宜野座村議会 2021-06-09 06月09日-02号
業務実績及び会社状況でございますが、応募者から提出のありました業務実績調書、履歴事項全部証明書、会社概要書や法人税の納税状況を参考に、業務を遂行するに足りる人員及び財政的基礎を有し、かつ業務の実施に関し経験を有しているかなどについて審査しております。
業務実績及び会社状況でございますが、応募者から提出のありました業務実績調書、履歴事項全部証明書、会社概要書や法人税の納税状況を参考に、業務を遂行するに足りる人員及び財政的基礎を有し、かつ業務の実施に関し経験を有しているかなどについて審査しております。
例えば業務実績調書の件ですけれども、業務実績調書というのは事業継承が認められて初めて実績を活用する。だから、考え方があべこべですね。業務実績調書では、何もわからないです。事業継承契約書は有効であって、初めて業務実績調書も使えるし、そしてプロポーザルの時点では合意書も、本契約書も確認しないでいいという判断で認めている。その辺が非常に曖昧な部分であると私も思います。 次に移っていきます。
そこで伺いますが、実施要領に定められた提出書類の中で、過去3年分の業務実績調書というのがありますが、その内容について各社ごとにお伺いします。 ○議長(大屋政善) 市民部長。 ◎市民部長(上門はるみ) お答えいたします。