宮古島市議会 2022-03-17 03月17日-05号
◆我如古三雄君 この県道190号線も空港前の信号、ニッポンレンタカー宮古空港前営業所前から陸上自衛隊宮古島駐屯地、新里方面と宮国方面に分岐点がありますが、そこまでのシュレーダー通りですね、そこまでの間にかなりテリハボクの街路樹がありまして、高いもので8メートルから10メートルの植樹帯があります。
◆我如古三雄君 この県道190号線も空港前の信号、ニッポンレンタカー宮古空港前営業所前から陸上自衛隊宮古島駐屯地、新里方面と宮国方面に分岐点がありますが、そこまでのシュレーダー通りですね、そこまでの間にかなりテリハボクの街路樹がありまして、高いもので8メートルから10メートルの植樹帯があります。
伊良部地区の道路清掃や植樹帯の剪定については、観光地へのアクセス道路、あるいはその他の市道を市の作業員で定期的に木の剪定など清掃作業で対応しているところでございます。 次に、市道伊良部103号線の冠水の件についてお答えいたします。
市道みどり町1-47号線は、みどり町の元ろうきん具志川支店交差点から具志川商業高等学校付近までの延長約458メートル、両側歩道で歩道幅3メートルに植樹帯1.5メートルが設置されている道路であり、歩道は赤色のカラーアスファルト舗装が施されております。
市道石川34号線には低木及び高木が植栽されていますが、低木、高木の生育が悪く、低木に関しては低木の植樹帯の大部分の低木が枯れ、土がむき出した部分は雑草が生い茂っています。高木に関しては、台風の影響での倒木、撤去等により、その土がむき出した部分が見受けられますが、今後、低木、高木の植えつけの予定はあるのかどうか、お伺いしたいと思います。 ○議長(幸地政和) 都市建設部長。
また、現在の植栽、植樹帯の選定方法はどのようになっておりますか、答弁願います。 ○議長(平良秀之君) 建設部長、安里行雄君。 ◎建設部長(安里行雄君) 再質問にお答えいたします。 緑化基本計画についてでございますけども、緑化基本計画は、平成元年に策定されており、緑地の保全や緑化の推進に関して、その将来像、目標、施策などを定める基本計画です。
まず(1)植樹帯を撤去して車道を拡幅する予定はないか。(2)歩道に支障はないと思うが、見解をお伺いします。 ◎天久昇都市建設課長 質問事項3(1)及び(2)についてお答えいたします。水釜大木線については、昭和60年度に整備を行い、35年が経過しております。比謝川大橋開通後は読谷村からの通過車両が多く路面等も老朽化してきております。
①除草作業が必要な植樹帯等のある路線数について伺います。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎仲宗根保彦建設部長 おはようございます。新屋議員の一般質問にお答えいたします。 市内には約1,700路線、総延長約390キロメートルの市道が存在し、そのうち除草作業の必要な植樹帯のある路線は約100路線で、その延長は約58キロメートルとなっております。
市内には約1,700路線、総延長約390キロメートルの市道が存在し、そのうち植樹帯のある路線は約100路線で、その延長は約58キロメートルでございます。樹木の剪定及び除草につきましては、基本的には業務委託及び本市の現場作業員による直営で実施しているところでございます。また、まだまだ一部ではございますが、道路愛護団体にも御協力いただいております。
1点目の、今回の冠水について原因を把握しているかについて、6月8日の大雨は5月12日よりもさらに激しく、冠水した原因と考えられることは1時間当たり122.5ミリを超える雨量が長時間にわたり降り続けたこと、さらに付近の緑地に盛り土されているしゅんせつ土砂や駐車場からの雨水の流入、植樹帯からの落ち葉やビニール袋などのごみの排水の流末部分に集中して流れ込み、グレーチングを塞いで雨水の流出を妨げたことが原因
市内には約1,700路線、総延長約380キロメートルの市道が存在し、そのうち植樹帯のある路線は約100路線で、その延長は約58キロメートルでございます。それらの市道における除草につきましては、街路樹剪定とあわせて、年間を通して業者委託にて対応しております。
整備内容といたしましては、沖縄振興特別推進交付金を活用した道路景観形成推進事業として、既存の歩道部において植樹帯のます化にあわせた街路樹の植えかえや歩道のカラー舗装化による景観性の向上、誘導ブロック及び横断防止柵の設置による安全性の向上などを図る現道幅員内での歩道整備でございます。
今確かに議員がおっしゃられましたとおり、標準は2メートルの歩道、そして植樹帯は1.5メートルとございますが、言われるような主要幹線とか1級村道とかにつきましては、道路の幅員ももう少し大きくしたり、あと歩行者の数も多いですので、もう少し歩道も大きくして、そして車道と歩道を明確に分けるために植樹帯を設けたり、あるいは植樹桝を設けたりという道路のつくり方をしております。
地域での困り事、お願い事でありますけれども、宮里地区で国税庁西側線、毎月行われております道路美化活動地域作業において、歩道植樹帯植えつけとして低木のミニサンダンカを300本余り、肥料等も含めて提供いただきました。ありがとうございます。また、知花地区において美里中裏門から松本、美里地域へ続く道路の側溝ぶた等の改修等をしていただきました。
実施内容といたしましては、国道58号名嘉真から山田付近の歩道及び歩道に設置された植樹帯の清掃並びに美化活動の作業を予定しております。議員からの質疑である沿岸部の法面ある雑木の伐採作業においても、今後の展開としまして、国道事務所並びにほか関係機関との連携を密にしまして、しっかりその辺も考えているところであります。
村としても、例えば植樹帯とか防風林帯とかの活用はできないかということで、このあたりも問い合わせをしたのですが、こういうものにも活用できませんと。あと、都市緑化の管理とか、そのあたりにもできないという回答をいただいております。 ○議長(石川幹也) 平田嗣義議員。
また、市道の植樹帯、植樹ますの植栽されていた木が枯れて草が茂って美観等を損なった通りの道路管理愛護団体、宮里自治会へのサンダンカ低木の肥料等の提供。また知花、松本区の拝所である知花グシク、カンサヂジャー、イーヌトゥモー周辺への不法投棄に対し、警告板では効果がなく、防犯監視カメラの設置をし、良好な自然環境の保全に取り組んでいただき、建設部、環境課の職員の皆様、大変ありがとうございました。
①植樹帯のある路線概要についてお伺いします。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎仲宗根保彦建設部長 高橋議員の一般質問にお答えいたします。 市内には約1,700路線、総延長約390キロメートルの市道が存在し、そのうち植樹帯のある路線は約100路線で、その延長は約58キロメートルでございます。それらの植樹帯には、街路樹として高木約1万900本、低木約1万2,600本の樹木が植栽されております。
令和元年度宮城1号線改良工事は、当該路線の老朽化に伴う車道部及び歩道部の凹凸の解消、また、植樹帯を植樹桝へ改良することにより歩行者の空間を確保し、歩行環境の向上を図るものであります。 具体的な内容につきましては、資料1の工事請負契約議案の補足説明を御参照ください。
というのは、その街路樹の高木、アカギ、あるいはまた植樹帯のガジュマルがありまして、あんなにすごく咲いているのに見過ごしてしまうということがあります。よそにはない桜並木であります。しっかりと剪定の対応方もよろしくお願いしたい。
道路の植樹帯の目的という御質問だと思いますけれども、道路沿いに植樹帯を設けることで車道と歩道をまず分離することで、歩道部から車道への歩行者、自転車の車道横断を防止する役割、機能等がございます。