宜野湾市議会 2022-12-19 12月19日-05号
選定委員の人選につきましては、宜野湾市学校給食調理業務等委託業者選定委員会規則に示されております。同規則には、第3条の第1号から第5号までに挙げる者のうち、委員を委嘱または任命するとの規定がございます。
選定委員の人選につきましては、宜野湾市学校給食調理業務等委託業者選定委員会規則に示されております。同規則には、第3条の第1号から第5号までに挙げる者のうち、委員を委嘱または任命するとの規定がございます。
沖縄市中小企業振興基本条例第5条第2項市の責務に基づき、中小企業者の受注機会の増大に努めることや、沖縄市建設工事等競争入札指名基準及び指名業者選定委員会等に関する要綱第4条、市内業者の育成等においても、地域産業の振興を図るため、有資格業者の中から市内業者を優先的に指名し、受注機会の確保に努めているところでございます。 ○小浜守勝議長 上下水道部長。 ◎新里智昭上下水道部長 お答えいたします。
工事業務に係る各業種別の設計金額は、沖縄市建設工事等競争入札指名基準及び指名業者選定委員会等に関する要綱に基づき、土木工事業、Aクラス5,000万円以上、Bクラス1,500万円以上5,000万円未満、Cクラスは1,500万円未満。建築工事業、Aクラス1億円以上、Bクラス4,000万円以上1億円未満、Cクラス4,000万円未満。
◎副市長(伊川秀樹君) ただいま総務部長からご説明ありましたけれども、少し繰り返しになりますけども、選定に当たりましては建設工事指名業者選定委員会の要綱の基準、手持ち工事、そこら辺を踏まえてやってきておりますので、これまでも公正、公平な指名を行っているものと考えております。
そのような書類を提出していただき、業者選定委員会の副村長、総務課長、企画課長、会計管理者、私の5名の委員で点数化、審査しますということであります。これがプロポーザル方式の基本的な考えなのか。先ほどプロポーザルは、やはり経験、実績が基本ですよと。私は何度も今申し上げているんですが、この辺は加味しなかったんですか。
登録しているのは業者選定委員会で登録されている業者がございますが、こちらの物品納入業者につきましては、その登録業者の対象外となっております。 入札書比較価格と落札決定額との差額についてなんですが、この入札の設定価格を設定する際にまず、概算見積を3社にこの概算見積を行いました。
契約事務を執行するにあたりましては業者選定委員会に諮って進めていくこととなりますが、公正公平な契約となるよう努めてまいりたいと考えております。 ○亀谷長久議長 大舛勝彦学校教育課長。 ◎大舛勝彦学校教育課長 御質疑にお答えいたします。
委託先につきましては、指名業者選定委員会により選定された事業者による入札により選定することを予定しております。また解体後の跡地利用については、現在のところ特に計画はございません。 ○議長(幸地政和) 経済部長。
現在指名競争入札に参加する指名業者の選定に当たっては、宮古島市建設工事指名業者選定委員会の要綱第8条第1項の指名基準に基づき、市内業者の優先指名や、工種によっては実績等も勘案しながらの指名業者の選定を行っております。また、受注した業者は指名を控えたり、地域性も考慮しているところであり、公正、公平な指名を行っているところであります。
また、住所を市外へ移す予定であることについて、先方から事前に相談等はあったのかとの質疑に対し、4月28日の指名業者選定委員会、5月11日の指名通知時点では市内に住所を有していたが、5月18日に事務所移転、5月19日に法務局へ移転登記の申請を行っている。5月20日に提出されたJVの協定書、5月28日の入札時の入札書のどちらにも沖縄市の住所が記載されていた。
石垣市の建設工事等指名業者選定委員会の委員長である副市長に、この地元企業の工事発注含めて、取組について見解を求めたいと思います。 ○議長(平良秀之君) 副市長、川満誠一君。 ◎副市長(川満誠一君) 友寄議員の再質問にお答えいたします。
11月末頃までに業者選定委員会からの優秀提案者の答申をいただきまして、11月末頃から優秀提案者との契約に向けた協議を行い、12月中の契約締結を目指しております。契約後、3か月程度引継ぎを行って、令和3年4月1日から包括業務委託を行ってまいりたいと思います。
本町において、入札を伴う工事等を発注する際には、「北谷町建設工事等に係る指名業者選定委員会」において、登録された業者の中から入札参加業者を選定することになっております。 今般の新型コロナウイルス感染症拡大の影響に関わらず、これまでも基本的な考え方として、町内業者を優先した業者の選定を行ってきております。
平成21年度の宮古島市建設工事指名業者選定委員会に係る書類は、宮古島市文書事務取扱規程により第3種、5年保存に属することから、現在保存されていないことから、指名回数についてはお答えすることができません。 もう一点、教育行政の中で幼稚園教諭の正規採用の拡充はできないかというご質問でございます。その中において、免許更新に際して手当てができないかという質問でございます。
8月6日、指名業者選定委員会で選定承認ということで、建築Aクラス18者による3者6JVといたしました。8月8日、指名通知、Aクラス8者辞退のため、Bクラス2者を追加し、12者による3者4JVといたしました。8月28日、入札。ただし、不落で2回目で不調となりまして、2回目で2者のうち1者辞退により、競争性の確保が困難となりました。それで9月3日、株式会社基土木へ1回目の見積もり依頼。
本市では、指名業者の選考については発注所管課において指名業者の推薦を行い、南城市建設工事等請負業者選定委員会規定に基づき、Aランク(5,000万円以上)の建設工事及び1,000万円以上の委託業務につきましては第1選定委員会、それ以外は第2選定委員会において指名業者を決定しております。
選考過程につきましては、発注所管課において指名業者の推薦を行い、南城市建設工事等請負業者選定委員会規定に基づき、Aランク5,000万円以上の建設工事及び1,000万円以上の委託業務については、第1選定委員会、それ以外は第2選定委員会において指名業者を決定しております。 ただし、修繕工事等500万円未満の建設工事や200万円未満の委託業務は発注所管課にて決定しております。
次に、委員から「入札指名に係る市の方針について」質疑があり、当局より「指名業者選定委員会の基本的な方針は、市内業者を優先し指名を行っているが、例えば特殊な資格を要する工事等の場合、市内業者がその資格を持っていない、また資格を持っている業者が少ないなどの状況があれば、市外業者も指名することになる。
また工事時期につきましては、新年度当初の指名業者選定委員会の開催時期に合わせて、業者選定を行い、入札執行等の事務手続を踏んだ後に設計業務委託及び工事請負契約を行い、できるだけ早く工事着手する手順を考えております。
さらに、教育委員会の次に、上下水道事業管理者を追加し、宜野湾市上下水道事業包括的業務委託業者選定委員会を追加し、担任事務は、上下水道事業包括的業務の委託業者の選定についての審議に関することを追加、その次に、宜野湾市上下水道料金等審議会を追加し、担任事務につきましては、上下水道事業における水道料金、下水道使用料の額及びその他必要な事項を審議することをそれぞれ追加をしております。