名護市議会 2019-06-13 06月17日-02号
当初、この説明書によりますと、議案説明資料の3ページにありますが、当初計画時には流末排水1カ所のみを整備し、内水被害を解消する計画だったが、詳細な現地調査及び概略設計等により、1カ所の流末整備のみでは内水被害の解消が困難だという結論に至ったと。このため、事業範囲を広げた新たな排水路整備が必要となり、実施設計を行い、排水機能の確保を図るということで書かれております。
当初、この説明書によりますと、議案説明資料の3ページにありますが、当初計画時には流末排水1カ所のみを整備し、内水被害を解消する計画だったが、詳細な現地調査及び概略設計等により、1カ所の流末整備のみでは内水被害の解消が困難だという結論に至ったと。このため、事業範囲を広げた新たな排水路整備が必要となり、実施設計を行い、排水機能の確保を図るということで書かれております。
当該地域の現状について、市も理解をしているところではありますが、議員御承知のとおり、各地域から多くの整備要請があることから、市の財政状況などを考慮しますと、現況の優先度や緊急性などさまざまな要素を総合的に勘案し、取り組む必要がありますが、現在のところ、当該地域について概略設計等の予定はございません。
当時の補助事業を採択するための概略設計等の構想の中でそういうことがあったということで、今現在、当時の補助事業制度自体がなくなっていますので、今現在の道路整備というのは交付金事業という道路整備でやっていますので、また当地域に関しては、新たに地域と話し合って、例えば与座川という補助事業を入れた集落地域整備事業等で補助事業等を入れていますので、そういうものも踏まえまして、地域の意見を聞きながら、また新しい
学校跡地・跡施設の利活用に伴う御質問の総事業費につきましては、現時点で概略設計等が済んでいる桃原地区の緑地広場が約1億7,000万円程度を想定してございまして、内容を精査して9月議会に補正予算を計上する予定で今、進めているところでございます。 他の施設につきましては、現時点で施設の内容や規模等がまだ決まっていないこともございまして、お示しすることができませんので、御理解いただきたいと思います。
今定例会において議案第75号一般会計補正予算(第5号)で、仮称第1学校給食センター敷地造成概略設計等委託料の予算が計上されております。そこで質問の要旨(1)学校給食施設整備事業の取り組みについてお伺いします。次に学校教育現場におけるICT環境の整備が全国的に普及しつつあると思いますが、本市においてはどのような対応を考えておられるのか。
概算を出して、各市町村の負担割合のシミュレーションを試算する必要があったものですから、専門のコンサルタントに依頼して、概略設計等を行って費用を出したというものではございません。これは今後、計画が進めば、その都度、新しい数字をお示しできるものと思います。
今年3月にまとめられた地域物産館調査委託業務報告書については、平成21年度に実施した南城市道の駅等導入調査業務、平成22年度に実施した地域物産館等建設事業概略設計等委託業務の調査結果を踏まえ、施設の機能、円滑な運営体制、持続可能な施設運営等の調査検討を行い、平成24年度以降の工事着工と運営体制の構築に繋げることを目的としたものであります。
また棚原地区からの企業移転につきましては、これまで土地購入と概略設計等を終えたところでありますが、某企業の都合により、当該工場の移転につきましては断念をした旨の報告を現在いただいております。しかしながら、某企業では規模を縮小した小売業、食品系の企業を検討したい旨のお話がございますので、現段階、具体的な当該用地の跡地利用の方向性としては定まっておりませんが、今後、検討してまいりたいと考えています。
真栄原地内の具体的な整備計画でございますけれども、現在のところ、建設部では、道路整備の予定で街づくりを進めておりますけれども、平成23年度から概略設計等をまとめ、詰めておりまして、平成24年度は路線、道路設計、道路線形の設計を作成した後に住民説明会等を行いまして、地権者等の意見を聞きながら面的整備の要望等もあれば、また検討していきたいと考えています。
平成21年度に実施した道の駅等導入調査報告書をもとに、平成22年度には地域物産館道の駅建設事業概略設計等を委託業務を行い、その中で場所の選定、整備目的、必要機能、管理形態、組織体制などを検討した結果、平成23年3月30日に南城市観光振興委員会から場所の選定、機能の決定、運営体制についての答申がなされています。
そして、事業の内容といたしましては、交流促進計画、基本的にプログラムの組み立て、そしてあと施設整備計画、そして概略設計等を見込んでおります。そして、あとは引き続き地権者の意向調整事業、そしてそれと並行してワークショップ、あとはまた建設検討委員会も開きながら最終的な計画書をつくっていくということになっております。 ○呉屋勉議長 呉屋等議員。
地域物産館については、平成22年度に地域物産館と建設事業、概略設計等の委託調査を行いました。その中で、地域の意向等を把握するため、南城市観光振興委員とのワークショップにおいて、地域物産館の機能や運営、地域の店舗等との競合等について、意見交換を行い、概略的な配置計画等を検討してきております。
今後の計画については、市道認定と概略設計等の状況を見て、県も補助事業や交付金申請に関して調整に応じるとしており、予定している平成23年度から27年度の5年間で完了できるよう、地元住民との説明会等を交えながら、計画を実行していきたいとの答弁もなされております。
平成21年度に実施しました道の駅等導入調査報告書をもとに、今年度で基本構想策定業務概略設計等を行い、平成24年度を目途に施設建設を計画して取り組んでいきたいと考えております。 建設場所につきましては、道の駅等導入調査報告書では、次のように提案をされております。
これは議員から質問がありましたように、平成25年度までには事業採択に向けての作業をしていきたいということでありますが、現在のいろんな状況から考えて、事業概略設計等の資料は、早目につくりこみをしていって、平成23年度中に防衛局との調整を進めながら、できれば1年早めて採択ができればということもありまして、現在その概略設計を行うための補正予算を組んだというところであります。
ただいまの御質問ですけれども、確かに当初は嘉数小学校に向かって、ある程度両サイドを踏まえた拡幅という形で概略設計等を進めておりましたが、地権者の同意等が、先ほども御説明したように、協力を得るのがちょっと難しい状態もあったために、再度地権者との話し合いも進めながら、実施設計の中で線形を当初の案より、校門より左側に、校門に向かって左側サイドのほうを多くかけるという形で、地権者等に説明とかを含めて協力をお
◎産業建設部長(仲村正浩) 地域についての具体的なこういう概略設計等を入れているわけではございませんで、そういった資料はまだしっかりと把握はしていません。 ◆20番(中村康範議員) 12月入りまして、来年度に向けての予算編成が本当に大詰めだと思います。
したがいまして、大里においても公民館建設の機運がもっともっと醸成されて、一定程度の基金造成や概略設計等ができた段階でどのような支援策が市として可能なのか、もっともっと検討していく必要があるかと考えております。 以上でございます。 ○議長(入嵩西整君) 砂川利勝君。 ◆14番(砂川利勝君) 今、冒頭の答弁とちょっとニュアンスが私は違ったというふうに理解しています。
そしてまた抜本的な対策につきましては、排水路改修に向けて補助事業導入を県といま調整しているところでございまして、概略設計等を団体営調査設計事業を平成20年度、次年度あたりに予定して21年度以降、補助事業の採択を目指して現在取り組んでいるところでございます。
それから4点目の10年間も動かなかったけれども、今後の取り組みはということでございますが、昨日、大城幸雄議員にもお答え申し上げましたとおり、20年度の新規採択事業として、今後、概略設計等も作成しながら、県に要望してまいりたいというふうに考えております。