宮古島市議会 2022-12-19 12月19日-07号
◎教育部長(砂川勤君) まだ決まってはおりませんけども、数名、何名かに意見をお聞きしまして、まず候補地としまして市役所敷地内、あるいは下地庁舎前の池原公園、熱帯植物園、カママ嶺公園などの候補地が挙がっております。 ◆上里樹君 この愛と和平の記念碑、この石像に込められた思いを大切に、宮古島市と台湾の交流が深まっていくことを願っています。 次の質問に移ります。
◎教育部長(砂川勤君) まだ決まってはおりませんけども、数名、何名かに意見をお聞きしまして、まず候補地としまして市役所敷地内、あるいは下地庁舎前の池原公園、熱帯植物園、カママ嶺公園などの候補地が挙がっております。 ◆上里樹君 この愛と和平の記念碑、この石像に込められた思いを大切に、宮古島市と台湾の交流が深まっていくことを願っています。 次の質問に移ります。
この植物園に下る添道18号線と添道1号線の交差点、見通しが悪く、2度停止しないと横からの車が確認できない状態なので、ミラーを設置できないかどうか、お伺いしたいと思います。 ◎建設部長(大嶺弘明君) カーブミラーの新設についてお答えいたします。 カーブミラーの新設につきましては、各地域からの要望、要請等も多数ありまして、優先事業に位置づけながら、順次整備しているところでございます。
ただ、先ほどもちょっと言ったんですけど、復帰50周年のいろんな報道番組、報道というか、50周年のときはすごいこういうのがありましたよという番組の中で、自分が勉強になったなと思うのは、昔植物園の前に730の塔があったんです。その730って何か自分がよく分からなくて、その当時ですね。後で分かったことが、右側通行から左側通行に移ると。
被害に遭った場所も、市の熱帯植物園、また狩俣の西の浜、新城海岸、砂山ビーチなど観光地、またゴルフ場、学校内の自動販売機も荒らされているというふうに聞いております。宮古島全体を荒らしているような形になっておりますが、この事件、ネットを通して全国的なニュースとして報道されておりますし、宮古島の観光地としてのイメージが、また治安の悪い島だなと言われるのではないかと私は危惧しております。
そのときは、植物園とか、カママ嶺公園だとか、学びの森ですか、あと憩いの森等々を利活用できないか調整していきたいというふうにお答えになっていますが、何か最近も箱根駅伝のスターが宮古島に来て何か教室も開いてくれたりとかですね、宮古島でとても有名なランナーが走ることが多くなっていると聞いています。そういう意味でも、その方々もクロスカントリー場の整備は早期にという要望があるようです。
そうであってもですね、事業は警察関係でやるにしても、やはり宮古島市の我々の管轄内ですから、しっかりとですね、すぐやる課みたいな課もいろんな全国にありますので、そういう意味での、例えば事故が起こりそうな地域、私の身近なところで言えば総合グラウンドから植物園に向けての途中に、添道1号線にかかる手前のですね、球場とつながるちょっとした農道が、交差点があるんです。よく事故起きるんですよね。
市としまして、今後はクロスカントリー場を市スポーツ協会と各スポーツ推進委員と意見交換を行い、既存の施設である植物園やカママ嶺公園、学びの森、憩いの森などの利活用で対応できないか、調整してまいりたいと考えております。 ◆山下誠君 持ち時間がもうほとんどなくなってしまいました。何点かだけ。
今後は、クロスカントリー場について、市スポーツ協会、各スポーツ推進委員と意見交換を行い、既存の施設である植物園やカママ嶺公園、学びの森、憩いの森などの利活用で対応できないか、調整してまいりたいと考えております。 ◆下地信広君 結構宮古島には冬季練習でいろいろ有名なランナー、選手たちが来ておりますので、ぜひともそういった部分を推し進めるためにも早めの検討、実現をお願いしたいと思っております。
宮古馬保存会事務局で管理している宮古馬12頭については、植物園施設内で雄3頭、嘉手苅の久場嘉城跡内で雄2頭と雌5頭、また長間地区で新たに整備を行っている放牧場で雄2頭を飼育しております。飼育体制については、植物園施設内の3頭の馬は作業員1名、そのほかの9頭についても、作業員1名をそれぞれ宮古馬保存会で雇用契約を結び、飼育管理を行っております。 続きまして、長間にある牧場についてでございます。
もう一点、宮古馬に関しては、現在植物園で飼育されている雄3頭ですか、あの環境が、今後観光客が増えた中で、あの状況でいいですかと一応問題提起もしたいと思いまして、以上で質問終わります。 ○議長(山里雅彦君) ほかに質疑はありませんか。 ◆仲里タカ子君 3点くらい質問をさせていただきます。
水質保全、きれいな水に保つために例えば飲料水、私もあまり分からないんだけども、肥料をあまりまいてはいけないとか、宮古島市熱帯植物園の裏側辺りとかはそういう禁止地区があるじゃないですか。そういうふうな対策等を講じてほしいなということで私はこれ今質問しているんだけども、保全対策計画があれば伺いたい。 ◎農林水産部長(松原清光君) 保良泉周辺の水質の保全という形での取組であります。
後ろ側には、以前は植物園だった場所も近くにあったと思いますし、そうした全体をマネジメントしないと、今の予算でできること、今の図面上に安易に落としていくと、将来、全体を活用する上でどういう計画性を持ってやるのかというのが非常に気になります。そのあたりについて、全体をよく把握した上で、施設整備をしていただきたいと思いますが、いかがですか。 ○大城秀樹議長 棚橋邦晃企画部長。
住民からの連絡で一応見てきたんですが、植物園裏の北の農業用排水路、そして添道地区の西仲佐事地区の農業用排水路と沈砂池のオーバーフローが非常にひどい状態になっておりました。
教育委員会としては、四方を海に囲まれた海岸沿いや砂浜、そして用途は違いますが、既存の施設である植物園、カママ嶺公園、学びの森、憩いの森等を利用したトレーニング等ができないか、関係部署と調整していきたいと考えております。 ◆下地信広君 このクロスカントリー場はどうしてもこれは必要です。不可欠ですので、特に長距離の選手はですね、ぜひ実現可能な検討でお願いしたいなと思っております。
そういった意味では、今言っているように滞在日数を延ばしたり、滞在時間延長のための観光のメニュー体験、濱元雅浩議員もせんだって植物園等での体験メニュー作成、案内役ですか、このランドオペレーターやネーチャーガイド等の人材育成の話をしておりました。
第6号なんでございますが、今回の教養施設ということですが、第6号のほうで植物園、動物園、野外劇場その他の教養施設で政令で定めるもの。というもので、政令で定めるものということがなんであるかということになりますが、これが都市公園法施行令第5条第5項の1号と2号に当てはまるということから、まず、教養施設にかかわる次に掲げるものということで、都市公園法施行令第5条第5項の中で教養施設というのは何か。
次の宮古島市熱帯植物園についてであります。まず、宮古島市熱帯植物園はきれいに整備されていますけど、いま一つ正直物足らない、何かが足りない、地元の人は見当たらない、観光客もまばらとの観光客からの厳しい評価であります。私は、短い言葉でありますけど、言い当てていると思っております。今こそ植物園の活性化を図るべきだと考えますが、市はどのように考えているでしょうか。
大野山林も含めて、植物園もそうですけど、私も学生時代に、セミはいつ鳴いていつ寝るのかということで、朝の4時ぐらいからセンダンの木の前でセミの数を数えておりました。1本の木に2,000匹近くいまして、鳴いた、鳴かないとかというふうな形でね、本当観察をよくやりました。
次、植物園ですね。私は時々植物園をウオーキングするんですけども、遊歩道ですけれども、これは5年ぐらい前ですか、完成してすぐアスファルトに割れ目があるということで指摘されたかと思いますが、それについては今もそのまま残っています。それから、展望台ですけども、何回か行ったんですけども、暴れ放題で、とても上れるような状態ではなかったと。最近ですね、通告を出した後に行ってみたらきれいに掃除はされていました。
また、ほか、前浜ビーチなんかもですね、バスで行きますけれども、暑かったら、もう10分ぐらいで、あっ、きれいだねで、バスに戻ってしまうというのはもったいないので、あのあたりを簡易な海の家みたいな設計ができたら、上手にあのあたりで1時間ぐらい時間を潰せるような、そういう戦略も考えていただきたいし、例えば植物園や大野山林、牧山公園なんかには、ネーチャーガイドとかね、いろいろ自然を紹介しながら歩くメニューをつくって