299件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那覇市議会 2018-06-15 平成 30年(2018年) 6月15日教育福祉常任委員会(教育福祉分科会)−06月15日-01号

補正理由としましては、平成30年3月に完了しました設計及びボーリング調査におきまして、擁壁構造計算を実施した結果、擁壁設置位置掘削範囲が大きくなったため、地下に埋設されています既設電気配管切り回しが必要となりました。また、当該敷地が軟弱な地盤であったため、施工時の安全対策などに係る経費の追加が必要となったため、工事請負費増額補正を行うものです。  

名護市議会 2018-06-14 06月22日-06号

長山儀和建設部長 港川の既設護岸耐震につきましては、耐震調査を実施したことはありませんが、間知ブロックについては、国土交通省がこれまでの経験に基づいて作成した土木構造標準設計に記載されている構造物であり、構造計算を行うような構造物ではないこととなっておりますが、また関係者と対処していきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。 ○宮城弘子議長 宮里尚議員

石垣市議会 2018-03-28 03月28日-08号

構造計算等も含めて、この業務が終わって、ちゃんと確認をして支払いをしないと、補助金返還に当たるということになるわけです。そして、このような罰則があるということになります。 私は、6月議会あと1回、この席で質問させていただきますけども、この件についてしっかりと当局が対応されることを念願するとともに、もう一つは、このことに気づいた職員が、懐に退職願を持って、そんな気持ちでいないかな。 

宜野湾市議会 2018-03-19 03月19日-10号

ぜひとも今度の話し合いの中で、今学校、教育委員会、そしてPTAの中で話し合いが進められていると思うのですけれども、やはり教育委員会教育プロではありますけれども、この建物構造計算1級施工管理技士とか一級建築士とかいった者が入っていないではないですか。どれぐらいの強度があるかとかというのが示されていないではないですか。あと避難に対してのプロでもないではないですか。有識者でもないではないですか。

沖縄市議会 2018-03-19 03月19日-05号

新しい技術的助言では、津波避難ビル等ガイドライン、これまでは単にRC構造でよいとされていたものでございますが、これが廃止となり、津波浸水想定を設定する際に、想定していた津波に対して安全な構造方法等を定める件が定められており、津波に対する建物強度構造計算するよう示され、津波避難ビルタワー建設についても再度、再々度の検証をすることになったところでございます。以上でございます。

那覇市議会 2018-03-07 平成 30年(2018年) 3月 7日厚生経済常任委員会(厚生経済分科会)-03月07日-01号

都市計画課市民会館建設室主幹宮城哲矢)  実は震度建築基準法による構造計算が明確にリンクしているわけではないですので、一般論で申し上げますと、一般的に現行の建築基準法をクリアすれば、震度6強に耐えられるというふうな見解があります。  我々はそれを目指して今、実施設計を進めております。 ○委員長平良識子)  大山委員。 ◆委員大山孝夫)  わかりました。

那覇市議会 2018-02-20 平成 30年(2018年) 2月定例会-02月20日-03号

本市の公共施設につきましては、国が定める官庁施設総合耐震計画基準に基づいて、災害時の拠点施設避難施設など重要な施設については、個々に地震力割り増し等を行い、構造計算を行っております。  そのため現時点では、市の施設に対して包括的に地震力割り増しを行うということは考えておりませんけれども、議員がご指摘のような取り扱いについて、今後庁内で議論を続けていきたいと考えております。以上です。

宜野座村議会 2017-12-15 12月15日-03号

議会でも説明したと思いますけれども、当初は構造計算の要らない範囲内で45平米ほどの増築を予定していたんですが、事業を進める中でこの面積ができないということがわかりまして、理由は、過去に小規模な増築を行っておりまして、その分も含めて50平米以内でないと構造計算が必要になってくるということで、今回18平米の増築しかできないということがわかりました。

那覇市議会 2017-12-11 平成 29年(2017年)12月定例会−12月11日-04号

次に、耐震係数は今、幾つでしているのかということだと思いますが、建物構造計算に用いている地震地域係数というのがあります。それは建築基準法で定められた0.7を採用しております。公共建築物として、耐震性の確保のためにそれに重要度係数を掛けて、それは1.25倍をしております。 ○翁長俊英 議長   吉嶺努議員

与那原町議会 2017-09-28 09月28日-04号

こちら決定いたしました業者といたしましては8月に基本設計計画打ち合わせを行った後、9月の中旬から12月にかけて法規チェック、また構造計算、図面の作成に取りかかっている段階と聞いております。建設予定地上与那原区内としており、先日こちら当課としまして、子育て支援課のほうから上与那原評議員会概要説明を行っております。

西原町議会 2017-09-22 09月22日-06号

それがほかの地域に流れていくと、やはり流域計算というのは、その流域を見て構造計算をやっていきますので、それが違うところに行ってしまった。だから今回、急がないといけないと思うのは、小波津川の整備をまずすることによって、それからほかの河川隣接河川がどういうふうに対応できるかというもの。それも見ながら、今回の被害のところの状況把握をして、今後の対応策検討したいと思います。

豊見城市議会 2017-09-22 09月22日-04号

しかし、豊崎海浜公園などに納品されている類似、同タイプの東屋については、構造計算書の資料提供を受けております。 ◆24番(儀間盛昭議員) -質問- 当時発注した仕様書が見つからなかったということだと思うんですが、市は塩害対策を求めていなかったということで理解していいですか。 ◎経済建設部長當銘辰夫)  当時の製品に対して、市のほうで塩害対策を求めていることはございませんでした。

宜野座村議会 2017-06-20 06月20日-01号

その際、アーケード工事につきましては、当初計画設計を進めておりましたが、建築基準法に基づく増築建物扱いとなることから、既存建物未来ぎのざとの関連調査構造計算等の検討が必要なことから、今回の事業対象から除外することとなりました。今後、検討していきたいと考えておりますと答弁させていただきますが、現状としましても以前答弁したとおり、変わりはございません。

名護市議会 2017-06-07 06月15日-06号

それから耐震調査について実施したことがあるかということでございますけれども、耐震上の調査については、間知ブロックについては構造計算を行うような構造物ではなく、国の経験に基づいて、標準化された施設であり、地震時の検討されない施設であります。しかしながら、今後もパトロールに行って、新たな亀裂がないか等、護岸の異変が見られないか観察していきたいと考えております。 ○屋比久稔議長) 7番 宮里尚議員

与那原町議会 2017-03-29 03月29日-07号

これはどういうことかといいますと、この水路は殺風景ですから、こういうような形で、構造的には、これ構造計算しないといけないと思いますけれども、こういうふうに鉄骨で組んで、全部やるわけにはいかないですから、金がかかりますから、これは当然わかります。

嘉手納町議会 2017-03-22 03月22日-05号

デザイン性とか、もしアーケードで道をまたいだ場合の構造計算とか、いろんなものが出てくるので、このアーケードがあるというのは旧式なものが多いんですけれども、最近は縦長になっているデザイン性のあるものもありますので、そういったのを含めて、今後前向きに、先ほども言った新町通りの看板も含めて検討をしたいと思います。