沖縄市議会 2022-10-21 10月21日-11号
当該法律につきましては、国民生活の基盤の維持並びに我が国の領海等の保全及び安全保障に寄与することを目的としており、法の規定による措置を実施するに当たっては、国民の自由や権利の尊重と安全保障の確保の両立を図ることを大前提とすることが基本方針に示されておりますので、法の運用が市民の権利の侵害にならないよう、動向を注視してまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 千葉綾子議員。
当該法律につきましては、国民生活の基盤の維持並びに我が国の領海等の保全及び安全保障に寄与することを目的としており、法の規定による措置を実施するに当たっては、国民の自由や権利の尊重と安全保障の確保の両立を図ることを大前提とすることが基本方針に示されておりますので、法の運用が市民の権利の侵害にならないよう、動向を注視してまいりたいと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 千葉綾子議員。
今後、10月20日に権利擁護部会、11月4日に就労部会の開催を予定しており、住まい・暮らし部会につきましては、10月中の開催で日程調整をしているところでございます。 ○呉屋等議長 岸本一徳議員。 ◆24番(岸本一徳議員) 専門部会といいますか、この分科会といいますか、専門部会、ここから課題と、それからまた進んでいる部分であるとかいろいろ報告が来ると思います。
去る令和3年度3月議会定例会の一般質問におきまして御答弁申し上げましたが、令和4年の11月までには関係権利者に換地処分通知を発送する予定となっております。その後、予定どおりに令和5年2月には換地処分の公告が行えるよう進めているところでございます。 ○呉屋等議長 濱元朝晴議員。 ◆20番(濱元朝晴議員) 部長、ありがとうございます。
又吉議員の御質問の大通りとは、国道58号宜野湾バイパスだとお察ししますが、大通り沿いに看板を設置し、市民や県民等の目に入れば、企業側の付加価値も得られ、メリットも多いと思いますが、本市と株式会社アトムホームとの合意で交わした宜野湾市立野球場ネーミングライツに関する契約書のネーミングライツに附帯する権利特典におきましては、野球場スタンド外壁上部1か所、野球場正面入口上部1か所、バックスクリーン裏に1か
当該私道が市道認定されていない理由につきましては、現地確認を行い、市道認定基準に照らし合わせて確認が必要でございますが、市道認定につきましては認定基準に合致するだけではなく、私道の土地所有者などの権利関係の整理や、周辺道路の状況等を総合的に勘案しながら判断されるものと考えております。 ○瑞慶山良一郎議長 桑江 研議員。 ◆桑江研議員 先ほどと同じだと思います。個別の判断ということになるようです。
地域住民からの要望等への対応についてでございますが、物件補償などにつきましては権利者の方との合意が図れるよう、補償内容について丁寧な説明を行いながら事業を進めさせていただいております。また、工事実施に対しましても事前に沿線の権利者へ工事内容を説明するとともに、宅地部との擦りつけ範囲及び施工内容についても調整をさせていただいているところでございます。
こちらのほうでございますが、まず事業概要のほうですが、障害のある方、障害児の保護者、介護者などからの相談に応じ、必要な情報提供や権利擁護のための援助を行う委託相談事業でございます。こちらのほう、3業者のほうに今現在委託をしていただいております。1つのほうが直営となってございます。こちらのほうですが、相談事業の件数等の資料のほうは提出させていただきたいと思います。
ああいうのを見て、何も考えない、対策取らないのっておかしいと思うんですけど、庁舎を訪れる市民は駐車する権利があり、市は駐車場を提供する義務があると考えますけど、この点に対してはいかがですか。 ◎総務部長(與那覇勝重君) 議員のおっしゃることは当然だと思っております。反省しているところでございますので、しっかりと市民向けの駐車場を確保できるように、もう少し調整を図ってみたいと思っています。
議員の権利でもあり義務でもある行政のチェックを果たすためにも各議員にお願いしたい。市民からの要望でもあります。 以上、令和3年度一般会計決算の認定については反対であります。議員各位の賛同をお願いいたします。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
本調査業務の具体的な業務内容としては、施行区域の設定、実態調査、面整備設計、整備効果の調査、基本計画の作成、整備手法の検討を行いながら、権利者等の意向調査、意見交換を行っていく予定としております。 ○金城隆議長 玉城勝建設部長。 ◎玉城勝建設部長 質問の事項4要旨(1)についてお答えいたします。
その辺の常識的な判断だと思いましたので、何かの機会がありましたら工事業者とか、いろんな場所でやるときには私有地とかそういう権利の問題だけではなく、常識的に考えて危険だというのを名護市に連絡が行くような体制を強化するような形でよろしくお願いいたします。ということで、これは早急に見える場所にやるのですね。
それから質問事項4 子どもの権利条例について。要旨(1)国連における子どもの権利条約について。国連においては条例とは言わずに権利条約と言っております。質問事項5 防犯カメラの設置について。要旨(1)市内にはどれだけの防犯カメラが設置されていますか。(資料提供をお願いします。)
その中で情報公開条例に基づいて今回請求されているわけですけれども、この実施機関の責務として第3条第1項に、「実施機関は、市民の知る権利が十分に保障されるようこの条例を運用しなければならない。」と。第3項は「実施機関は、会議録等必要な公文書の作成をしなければならない。」となっているわけです。ということは、これは市長であってもしっかり公文書を作成して保存すべきだったということでしょうか。
その中で私たちの土地の権利を宮古島市に譲渡する、これ減免するのは、減免要綱に十分私はなっていると思うんですけど、その辺の見解をお聞かせください。 ◎総務部長(與那覇勝重君) 今の件につきまして、粟国恒広議員から何度かお話をさせていただきました。
◎農業委員会会長(芳山辰巳君) 沖縄県から宮古島市農業委員会に権限移譲されている事務につきましては、農地法第4条第1項に関する農地を農地以外のものにするための許可に関する事務、農地法第5条第1項に関する農地を農地以外のものにするためのもので、所有権や使用貸借などの権利の移転または設定の許可に関する事務となります。
やはりリーダーとして予算に対して、また議案に対しては丁寧に何度でも答えるというような思いでそれを審議しているわけですから、ここにいる議員の皆さんもその中で、権利の中で、また制限の中で絞って質問しているわけですから、それを市長が権限において、そういうふうにやってくれというようなことは自分はできないと思いますので、今認めていただいたんですが、この情報だけはちゃんと共通認識で持っていただきたいと思います。
◎企画部長(金城満) ただいま御説明申し上げたとおり、そういう権利があるものと認識しております。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。 (休憩宣告午後5時01分) (再開宣告午後5時04分) ○議長(金城寛) 再開いたします。 ◆16番(大田守議員) 大変情けないですね。
そこの単価につきましては、先ほどちょっとお話しもしましたが不動産鑑定をかけてやったところでございまして、この地元の権利者会、また区長、あと買いたい方の理解を得て、全てこの価格で売買するということでなっておりますので、こちらに関してはそういった手続で行っています。農地の考え方に関しては、また産業振興課長から御説明させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
小項目1、現在の土地と建物の権利関係を伺う。 小項目2、跡地利用に向けた今後の計画を伺う。 件名4、生活保護行政について。小項目1、生活保護率の速報値について伺う。 小項目2、扶養照会について伺う。ア、現在の扶養照会の実務状況。イ、「生活保護のしおり」の見直し。 件名5、インクルーシブ教育について。
112ページに有価証券、113ページに出資による権利、114ページに物品、基金、115ページに基金運用状況調書を添付してございます。どうぞ御参照ください。 以上で、令和3年度一般会計歳入歳出決算の説明を終わります。どうもありがとうございました。 ○議長(石川幹也) これで認定第1号の説明が終わりました。 引き続き、認定第2号及び認定第3号の説明を求めます。 野辺健康福祉課参事。