宜野湾市議会 2022-03-24 03月24日-12号
◆15番(知念秀明議員) 次期振興計画が10年、その10年間でこれ100%に達成できるのか伺います。 ○上地安之議長 基地政策部長。 ◎米須良清基地政策部長 御質問にお答えいたします。
◆15番(知念秀明議員) 次期振興計画が10年、その10年間でこれ100%に達成できるのか伺います。 ○上地安之議長 基地政策部長。 ◎米須良清基地政策部長 御質問にお答えいたします。
◆15番(知念秀明議員) 達成率68.8%、これ引き続き次期振興計画がスタートすれば、継続するのか伺います。 ○上地安之議長 基地政策部長。 ◎米須良清基地政策部長 御質問にお答えいたします。基地返還跡地転用推進事業につきましては、跡地利用特別措置法に基づき一括交付金を積み立てた基金を活用した事業となっており、実施期限は今年度末までの事業となっております。
続きまして、心得「初心忘るべからず」、質問事項2.次期振興計画について。質問の要旨(1)素案「幸福の実感できる島」について。①沖縄市・政策企画課としての見解を伺います。ア.第5次総合計画で取扱いが行えるか伺います。お願いいたします。 ○瑞慶山良一郎副議長 企画部長。 ◎宮里善伸企画部長 お答えいたします。
ただし、やはり前市長の答弁ではですね、それはですね、新しい次期振興計画の中に求めていくと。そこで立法していただいて、先ほど答弁もありますけど、8割の補助を求めていくというのであれば、私はそれはそれで正しいのかなと、正しいといいますか、こういうふうに求められるのであればですよ、ただしこの次期沖縄振興計画はまだ未定といいますか、まだ決まっておりません。
去る6月2日に公表された沖縄県の次期振興計画の素案にありますように、北部圏域に関して、やんばるの自然条件を生かした農業・観光などの振興がうたわれております。
これから次期振興計画に向けて、国も含めて協議をしていくと。豊見城市に誘致するかも分かりません。市長、副市長が言う再生医療を誘致するというならば、誘致が決定する、最低でも約2年間は、土地は更地になるということです。
確かに昨今コロナウイルスのために、密集、密接はぜひ避けなければならないということも存じておりますけれども、本来ならば膝を突き合わせて意見を交わし合うのが心情的にも伝わるのかなというふうに思いますけれども、これは現状ではちょっと大変厳しいこともあろうかなと思いますけれども、今後ともぜひ訴えて、ぜひとも次期振興計画の策定に向けて頑張っていただきたいと思います。
今後も次期振興計画において、与根西部地区が再生医療産業の拠点として選定されるよう取組を進めてまいります。 ◆19番(大田正樹議員) -再質問- ちょっと飛ばしながら再質問を行います。 この施設は市有地を沖縄県に売って、沖縄県が建物を建てて、民間にベンチャーや医療関係かな、企業等に貸すという賃貸運営で間違いないですか。 ○議長(大城吉徳) 休憩いたします。
その際に、県のほうからそのときに今振興計画ではもう難しくなったので、次期振興計画で改めて位置づけをしていくというご説明がありました。市のほうからは、次期振興計画においても、その細胞培養加工施設の位置として豊見城市が再び選定されるように、グランドデザインの具体化など県の指導を受けながら取り組んでいきたいということを申し上げたところです。 ◆6番(新垣繁人議員) -再質問- そうですね。
その上で、今後具体的な方向性などが固まってきた段階で、次期振興計画における制度活用なども含めて、検討をしていくことになりますが、その具体的な段階に来た際には、専門家の知見なども活用していきたいと考えております。 ◆5番(宜保龍平議員) -再質問- ありがとうございます。 この補助事業は結構いろいろなメニューでやっているのです。
それと同時に、新年度から始まります次期振興計画、恩納村のなんですが、各課長もはじめ、係長も一緒になってこのSDGsのゴール、理念と合致させながら、恩納村にある課題解決、これを目指していこうと。みんなでSDGsの理念に合致するように目標に向かってやっていこうというふうに次年度からは進めてまいりたいと思っております。
◎村長(長浜善巳) 1月25日の富川副知事、またOISTのピーター学長との懇談会の件ですが、沖縄県の次期振興計画の中にイノベーションパーク特別地区の構想を掲げていこうということでOIST兼恩納村が一体となって積極的に進めていこうということでそういった話をしたところであります。
教育長は否決されても協議、調整すれば事業に支障がないような答弁だったと思っていますが、サッカー専用施設の代替案も決まらずに、次期振興計画も決まらないまま、条例を廃止してしまうと、私には切り売りしか考えられないのです。将来への不安が大きく残ります。
◎村長(長浜善巳) 10月27日の富川副知事と恩納村表敬訪問、これは次期沖縄振興計画、今精査しているところですが、今後次期振興計画に向けて副知事のほうと意見交換をしました。その中で私たちはOISTとの今後の恩納村との関わりですね、そういったことを話し合ったところでございます。
何パーセント以上は入れないといけないという決まりと、そして先ほど有効活用というお話がございましたけれども、この有効活用と次期振興計画が令和4年、そこに合わせていくというんだったら時間的にどうなんだろう。
②次期振興計画に東海岸地域の活性化に向けて、町あるいは東海岸地域サンライズ推進協議会として、具体的に県や国に要請するお考えはありますかということです。 ◎町長(照屋勉) それでは2点目の①です。これまでの振興計画に対する評価ということでございますが、まず成果としては50年近くなるわけでございますが、県全体で考えますと、空港、港湾、社会資本の整備がしっかりできてきたというようなところでございます。
施策面や財政面でも充実した振興計画は、令和4年3月に終了しますが、次期振興計画の内容が伝わってきません。そこで県における次期沖縄振興計画作成の進捗状況を伺います。 ○議長(幸地政和) 企画部長。 ◎企画部長(金城和明) お答えいたします。
今回、沖縄21世紀ビジョン基本計画の中で、本事業の整備計画については、令和2年度に用地取得と設計、令和3年度に建設工事と運用開始とし、次期振興計画においては細胞培養加工施設を核とした再生医療産業拠点形成に向けた取組を行うとされておりました。
沖縄振興特別推進市町村交付金につきましては、先ほど市長が答弁を申し上げましたように、令和4年度以降の次期振興計画においても、引き続き継続できるようにということで41市町村が要望しているということでありますので、本市においても引き続き、いわゆる一括交付金が措置されていくというようなことを考えて、そうしなければいけないと思っているわけですけれども、議員お尋ねの一括交付金が措置されなかった場合の財源組替えという
沖縄県まで疲弊させるのかというところも含めて、すみません、質疑がちょっとそれましたが、沖縄県としては令和3年度の一括交付金がなければ、やはり担保は取れないんですけれども、次期振興計画につなげることができれば、沖縄県として何か意見を言われていましたか。もう一度、新たな振興計画として、この再生医療は組み込んでいきたいとか、そういうものがあればお願いします。