東村議会 2023-06-09 06月09日-01号
簡易水道事業については、3月27日に沖縄県企業局と水利権の一部転用に関する覚書を締結し、次期計画に必要な水源の確保が可能となりました。水道事業変更認可については、沖縄県衛生薬務課の審査中で、6月末に認可見込みとなっております。漏水箇所の修繕や大口の水道メーター取替えを優先して行い有収率向上に取り組んでおります。 最後に、教育委員会関係について申し上げます。
簡易水道事業については、3月27日に沖縄県企業局と水利権の一部転用に関する覚書を締結し、次期計画に必要な水源の確保が可能となりました。水道事業変更認可については、沖縄県衛生薬務課の審査中で、6月末に認可見込みとなっております。漏水箇所の修繕や大口の水道メーター取替えを優先して行い有収率向上に取り組んでおります。 最後に、教育委員会関係について申し上げます。
また10月から11月にかけて行われました第74回県民体育大会では各競技で練習の成果が発揮され、本市が男女総合2位、女子総合優勝というすばらしい成績を収めていることから、今後も沖縄市スポーツ協会など、関係団体と連携し、市民スポーツの活性化に向けて継続して取り組むとともに、令和5年度には次期スポーツ推進計画を作成する予定となっておりますので、さらなる市民スポーツの推進を図ってまいりたいと考えております。
なお、今回の12月補正予算で承認頂きました軽石被害に係る緊急支援事業補助金を活用し、軽石被害に遭われた漁業者の次期操業の支援として、燃料費1か月分を補助することで燃油価格高騰対策として実施いたします。 次に小項目2、糸満漁業協同組合から要請のあった冷凍冷蔵施設の修繕費の支援については、糸満漁協との意見交換会でも修繕費の支援要望がございました。
東側地区の設置検討につきましては、来年度、次期宜野湾市子ども・子育て支援事業計画の策定に向けた市民ニーズ調査を行っていく予定でございますので、子育て支援課といたしましては、その調査結果を分析し、ニーズの把握に努めていくこととなってございます。 ○呉屋等議長 座間味万佳議員。 ◆7番(座間味万佳議員) ありがとうございます。過去の実績から見ても市民ニーズはとても高いと思われます。
観光危機管理計画は、法的に策定を義務づけられた計画ではございませんが、観光立県である沖縄にとり、観光客などへ対応するため必要と位置づけられており、県の目標として5年後の次期改定までに計画策定済みの市町村を現在の16市町村から25市町村を目指し、策定を促進するため説明会の開催などに取り組んでいくとの説明がございました。
次に、環境行政についてですが、市の次期一般廃棄物処理基本計画の策定について、去る10月18日に市廃棄物減量等推進審議会を発足させております。諮問事項としまして、1つ目に次期一般廃棄物処理基本計画の策定、2つ目に新ごみ袋導入について、そして3つ目に自己搬入ごみ料金の改定の3つとなっております。そして、第2回目の審議会も行われたと聞いております。
また、募集締切後、1次審査の書類審査を10月に事務局で行い、1団体のみの申請ではございましたが、運用指針において公募の結果、応募が1団体の場合は各委員の合意をもって指定管理者候補者とすることとなっており、11月2日に開催した第3回選定委員会の2次審査において、選定基準に基づき採点結果がクリアしていることから、全委員の合意をいただき、次期指定管理者候補者として決定いたしております。
◆8番(金城一文議員) 来年4月の次期指定管理者への移行は間に合うんでしょうか。 ◎経済部長(大城司) 再質問にお答えいたします。 公募等が遅れておりますけれども、指定管理者の引継ぎ作業に支障のないよう対応したいと考えております。 ◆8番(金城一文議員) ありがとうございます。
そして、次期作の株出しについても、かなりの影響があるということで、伊良部島は何でこういう不利益が多いのという声があります。
実態について伺う ※(2)白線が消えている横断歩道、停止線等の実態把握及び対策を伺う ※(3)JAおきなわ・はごろも支店前交差点(マリーナ通り線と宇地泊東線との十字路)における事故発生件数・事故発生の時間帯及び同交差点の事故防止策並びに冠水対策について伺う ※(4)普天間2丁目いすのき通りコーポフテンマ前交差点の事故発生件数及び同交差点の安全対策について伺う ※6.フレイル対策、認知症対策、次期介護保険料改定
教育福祉委員長 提出) 認定第5号 令和3年度沖縄市土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について (建設委員長 提出) 認定第6号 令和3年度沖縄市水道事業会計決算認定について (建設委員長 提出) 認定第7号 令和3年度沖縄市下水道事業会計決算認定について (建設委員長 提出) 議会の運営、議長の諮問に関する事項及び次期定例会
引き続き、次期計画を検討していく上でもこういうまちとの連携というものをしっかり意識する必要があります。また意識すると同時に足を運んでいただいて様々な協議の場を持っていく。また体制づくりもしていく。今、エリア委員会等も検討して進めていると伺っておりますので、一つ一つのまちの要望であったり、課題を前に進めていくために一緒になっていただけたらと思いますので、連携体制をよろしくお願いいたします。
九州市長会では、次期開催地である沖縄市をしっかりとPRをしてまいります。議員諸兄におかれましては、賢明なる御審議を賜りますようお願いを申し上げまして、私の挨拶といたします。どうぞよろしくお願いをいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 以上で市長の御挨拶を終わります。 本日は、議事日程第4号によって議事を進めます。
ア、次期作より脱葉処理に関して生産農家の負担が増加するとの情報があり、農家に対する信用失墜は非常に大きいものがあると思うが、市当局の認識を伺います。 件名2、原油価格の高騰について。小項目1、原油価格高騰などに対する支援について。ア、コロナ禍や原油価格高騰などで、市内経済は大きな痛手を受けているが、その中で自然を相手にする1次産業への支援について、當銘真栄市長の見解を伺います。
去る8月11日に、山形県において第6回山の日全国大会が開催され、沖縄県からは県をはじめ東村、国頭村、大宜味村及び竹富町が記念式典へ参加し、次期開催地として引継ぎを行ってまいりました。 8月30日には沖縄大会に向けて実行委員が設立され、沖縄県並びに関係市町村、関係機関と連携し、来年の山の日全国大会に向けて準備を進めてまいります。 住民課関連について申し上げます。
そこで次期9月に県知事選もあります。県民が確かな判断を下さることを望みます。 では議席番号22番、一志会、金城由美、一般質問に入らせていただきます。 質問事項1.大里地域農道管理について。質問の要旨(1)大里地域の農道の維持管理について。 本員も何度も何度も大里の農道の維持管理について、農道土地改良区の維持管理について何度も質問をさせてもらったのですが、今回は場所が違うのです。上のほうです。
次期もこの場所で平和教育、福祉などの質問ができますことを祈念いたしまして、私の一般質問を終わらせていただきます。皆さん、最後まで全力を挙げて選挙戦頑張ってまいりましょう。本日はどうもありがとうございました。失礼いたします。 ○上地安之議長 以上で18番、屋良千枝美議員の質問を終わります。 これにて午前の会議は終わり、午後は1時30分から会議を開きます。その間休憩いたします。
ただ、今年度は先ほど申し上げましたとおり直接的な支援金制度ございませんので、次期作に向けて農薬、また肥料、こういった購入の支援、進めてまいりたいと思っております。 ◆上地堅司君 ぜひお願いしたいと思います。
その影響を受けて、次期の株出しのほうが、生育期間が短いために生産性が低下すると私は考えております。それと、農業生産資材、特に肥料など、これを流動材と言っておりますが、この前3会派でJAのほうに伺いまして、話合いをしてきました。その中でもやはりJAの課長の方が、肥料が2,800円のものが1,000円ぐらい上がるだろうというふうな、これはもうかなり高騰しますよという話をしておりました。
また、次期作に向けた農薬、肥料の購入支援等を進めてまいりたいというふうに考えております。 ◆久貝美奈子君 午前中、我如古三雄議員からもありました、農家の方から相談があります。それぞれ被害の状況は違いますが、今後また同じ被害が出ないように環境整備など、対策をお願いいたします。 すみません、時間が少なくなってきましたので、また質問を飛ばします。公共施設の管理について伺います。