299件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

那覇市議会 2019-06-21 令和 01年(2019年) 6月21日建設常任委員会(建設分科会)−06月21日-01号

2点目に、構造計算適合性判定を行う建築物建築等に係る認定申請手数料について、税率引き上げに伴う規程の整備を行います。  3点目に、工業標準化法の一部改正に伴う字句整理を行います。以上でございます。  よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 ○委員長上原快佐)  これより質疑に入ります。  仲松委員

那覇市議会 2019-06-07 令和 01年(2019年) 6月定例会−06月07日-01号

2点目に、構造計算適合性判定を伴う建築物建築等に係る認定申請手数料について、税率引き上げに伴う規定整備を行います。  3点目に、工業標準化法の一部改正に伴う字句整理を行います。  よろしくご審議くださいますよう、お願い申し上げます。 ○翁長俊英 議長   宮城寿満子福祉部長

与那原町議会 2019-03-27 03月27日-05号

また主要構造物建物の大きさとか基礎、柱、梁など構造計算に影響するものの変更については、今の段階でかなり厳しいところがありまして、取り入れることがちょっとできない状況になるのかなと思っております。しかし、町民ホールの客数や舞台をより大きくとの意見も多くありましたので、構造的な制限はあるものの、創意工夫で現計画より大きく、あと多くできないか検討をしていきたいと考えております。以上でございます。

南城市議会 2019-03-22 03月22日-06号

次に、大里中学校工事が入ったとき運動場土圧がかかることはないか、構造計算上、大丈夫かとの質疑があり、担当課より、擁壁設計も進めている。仮設校舎を建てるときに同時にブロック塀も改修するので大丈夫であるとの答弁がありました。 次に、市内中学校空調設備整備事業補正についての質疑があり、担当課より、委託一括発注することで入札残が出たことによる減額補正

嘉手納町議会 2019-03-15 03月15日-04号

上地康夫産業環境課長  調査内容の結果が出ておりますので、その中で基礎形状というのがどの程度のものが収まるということも出てきておりますので、今後は関係者の方々との意見交換会アンケート等を含めてどういった形状のアーケードの看板にするのか、そういったものを意見を聞きながら、議論も重ねながら、取りまとめをして、当然また設計等もする必要がございますので、構造等も含めて、構造計算を行いながら、最終的にその

宜野座村議会 2019-03-08 03月08日-04号

補助事業工事を実施する場合、その工法選定理由経済性構造計算による強度根拠等が必要な資料となります。今回、工法検討に不測の日数を要しているのは、松田小学校グラウンド沿いブロック塀になります。理由としましては、現在設置されているブロック塀を撤去し、新たにブロック塀を改修する場合、ブロック塀基礎が隣接する側溝にかかることから、併設する全ての側溝のやりかえが発生します。

那覇市議会 2019-03-05 平成 31年(2019年) 3月 5日建設常任委員会(建設分科会)−03月05日-01号

建築指導課長新里武督)  診断というのは、今ある建物調査して、再度、例えばコンクリート強度が今どうなっているとか、鉄筋がどういう使われ方をしているとか、そういうのを全部調査して、建物劣化状況調査して、再度、構造計算を回して、耐震性能が今の基準に合っているかどうかを判断するのが診断でございます。  ですから、設計はまた別でございます。 ○委員長上原快佐)  久高委員

宜野座村議会 2019-03-05 03月05日-01号

鉄筋を組んで、構造計算をしてやるのが通常の造成の仕方ということになります。議員がおっしゃっている水抜きについては、当然設けるべきものです。地下に浸透した水をほっておくとやはり膨れるので、構造物にしわ寄せがかかって倒壊のおそれがあるということで、水抜き対策はするようになっております。 ○議長石川幹也) 石川産業振興課長。 ◎産業振興課長石川岩夫) 9番 當眞嗣則議員にお答えします。 

那覇市議会 2018-09-21 平成 30年(2018年) 9月21日予算決算常任委員会−09月21日-01号

今回の補正理由は、調整池に雨水の混入を防ぐための調整池屋根設置工事に際し、池の水と泥を抜き取ったところ、底面の遮水シートに浮きがあり、また池底面に傾斜があったため、屋根構造安全性を考慮し、構造計算に基づき、工事内容変更工期延長を行うものであるとの説明がありました。  

那覇市議会 2018-09-18 平成 30年(2018年) 9月定例会−09月18日-08号

しかしながら、同じ基準において、コンクリート強度設計基準強度以上であり、かつ構造計算により構造支障がないことが確かめられた場合は、存置日数によらず梁下の支柱を取り外すことができるというふうにされてございます。  本工事においては、コンクリート強度設計基準強度以上であることや、構造計算支障がないことを確認しており、建物に必要な強度は確保されております。  

那覇市議会 2018-08-16 平成 30年(2018年) 8月16日予算決算常任委員会−08月16日-01号

要因としては、人件費建設資材価格上昇ということで、構造計算土地調査結果を受けて構造部材土木工事変更になるものとなっておりますということで、2月、我々が可決してから今回補正までですね、約6カ月から7カ月ぐらいあるんですれども、この間でそれだけ大きな人件費建設費資材上昇というものが実際にあったのか。

沖縄市議会 2018-06-27 06月27日-04号

まず基礎につきまして、実施設計の中でボーリング調査追加し、一部軟弱地盤があるものの固い地層があることから、構造計算等を行い、経済性を考慮し、直接基礎を採用したところであります。 続きまして、予算の内訳につきまして、工事請負費につきましては、再編推進事業補助金公共施設等整備基金繰入金市債を充当しております。

那覇市議会 2018-06-21 平成 30年(2018年) 6月21日予算決算常任委員会−06月21日-01号

補正理由としては、平成30年3月に完了した設計及びボーリング調査において、擁壁構造計算を実施した結果、擁壁設置位置掘削範囲が大きくなったため、地下に埋設されている電気配管切り回しが必要となったこと、また、当該敷地が軟弱な地盤であったため、施工時の安全対策などに係る経費の追加が必要となったため、工事請負費として1,058万5,000円の増額補正を行うものであるとの説明がありました。  

豊見城市議会 2018-06-21 06月21日-04号

建築工事敷地内において設計時に地質調査ボーリング調査)などを行い、その調査により支持地盤を設定しますが、建築物における基礎の数は多く、その全てにおいてボーリング調査を実施すると費用がかかりますので、敷地内で数箇所、今回の場合は3カ所実施しておりますが、そのボーリング調査を行い、データにより土質状況を確認し、構造計算による建築物荷重等に耐えられる支持地盤を定め、ボーリング調査実施箇所間において

那覇市議会 2018-06-15 平成 30年(2018年) 6月15日総務常任委員会(総務分科会)−06月15日-01号

次にイ、寄宮中学校擁壁改修事業、こちらのほうは平成30年3月末に完了しました設計及びボーリング調査におきまして、擁壁構造計算等を実施した結果、擁壁設置掘削範囲が大きくなったため、地下に埋設されております既設の電気幹線切り回しが必要となったこと、また当該敷地が軟弱な地盤であるために、施工時の安全対策などにかかる費用追加が必要となったため、工事請負費増額補正を行うもので、補正額は1,058万5,000