東村議会 2024-09-12 09月12日-01号
歳入予算の内容につきましては、第1表歳入歳出予算補正、歳入の11款繰越金、補正前の額1,068万円、補正額1,668万3,000円を追加し、合計で2,736万3,000円となっております。 次ページ、36ページをお願いいたします。 歳出ですが、10款予備費に充当しまして、補正前の額が68万9,000円、補正額が1,668万3,000円を追加し、1,737万2,000円となっております。
歳入予算の内容につきましては、第1表歳入歳出予算補正、歳入の11款繰越金、補正前の額1,068万円、補正額1,668万3,000円を追加し、合計で2,736万3,000円となっております。 次ページ、36ページをお願いいたします。 歳出ですが、10款予備費に充当しまして、補正前の額が68万9,000円、補正額が1,668万3,000円を追加し、1,737万2,000円となっております。
◎祖慶実季総務部長 まずは予算編成の基本としましては、歳入予算に見合う歳出予算を計上するものと考えております。歳入が想定より減少する場合や、想定しない経費の発生もあり得ます。その場合には財政調整基金を取り崩して調整することが考えられます。 ○大城秀樹議長 比嘉祐一議員。 ◆比嘉祐一議員 わかりました。2番目ですが、最近歳入の中で臨時財政対策債がよく出ます。
◎企画部長(仲本昭信) 消費税増税に伴う市の財政に与える影響についてですが、歳入予算につきましては地方消費税交付金が令和2年度より増額となる見込みでございます。
次に、消費税増税に伴う市の財政に与える影響についてでございますが、歳入予算地方消費税交付金につきましては、消費税が国へ収納されてから県及び市町村へ払い込まれるまでに一定期間を要するため令和元年度分には影響がなく、令和2年度以降に消費税増税分による影響で増額になるものと見込まれております。
まず、29ページの歳入予算について御説明します。 一般会計の歳入は、第15款国庫支出金、第2項国庫補助金、第3目保健衛生費補助金で、特定疾患等対策費から2分の1補助で金額は5万9,000円となっており、CKD対策事業の財源となっております。 続いて、30ページの歳出予算のCKD対策事業について御説明します。 第4款衛生費、第1項保健衛生費、第2目予備費であります。
歳入予算総額としては、予算額94億2,809万2,000円で、調定額が93億2,871万8,495円、収入済額が93億1,937万5,038円、未収額は934万3,457円。不納欠損額はございませんでした。 歳入の主なものにつきましては、先ほど歳出で御説明いたしました事業費に対する国・県の負担金補助金となっております。基本的には、負担割合がそれぞれ国2分の1、県4分の1となっております。
歳入予算現額2,902万円に対し、収入済額2,931万2,308円となっており、29万2,308円の増となっております。 主な要因について御説明いたします。説明資料1ページの上の段、決算書は52ページとなっております。
まず、歳入予算について30ページを御覧ください。 14款使用料及び手数料の職員駐車土地使用料と21款諸収入の借用駐車土地賃貸料は、使用許可を受けた職員のオートバイ駐車場を使用料として利用月分を収納いたしました。 また、雑入として自動販売機等の電気使用量、コピー機使用料をそれぞれ収入いたしました。 歳入予算について、全ての予算科目で収入調定額の全額を収納し、未収納額はございません。
このうち、歳入予算である、ふるさとづくり基金繰入金によって充当していた9事業が財源を減額することとなり、1,078万7,000円の減額補正となる。 また、歳出予算については、ISO9001推進事業、市民意識調査実施事業、SDGs推進事業の3事業を休止し、それぞれ減額しているとの説明がありました。
まず初めに歳入について、歳入予算項目は19ページの児童福祉費負担金から21ページの民生費雑入まで9項目ございます。これらは子育て応援課で実施しております各事業に係る国及び県補助金負担金と事業利用者自身に御負担いただく自己負担金、さらに給付事業で発生しました返還金で構成されております。
まず、財政計画でございますが、計画金額と決算額につきましては乖離が生じておりますが、人口動態の変化や社会保障制度などの動向、地域課題の解決、都市基盤整備にかかる普通建設事業の実施など、さまざまな政策展開の財源確保のためには、歳入予算の見通しと歳出予算の需要額を把握することが求められます。
歳入予算につきましては、予算現額の合計が2億7,009万1,000円、調定額2億6,841万2,519円、収入済額は同額で、収入未済額はございません。 続いて2ページを御覧ください。 歳出予算につきましては、予算現額の合計が9億5,252万1,001円、支出済額8億7,680万86円、不用額7,572万915円、執行率は92.1%となっております。
次に、歳入予算について御説明いたします。5ページを御覧ください。 1番の第15款国庫支出金、第3目衛生費国庫補助金の母子保健衛生費国庫補助金につきましては、歳出で説明しましたように、扶助費の減額に伴い産婦健康診査事業へ充てるための補助金が減額となりますので、46万円を減額するものであります。
歳入予算の要求は、市民スポーツ課、学校教育課、学務課の3課で、合計1億1,387万4,000円の増額補正となっております。 減額につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、小中学校体育施設の開放中止による使用料の減や文部科学省からの受託事業の中止による受託事業収入の減となっております。増額の詳細につきましては、歳出予算の中で併せて御説明いたします。
まず初めに歳入予算から御説明をいたします。 説明書2ページでございます。 初めに、21款5項4目4節17の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金です。 こちらは歳出事業のCO2排出削減促進事業(クールチョイス啓発事業)、こちらに係る補助金ですけれども、最初に御説明する事業費の減額に伴って300万円の補助金を減額補正するものでございます。 歳入は以上でございます。
今回の補正予算は、総務課、警防課、救急課の3課が対象となっており、歳入予算は2,997万1,000円の増額補正、歳出予算は342万2,000円の増額補正となっております。 詳細な説明につきましては、各課ごとに行いますので、各課の説明が終了した後にまとめて御審査をお願いいたします。 それでは、総務課所管分の補正予算から御説明いたします。3ページを御覧ください。
次年度の予算編成に向けましては、財政面においてかつて経験したことのない非常事態とも言える現状を再認識し、これまで以上に歳入予算の確保及び事業の取捨選択を通した徹底した歳出予算の抑制に努めていく必要があると考えております。 ○久高友弘 議長 仲松寛議員。 ◆仲松寛 議員 それでは1番から再質問を行います。 名嘉元部長、先ほど御答弁いただきましたけれども、休業や倒産があるわけですね。
まず歳入予算の概要を御説明申し上げます。 第10款地方交付税は、3億4,712万7,000円の増額補正で、普通交付税の増額によるものであります。 第15款国庫支出金は、3億7,672万2,000円の増額補正で、子ども・子育て支援交付金等の増額等によるものであります。
歳入予算は、教育研究所の9億3,824万2,000円の増額補正となっております。詳細につきましては、歳出予算の説明の中で併せて御説明いたします。 次に、2ページをお開きください。 歳出予算について御説明いたします。 歳出予算は、教育研究所の2つの事業について補正を行うものであります。補正額は合計で21億4,569万7,000円の増額補正となっております。
まず歳入予算の概要を御説明申し上げます。 第15款国庫支出金は、19億6,457万8,000円の増額補正で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金等の増額等によるものであります。 第19款繰入金は、1億8,111万9,000円の増額補正で、財政調整基金繰入金の増額によるものであります。 次に歳出予算の概要を御説明申し上げます。