沖縄市議会 2022-10-14 10月14日-08号
ゲート通りを通行止めもして歩行者天国にして、市民の皆様とあそこを拠点にやるのが最善の策ではないかと思っている。そういう中で、ちょうどコロナも過ぎ去ろうとしております。本員は1期目、2期目から、当時はインバウンドという言葉はなかったです。でも外国人観光客、特に中国人の方が県内にすごい勢いで来たときを鮮明に覚えております。
ゲート通りを通行止めもして歩行者天国にして、市民の皆様とあそこを拠点にやるのが最善の策ではないかと思っている。そういう中で、ちょうどコロナも過ぎ去ろうとしております。本員は1期目、2期目から、当時はインバウンドという言葉はなかったです。でも外国人観光客、特に中国人の方が県内にすごい勢いで来たときを鮮明に覚えております。
また、美崎町のあらゆる箇所において中央線等の表示が消えて確認ができない、このような状況の中、若者は歩行者天国だと勘違いをしているのか、一般車両やタクシーが来てもたむろしてよけない、このような状態があるのを何とかできないかという、このような要望もありまして、当局のお考えを伺うところであります。 最後に、於茂登トンネル内において、ラジオ等が受信可能な状態がつくれないかということについて伺います。
国際通りは日曜日に歩行者天国にするぐらいですから、全く問題はないと思います。しかしこの問題は、主催者の那覇市が率先して本来は応じるべきだと考えます。先ほど質問した主催者の中に、南部広域市町村圏事務組合がありました。そこでぜひ議題に上げてはどうでしょうか。
国際通りは歩行者天国やエイサー大会で1日封鎖することもあるぐらいですから問題ありません。そして地図を見ればよくわかりますが、那覇から空港へのアクセスは迂回する道路がたくさんありますのでこれも問題ありません。むしろこういった状況で主催者であるべき那覇が積極的にこういったことに応じるべきだと考えております。こういった逆コースへの提案、教育長、いかがでしょうか。
宮城区の防波堤沿いを歩行者天国として、そこでマルシェやフリーマーケットを開けるような環境を整備し、定期的に開催することには、またサーフィン大会と合わせて開催することにより、美浜、北前地区だけでなく、西海岸を盛り上げることにつながると思うが、検討はできないか。
議員御提案のとおり、我々もロータリー線を交通規制して、歩行者天国やエイサーまつりなど、イベントを催すことになると、これまで以上に盛り上がると思いますが、まずは今後、エイサーまつり実行委員会などで検討してもよいかと考えます。 次に(4)についてお答えします。御質問の交差点では、時間帯によっての交通渋滞が発生している現状は把握しております。
2カ月間の沖縄市音楽フェスティバルとは別に、若い音楽家を中心にして毎週日曜日はゲート通りを歩行者天国にし、そこで演奏することで音楽によるまちづくりが推進できないか、検討は可能かを伺いたいと思います。 今までの事業はミュージックタウンの中だけでやっていると。
その中で、9時に閉鎖をして、あれは歩行者天国の解除もあるものですから、9時にさっと終わるという状況がございます。夏まつりについては、基本的には9時で終了するということではあるのですが、商工会の青年部の皆さんが盛り上がりの状況で、少し遅れる状況がございます。
歩行者天国にすることについて、当局の考えをお伺いいたします。 質問の要旨(11)現市サッカー場について。 ①原状回復後の駐車場整備について、具体的に説明をしてください。 ②市サッカー場の整備について当局の方針を具体的に説明をしてください。 以上、壇上から1回目終わります。 ○普久原朝健議長 沖縄市長。 ◎桑江朝千夫沖縄市長 こんにちは。会派躍進、小浜守勝議員の代表質問にお答えをいたします。
次に、第11回うるま市エイサーまつりが9月2日から4日までの3日間、与那城総合公園陸上競技場をメーン会場として開催され、安慶名十字路から沖縄県労働金庫具志川支店までの区間を歩行者天国として開催をした前夜祭、そして土曜日、日曜日の本祭りにおいても議会の皆様方を初め、多くの市内外からの皆様にお越しをいただき、成功裏に終わることができました。
ただ、先ほど言いましたように今のところ我々が事務局をやっている鯉のぼり祭り、ツーデーマーチについては6分の1と2分の1ということにしてはいるんですが、桜まつり、夏祭りを拝見しますと、テナントではなくて歩行者天国の路上で子どもたちが大きな声でその案内をしているという状況もあります。そこはテナント料は全然かからないわけですけれども、ただ、以前にも実はこういう議論はあったようでございます。
新しい試みとして、県道75号線を封鎖して歩行者天国にいたしました。前夜祭も青年会の皆様方の大きな心意気で盛り上げていただきました。そしてメーン会場にも、石川地区からも議員の皆様方、3カップルで激励にお見えになるなど、議会の方々からも大変な御支援をいただきました。 共催いただきました沖縄タイムス社の社長、それから専務、役員、多数の方の参加をいただきまして、来賓席も盛り上げていただきました。
また落成式典、祝賀会終了後に引き続き合併10周年記念祝いと新庁舎落成祝いを市民参加のもと、庁舎前市道を歩行者天国として屋外大型テントを設置しての祝賀イベントを計画しております。その内訳として、落成式典、祝賀会、屋外での市民全体祝いの祝賀イベントの業務委託料として1,000万円、また新庁舎の記念誌及びリーフレット等の作成委託料として200万円を予定しております。以上でございます。
本町での取り組みとしまして、まず誘致活動のスケジュールとしまして、MICE施設誘致青年実行委員会の取り組みとしまして、来る4月6日、国際通りの歩行者天国、トランジットモールでイベントを計画しております。
正面道路は歩行者天国とし、近隣に観光バス駐車場を設置するなど、誰もが一度は訪れたくなるような整備が必要と考えます。 また、市内には、観光拠点が少ないために本土からの観光客も余り訪れません。普天満宮の洞窟は歴史的にも自慢できるものであり、パワースポットとしてPRできるものと思っています。さらに、西海岸との連携や沖縄を代表するような新たなスポットを意識するなど課題はたくさんあると思います。
今回3回目は現場を見ることができなかったんですけれども、主会場である6丁目、そして今回フェスタの祭り自体でいろんな課題が、1回目、2回目もあったんですけれども、今回また会場自体の西崎近隣公園と歩行者天国の連携がなかなかいかなくて、地域からの、ちょっとフェスタが分断された感じがあったと聞いたんですが、これに関して部長お答えできますか。 ○議長(徳元敏之君) 休憩いたします。
当初はこの映画については11月24日の歩行者天国の中で、映画制作発表ということで発表する予定ではありました。しかしながら諸般の事情でまだキャストが決まっていないといいますか、まだ調整中ということと、映画のタイトルについても今、仮のタイトルしか発表できませんというようなことで仮のタイトルしか発表されませんでした。
ここでは皆さんご承知のとおり、天願川清流まつり(こいのぼりまつり)が毎年開催されておりますが、今年から初の試みで舞台発表のステージの部、県道75号線から具志川厚生園近く交差点までの県道具志川環状線を利用しました歩行者天国の開催等で、市内外から多くの観客でにぎわいました。しかし、未整備区間があるため、こいのぼりの掲揚や観客の散策にも大変不便をこうむっております。
それが本当に日本一早く行われた歩行者天国の事業で、名護市の十字路商店街の方々が、今後バイパスができていくと名護商店街も空洞化していくと。そのために視察に行って、そういう事業を取り入れようということで40年前に視察に行っていたということです。
中心市街地の誘客ということで、いろいろとさくら祭りとかそういったときには相当の客が来られるんですけれども、しかし、日常いつもさくら祭りだと、ビールまつりだということで、あの一角、このひんぷんガジュマルからサンエーまでの十字路を横切って、その通りはまず一方通行にするとか、あるいはまた歩行者天国にするとか、夜は屋台通りにするとか、そういう発想ができないものかと。