50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

西原町議会 2013-12-11 12月11日-04号

平成27年度以降は、次世代育成行動計画にかわる新たな子育て支援計画策定を行う中で、さまざまな視点から待機児童解消への取り組み検討していきたいと考えております。 次に(2)についてお答えいたします。家庭的保育事業、いわゆる保育ママにつきましては、未満児の待機児童解消における1つ方法と考えていますので、現在、調査検討中であります。

西原町議会 2013-09-20 09月20日-05号

さらに平成27年度以降は、次世代育成行動計画にかわる子育て支援計画策定を行う中で、さまざまな視点から待機児童解消への取り組み検討していきたいと考えております。 (3)の家庭的保育事業保育ママについては、長浜議員、これまでもたびたび一般質問で取り上げていただいておりますが、未満児待機児童解消における1つ方法として考えております。現在、調査研究中であります。

名護市議会 2013-09-05 09月11日-04号

こども家庭部長中村彦次君) 子ども人口推計ということで、これまで次世代育成行動計画というのがありまして、これが平成26年度までの計画でございます。今回、子ども子育て支援事業計画の中でことしから来年にかけて、この計画をつくります。その中での人口推計については、これから計画を立てていくという状況であります。

豊見城市議会 2013-06-12 06月12日-03号

平成18年度は次世代育成行動計画策定ということでありまして、その節目に子ども議会を開催しております。次世代平成26年度に終了することになりますので、次また子ども議会を開催するためには、その時代に沿った形で各部署と調整をしながら、開催時期についても調整していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

名護市議会 2012-12-06 12月11日-03号

事業実施箇所につきましては、次世代育成行動計画において実施箇所を7カ所としておりますが、現在、計画よりも1つ多い8カ所となっております。そこで要旨(1)ア 施設の所在について説明します。まずさくら学童学習教室、これは城二丁目12番3号。あい学童クラブ、大中三丁目18番10号。にこにこ学童、大東一丁目21番23号。にこにこ学童大西クラブ)、大西三丁目8番12号。

宜野湾市議会 2011-12-16 12月16日-05号

議会にも児童センター設置につきましては、本市次世代育成行動計画児童センター充実として、おおむね小学校区に1カ所の整備目標検討していくことを示しておりますけれども、昨年の6月に開所いたしました我如古児童センター利用状況を見ましてもニーズの高さがうかがえますので、今後とも児童センター建設につきましては、普天間小学校嘉数小学校長田小学校、新たにはごろも小学校校区の各校区建設整備

名護市議会 2011-12-08 12月12日-02号

ただ、この久志地域についての今後の保育ニーズであるとかというものについては、次世代育成行動計画というのが平成22年にスタートしております。その前に各地域での保育に必要なニーズ調査がありますので、それも参考にしながらやっていますので、直接将来の保護者ということではないけれども、アンケート調査の中で酌み取ってきたという経緯があります。

沖縄市議会 2009-03-27 03月27日-09号

さらに今後の認可外保育施設認可化につきましては、次年度の待機児童数潜在的待機児童数及び次世代育成行動計画、基礎調査結果等から、平成22年度から平成26年度までの後期次世代育成支援行動計画に反映できるよう箇所数について検討してまいります。 次に②でございます。平成21年度における認可外保育施設への支援内容でございます。

石垣市議会 2009-03-16 03月16日-04号

このような現状及び高まる保育需要に対応するためにも、施設数及び総定員をふやす必要がありまして、沖縄県の保育所入所待機児童解消対策特別事業基金沖縄安心こども基金等を活用し、施設数定員増を図る保育所施設整備は、後期次世代育成行動計画に盛り込み、待機児童解消につなげていきたいと思います。 次に、労働行政の件についてお問い合わせがございました。 

宜野湾市議会 2008-10-01 10月01日-07号

これが本市次世代育成行動計画というふうに認識をしております。公表につきましても、それからまた新たな提案もさせていただきましたので、しっかりと明年へ向けて取り組みをお願いをしておきたいと思います。 次に進みます。順序を入れかえまして、包括的アウトソーシング事業と各課のホームページ作成についてお伺いをいたします。

宜野湾市議会 2008-09-26 09月26日-04号

待機児童解消につきましては、これまでも次世代育成行動計画の中の保育計画の中で創設園増改築、分園の設置などで解消を図ってきているところでございます。今年度におきましては、現在45名の定員増を予定して1園の改築事業が行われているところでございます。あわせて平成22年4月開設予定の1園の創設計画がございます。

南城市議会 2008-09-17 09月17日-04号

県の次世代育成行動計画同じく南城市でも同じように南城市の次世代育成行動計画が作られております。これについては、やはり少子化対策の一環として様々な子供を取り巻く家庭、あるいはその児童も含めて、総合的に対策をして、すなわち保護者が安心して子供を産み、育てる体制で、この育成計画行動計画策定をされております。 

宜野湾市議会 2007-12-13 12月13日-03号

待機児童解消のために、私ども宜野湾次世代育成行動計画それにのっとって22年4月の開園に向けて今認可園を希望する認可外保育園への募集を、10月の広報紙等で、かけているところでございます。それは、10月10日から11月9日までの期間で公募しているところです。そこで、4カ所の認可外保育園からの応募がございました。

宜野湾市議会 2007-09-21 09月21日-04号

これから21年あるいは22年の次世代育成行動計画その中に盛り込んでいけたらというふうには考えているところです。 ○議長伊波廣助君) 大城政利君。 ◆24番(大城政利君) ありがとうございます。部長、そのことでいいと思うのです。ただ、前もお聞きしたのは、20年にあるいは21年にこれが終わってから、それからまた計画の中にこれから組み入れようかどうしようかという話が始まるのと、それでは遅いですよと。