沖縄市議会 2022-06-22 06月22日-02号
2期8年間の市政運営に対する評価につきましては、沖縄アリーナの整備や、沖縄こどもの国の整備拡充、東部海浜開発事業の推進、モータースポーツマルチフィールド沖縄の整備、市立図書館の移転リニューアル及び書籍等の機能充実の取組をはじめ、若年妊産婦の居場所の設置、第3子以降の学校給食費の無料化、こども医療費助成の対象年齢の段階的な引上げや、高齢者へのインフルエンザ定期予防接種の無料化、高齢者の肺炎球菌ワクチン
2期8年間の市政運営に対する評価につきましては、沖縄アリーナの整備や、沖縄こどもの国の整備拡充、東部海浜開発事業の推進、モータースポーツマルチフィールド沖縄の整備、市立図書館の移転リニューアル及び書籍等の機能充実の取組をはじめ、若年妊産婦の居場所の設置、第3子以降の学校給食費の無料化、こども医療費助成の対象年齢の段階的な引上げや、高齢者へのインフルエンザ定期予防接種の無料化、高齢者の肺炎球菌ワクチン
また、文化活動拠点の機能充実につきましては、沖縄市民会館の耐震改修およびバリアフリートイレの増設に向けて取り組んでまいります。 戦後文化の発信と歴史学習の支援につきましては、沖縄市戦後文化資料展示館ヒストリートにおいて、沖縄県の復帰50周年をテーマとした企画展を開催するとともに、市史資料の充実に向け、「沖縄市史」第五巻移民編および第六巻戦後編の発刊に取り組んでまいります。
議会改革の最大の目的は、二元代表制における議会の機能充実・強化である。市民のニーズをしっかりと受け止めて時代の流れを見極め、継続的に議会改革の在り方を客観的に評価していかなければならない。 そして、最も大事なことは、党派や会派を超えて議員間の自由闊達な政策討議が行われ、課題を共有し、その解決に向けて協力的に取り組むことである。これこそが、議会改革の大きな推進力となり得るのである。
それからもう一つは10ページ、図書館機能充実事業も同じく有効性が「2」になって、総合評価は「A」でありますけれども、その有効性の評価が、図書資料や、電子図書館、備品等の整備により、利用者の利便性向上が図られたという有効性の項目なのですが、これがなぜ「2」の評価になったのか。これを教えてください。 ○小浜守勝議長 指導部長。 ◎花城修指導部長兼教育研究所長 森山議員の御質疑にお答えいたします。
計画書の41ページをお開きいただきたいのですが、Ⅱ-3地域生活を支える体制の充実等で、こちらのⅡ-3-(1)①地域生活支援拠点の協議の場の設置及び機能の充実ということで、関係機関と連携を取りまして、障がい福祉課を中心に現状の課題把握、資源の活用など、機能充実に努めてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○小浜守勝議長 以上で諸見里宏美議員の質疑を終わります。 ほかに質疑はありませんか。
これまで取組を進めてまいりましたが西海岸歩行者ネットワーク整備事業、サンセットビーチ改良事業、経済産業省による自動走行カート実証事業、令和2年度商店街活性化・観光消費創出事業補助金を活用して一般社団法人デポアイランド通り会が実施している西海岸沿いのイベント空間整備事業などの個別事業に加え、令和3年度からは、北谷公園の機能充実及び安良波公園の改良に向けた関係各課及び関係機関との調整を進め、事業化に向けた
また、地域での支え合いを支援する拠点の機能充実及び関係機関との連携に取り組み、地域での支え合いの仕組みづくりや、福祉を担う心豊かな人づくり等に取り組みます。 市民の安全・安心な暮らしを守り、複雑多様化する消費者問題に対応するため、広報啓発活動をはじめ、各部署や関係機関と協力・連携し、消費生活相談事業の機能強化・充実を図ります。
また、文化活動拠点施設の機能充実につきましては、市民小劇場あしびなーの照明設備改修工事を実施するとともに、沖縄市民会館の耐震改修に向けて取り組んでまいります。 戦後文化の発信と歴史学習の支援につきましては、沖縄市戦後文化資料展示館ヒストリートにおいて、企画展を開催するとともに、市史資料の充実に向け、「沖縄市史」第五巻移民編および第六巻戦後編の発刊に取り組んでまいります。
施設管理課、システム全般のことになるので、だけではできないので、やはりそういった担当部署がリーダーシップ取って、IT情報系の部署も機能充実、責任の所在を明確にして、責任者を立てて、課長なり、じゃないと進んでいかないこのデジタルファースト宣言がうまくいかないと思いますので、その点しっかり気に留めて進めていただければと思います。
ただ、社協さんに限らず機能充実、そして、多機能化という部分では、すごく今後明るい展望が開けるのかなというふうに考えていますので、いろいろと公民館としてのみではなくて、それ以外にも地域の拠点として活用の方法がないかという部分を検討してまいりたいと考えております。
しかしながら電子図書館としての機能充実は、すぐにでも需要があると捉えております。今後、うるま市立図書館がさらに充実をして、電子図書館としての機能が担える日が来ることを期待しております。そのときに、また議論をしたいと思っておりますので、答弁はよろしいです。 これをもちまして本定例会、私の全ての質問を閉じてまいります。当局執行部の皆様には、誠意ある御答弁ありがとうございました。
町立図書館は、地域の方々が最もよく利用する公共施設であり、「図書館は知識の泉」とも言われることから、町民の財産となる資料や情報の収集・提供により、町民の教養や生活がより豊かになるための情報拠点として、機能充実を図ってまいります。
身近な地域での支え合い活動を支援していくため、地域の相談窓口である「チュイシージーセンター」の機能充実及び関係機関との連携に取り組んでまいります。 市民の安心した暮らしを守り、複雑多様化する消費者問題に対応するため、広報啓発活動をはじめ、各部署や関係機関と協力・連携し、市民相談及び消費生活相談事業の機能強化・充実を図ってまいります。
文化芸術活動拠点施設の機能充実につきましては、沖縄市民会館の耐震改修に向け、実施設計をおこなうとともに、市民小劇場あしびなーの照明設備および舞台機構の改修工事を実施してまいります。 文化財の保存と活用につきましては、文化財に関する保護意識の向上を図るため、調査や講座等を実施してまいります。
②「共助」や「協働」の理念を実現するため、生活に密着した「地域コミュニティの拠点」として自治会公民館の機能充実が期待されます。今後、行政として、どのような支援策や結びつきを強化していくのか、方針をお伺いいたします。 ③西原町では、自治会に対し「書記等設置費の補助」を行っています。本市でも同様の補助を検討する考えがないかお伺いいたします。
今後は、施設の更新等も含めた具体的な課題等を整理すると同時に、民間資本を活用した、いわゆるPPP、PFI手法等の調査研究と並行して、既存施設への移転など、青少年健全育成を所管する青少年センターの機能充実とあわせて、社会教育施設のあり方などを協議するため、年内に庁内で検討委員会を設置する予定で、現在、設置に向け準備を進めているところでございます。
本市もこのようなトライアル事業を推進する港湾課の設置と、中城湾港・新港地区を沖縄県の玄関口として、沖縄市の玄関口として、さらなる機能充実を図って、沖縄市の発展につなげられればと思います。要望でございます。御答弁どうもありがとうございました。 ○小浜守勝議長 以上で伊禮 悟議員の一般質問を終わります。 続けます。 高橋 真議員。 ◆高橋真議員 市長並びに市当局の皆様、こんにちは。
社会福祉基盤の充実については、住民一人一人が地域のつながりの重要性を認識し、支えたり支えられたりする「地域共生社会」を実現するため、地域福祉コーディネーターを活用し、安心して暮らせるよう地域福祉の機能充実と強化に取り組みます。 生活保護については、生活保護世帯を支援するため、就労支援等による自立支援プログラムの充実に努め、要保護者の適切な指導援助等を図ります。
市民主役の協働のまちづくりを推進するため、市民活動支援センターの機能充実を図るとともに、市民及び市民活動団体等とのネットワークの構築に取り組み、協働のまちづくりの拠点としての体制強化を図ってまいります。
身近な地域での支え合い活動を支援していくため、地域の相談窓口である「チュイシージーセンター」の機能充実に努め、関係機関との連携を図り、支え合い活動の内容充実に取り組んでまいります。 市民の安心した暮らしを守り、複雑多様化する消費者問題に対応するため、市民相談及び消費生活相談事業につきましては、各部署や関係機関と協力・連携し、相談窓口の機能強化・充実を図ります。