宜野湾市議会 2021-12-09 12月09日-02号
図面といいますと、やはり位置図、平面図、構造図、詳細図等含めますと、たくさんの枚数になりますので、位置図、平面図、標準断面図等の分かりやすくまとめた図面でよろしいでしょうか。 (桃原 功議員「はい」と呼ぶ) ◎石川康成建設部長 提供させていただきます。 ○上地安之議長 進めてまいります。
図面といいますと、やはり位置図、平面図、構造図、詳細図等含めますと、たくさんの枚数になりますので、位置図、平面図、標準断面図等の分かりやすくまとめた図面でよろしいでしょうか。 (桃原 功議員「はい」と呼ぶ) ◎石川康成建設部長 提供させていただきます。 ○上地安之議長 進めてまいります。
構造図の提供もありがとうございました。要旨の(2)母子包括支援センターの開設から1年が経過しました。その間に浮かび上がった課題について伺います。事項の3 災害対策について。要旨の(1)災害時の避難計画について伺います。大東区は浸水被害が頻発する地域であります。震災時には城ため池堤体の決壊も危惧されており、避難時にはいとまのないことも予想されます。
工作物構造図であります。右側中央に記載している凡例に基づき説明いたします。緑色が既設道路構造物となっております。水色が新設の道路構造物となっております。赤色が今回の対象となる埋立区域新設構造物、大型波返護岸部分となっております。埋立てくいの幅といたしましては約5.7メートルとなっております。現況道路から約1.2メートルほど上がる構造となっております。
村の土地利用計画構造図が先ほど提示されましたが、この部分は13のエリアで区切られています。米軍施設も入っていますけれども、この考え方は、基本的な村の国土利用の考え方としては、リゾート区域を指定しているこの部分をゾーニングするのですが、基本的には自然を生かした開発ということで、緑地も生かしながらということは、保安林も利用しながら開発をするということにも捉えられます。
今回の工事、2カ所の平面図、断面図、ワイヤーネットの標準構造図を添付しておりますので、御参照いただきたいと思います。今回の落札率は96.6%でございました。工期につきましては、本議案が承認された日から令和2年3月19日を予定しており、今年度にて事業全体の完了を予定しております。 それでは議案を読み上げて御提案いたします。
都市計画マスタープランで豊見城市のこれから構造図ということで描かれているのですが、その中で今おっしゃっていたように都市拠点とか、生活交流拠点とか、そこを道路でつないでいくという中で、豊見城市は確かに豊崎を初め、発展をしてきております。ただ今後先を見たときに、もう既にわかっているのは、例えば普天間基地が返還された後、多分豊見城市は今の発展が衰えるのではないかと私は見ております。
ある程度設計段階において、こういうふうになるんだという構造図があるはずなのです。それがどうなっているのか、示していただきたいということです。 それからプレミアム付商品券の件ですが、まだ具体的に担当課長から波及効果については言及されていなかったと思います。今までの野國總管商品券と同じぐらいの効果があるのではないかということでありますが、ぜひ少し発想を転換していただきたい。
まずア.赤土等流出防止施設の構造図及び配置図を示して詳しく具体的に説明をいただきたいと思います。しかし、議会議場で構造図、配置図など示せるわけがないので、イメージとして大体どこら辺に沈砂池があって、どういう形で防止対策がなされているかを詳しく説明をしていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○小浜守勝議長 企画部参事兼プロジェクト推進室長。 ◎山内強企画部参事 こんにちは。
また、建物基礎F2の形状が構造図の表示誤りにより、5,000×6,000から5,000×5,000に変更した。以上の主な変更内容により、関連する工種の金額が3億3,124万6,000円から3億2,364万8,000円に変更し、759万8,000円の減額となっております。
それと同時に、やはり人が多いとそれだけ子供たちに対しての支援も手厚くなるというふうにも考えておりますが、また西原町におきまして教育委員会のほうでは西原町不登校問題にかかわる推進構造図というのを持っております。この中にも、当初から教育委員会としましては魅力ある学校づくりという形で、心に推しはかる学校づくりということで推進しております。
7ページ以降に位置図、計画平面図、主要構造図等を添付してございますので、御参照をお願いいたします。以上です。 ○議長(小渡久和) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 當眞嗣則議員。 ◆2番(當眞嗣則) この事業費の村負担について起債するのか、起債した場合に特交がつくのかどうか、それをお伺いします。 ○議長(小渡久和) 仲間農村整備課長。
その中では町の地区、それぞれについて6つのゾーンに分けまして、行政、業務ゾーン、これは主にキャンプ桑江の北側、南側含めたゾーンでございますが、こういったゾーンを設定しておりまして、西海岸につきましては、観光・リゾートゾーン、また、新しいレクリェーションゾーンとして西海岸一帯、ハンビー地区におきましては、暮らし・レジャー融合コアとか、そういった形での町の将来都市構造図を考えております。
その中で東海岸地区と基地建設の整合性についてでありますが、東海岸地区は「自然保全ゾーン」や「多角的農業支援ゾーン」、「滞在型観光ゾーン」、「海岸環境活用ゾーン」、「自然・歴史文化体験ゾーン」などの地域別構造図の中で具体的に示してございます。基地建設が計画されている地域にはこれらのゾーンの設定はしておりませんので、両方の計画に不整合があるとは認識しておりませんのでご理解いただきたいと思います。
それと9ページに主要構造図ということで、防風林の平面図を添付してございますので、ひとつお目通しをお願いしたいと思います。以上です。 ○議長(小渡久和) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑ありませんか。 當眞嗣則議員。 ◆2番(當眞嗣則) ちょっと基本的なことをお伺いします。この計画につきましてはもうこれで確定ということで、見てよろしいですか。
ご質問の都市マスタープランの29ページ、「将来都市構造図」に示してある「体験・滞在型観光・レクリエーションゾーン」に辺野古海域と大浦湾一帯が指定され、自然保全ゾーンとなっているとのことであると思っておりますが、都市マスタープランは住民と行政が計画を共有することに意義があることから、住民に分かりやすい形で提示する必要があります。そのために、「将来都市構造図」は概念図として大まかに表現しております。
参考資料といたしまして、位置図、計画平面図、人孔構造図を添付しておりますので、御参考にしていただきたいと思います。 以上が提案の理由と主な内容でございます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(前里光信) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。 3番城間義光議員。 ◆3番(城間義光議員) それでは議案第38号・工事請負契約締結について、お聞きします。
もっと花にも力を入れて、こどもの国全体の構造図に乗せることができないかどうか。そうしますときっと日本一の施設として、間違いなく観光のルートに乗せられると確信するものであります。本年度計上された環境美化事業について、どのように計画されているのかお伺いいたします。 次に(2)広場の整備については、どこの広場なのかよく分かっていただけないと思いますので、写真をもってご説明をさせていただきます。