免措置に対する国庫支出金、県支出金の補正となります。
まず歳入予算の概要を御説明申し上げます。 第1款市税は、11億6,755万3,000円の減額補正となっております。 第15款国庫支出金は、2億9,197万7,000円の増額補正で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等の増額等によるものであります。 第19款繰入金は、8億659万4,000円の減額補正で、那覇市新市民会館建設基金繰入金等の減額等によるものであります。
まず、29ページの歳入予算について御説明します。 一般会計の歳入は、第15款国庫支出金、第2項国庫補助金、第3目保健衛生費補助金で、特定疾患等対策費から2分の1補助で金額は5万9,000円となっており、CKD対策事業の財源となっております。 続いて、30ページの歳出予算のCKD対策事業について御説明します。 第4款衛生費、第1項保健衛生費、第2目予備費であります。
歳入予算総額としては、予算額94億2,809万2,000円で、調定額が93億2,871万8,495円、収入済額が93億1,937万5,038円、未収額は934万3,457円。不納欠損額はございませんでした。 歳入の主なものにつきましては、先ほど歳出で御説明いたしました事業費に対する国・県の負担金補助金となっております。基本的には、負担割合がそれぞれ国2分の1、県4分の1となっております。