38件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

宮古島市議会 2021-12-17 12月17日-06号

長崎富夫君   次に、安全な漁業養殖業生産活動のため、漁港施設機能診断に基づく保全工事実施についてご説明をお願いします。 ◎農林水産部長平良恵栄君)   安全な漁業養殖業生産活動のための漁港施設機能診断に基づく保全工事ということについてでございます。機能診断に基づく保全工事として、水産物供給基盤機能保全事業があります。

宮古島市議会 2021-03-03 03月03日-02号

支出の部で、これは漁業集落排水施設処理維持管理委託業務というのが372万円減となっておりますが、これは久松地区漁業集落排水処理施設における機能保全計画策定事業で、同施設健全度を把握するための機能診断を行い、劣化要因及び劣化予測を踏まえた適切な機能保全計画により最適整備構想策定を行うことを目的としております。

うるま市議会 2020-09-14 09月14日-02号

続きまして、239ページから240ページ、6款3項3目、漁港建設費備考欄5.池味桃原漁港保全計画策定事業について、委託料内容は、漁港内の施設沖防波堤、護岸、泊地、航路、物揚げ場など)の点検調査機能診断(老朽化との評価)を実施し、その結果を踏まえ、施設長寿命化計画を含めた機能保全計画策定を行うものでございます。

恩納村議会 2020-03-09 03月09日-01号

農業基盤整備につきましては、畑地灌漑事業として引き続き喜瀬武原地区農業水利施設改修工事及び機能診断保全計画策定業務実施してまいります。環境に配慮した農業を進めていくため、農業環境コーディネーターを中心に赤土等流出防止対策に努めるとともに、そこから発生する産物を利用した新たな特産品を開発し、農業経営の安定に努めてまいります。

うるま市議会 2019-07-03 07月03日-09号

うるま市の漁港建設から25年以上経過し、一部老朽化などがあり、今後改修修繕には多額の費用を要することから、費用平準化を図るため、今年度は池味漁港桃原漁港機能保全計画策定し、その機能診断に基づき老朽化の著しい施設などを総合的に判断し、優先順位を決定し、令和3年度以降順次整備を進めて行く予定となっております。

うるま市議会 2019-06-28 06月28日-06号

南原漁港新規事業採択進捗状況につきましては、機能診断調査結果をもとに、防波堤などの老朽化の著しい施設や、日常漁業活動に支障を来している施設などを総合的に判断し、整備優先順位の決定を図っております。令和2年度の新規事業として、事業箇所事業費について、県漁港漁場課協議を行っているところであり、ことしの12月をめどに新規事業採択に向け、取り組んでいるところでございます。

うるま市議会 2019-02-27 02月27日-03号

この中で、平成27年度に実施した津堅地区農業集落施設機能診断調査及び最適化計画構想策定内容長寿命化計画機関について質疑をしたわけですけれども、答弁によりましてこの施設長寿命化の期間については、「今後40年を見据えて計画的に整備更新実施していくこととしています」との答弁がございました。この会計は合併後もずっとこの赤字を続けてきております。

うるま市議会 2018-09-03 09月03日-03号

南原漁港水産業基盤施設機能保全事業の今後のスケジュールにつきましては、平成29年度に実施した機能診断調査結果をもとに決定した、それぞれの施設対策工法概算工事費算出を行っていきます。今年度中には、全ての施設概算工事費算出を行い、実施設計委託費も含めた全体事業費を把握し、沖縄県漁港漁場課平成32年度事業採択に向け、協議を進めてまいりたいと考えております。

豊見城市議会 2018-03-16 03月16日-04号

当該事業でできることとしましては、施設老朽化状況を調べる機能診断及び診断結果に基づく機能保全計画策定と、機能保全計画に基づく保全工事実施となっております。本市における当該事業進捗は、平成28年度に与根漁港機能保全計画策定し、平成29年度には機能保全計画もとに、平成30年度の事業執行に向けた沖縄県との補助金交付申請に係るヒアリングを行っております。

宮古島市議会 2017-12-13 12月13日-03号

ご指摘の箇所は、狭間ため池三型給水所であり、パイプ腐食については10月の施設機能診断により把握しているところであります。現在伊良部土地改良区と調整を図り、修繕のため、部品メーカー部品発注をしているところであります。今月には修繕を完了する予定であります。  それから、伊良部地区への点検業務については、伊良部土地改良区にお願いをしているところであります。

豊見城市議会 2016-12-14 12月14日-03号

先ほども申し上げましたが、供用開始から10年以上経過していることもあり、処理施設機能強化を図るために、昨年度、機能診断をしております。それに基づいて今年度、次年度に向けて団体調査の要求を県のほうにしているところでございます。来年の団体調査を行った後に、早ければ平成30年度から国庫補助事業を受けて修繕事業化を考えているところでございます。

  • 1
  • 2