名護市議会 2022-06-09 06月29日-11号
旧消防庁舎等跡地売却については、第289回臨時会議決により名護市と大和ハウス工業株式会社沖縄支店・株式会社アベストコーポレーション共同企業体(以下「共同企業体」という。)との仮契約が本契約へ移行し、売買手続が進められてきた。
旧消防庁舎等跡地売却については、第289回臨時会議決により名護市と大和ハウス工業株式会社沖縄支店・株式会社アベストコーポレーション共同企業体(以下「共同企業体」という。)との仮契約が本契約へ移行し、売買手続が進められてきた。
今の点、条例上の考え方も含めて、改めて整理をさせていただきましたので、改めてお答えをさせていただきますと、個別の提案内容ではございませんで、あったかないかということで、お話をさせていただきますと、まず今回、プロポーザルで事業を受けることになった大和ハウス工業株式会社沖縄支店及び株式会社アベストコーポレーション共同企業体より高い金額で提案した企業があったかという点については、それはございましたという点
質問の要旨(1)旧名護市消防庁舎等の土地売却について、2019年(令和元年)6月に名護市と大和ハウス工業株式会社沖縄支店・株式会社アベストコーポレーション共同企業体で締結した基本協定と土地売買仮契約書及び本契約書、さらに同年9月に行ったとする名護市と大和ハウス工業株式会社沖縄支店、株式会社アベストコーポレーション、事業継承者とする有限会社サーバントの4者協議において締結したであろう新たな契約書類の資料提供
要旨(1)平成31年4月、旧名護消防庁舎等跡地に関する公募型プロポーザルを実施した時点で大和ハウス工業株式会社沖縄支店・株式会社アベストコーポレーション共同企業体が優先交渉権者となった経緯を簡潔に説明すること。公募型プロポーザルに参加した企業名と企業の所在地を一覧表にして議会に提出してください。資料ありがとうございました。
土地売買契約書の契約の権利を、大和ハウス工業株式会社沖縄支店・株式会社アベストコーポレーション共同企業体から、C-01、これは基本協定です。「1.事業スキーム説明書」内記載の土地・建物を所有する「名護市を所在とする新設法人」である有限会社サーバントに継承するものとし、名護市はそれを継承する、ここに明確に「土地・建物を所有する」とあるわけです。この協議書に。
旧名護市消防庁舎等跡地につきましては、平成31年4月に公募型プロポーザルを実施した時点で、大和ハウス工業株式会社沖縄支店・株式会社アベストコーポレーション共同企業体が優先交渉権者となっております。令和元年6月に同共同企業体と土地売買仮契約書を締結しております。企業側から提出された事業スキーム説明書は、全体コンセプト、まちづくりとの関係性、地域への貢献、周辺の生活環境への配慮という趣旨でありました。
平成30年11月に公募を開始し、4月に大和ハウス工業沖縄株式会社・株式会社アベストコーポレーション共同企業体が優先交渉権者として選定され、6月11日に仮契約を締結したところでございます。本議会の追加議案に当該跡地の処分として上程する予定としておりますので、よろしくお願いいたします。 ○大城秀樹議長 祖慶実季総務部長。 ◎祖慶実季総務部長 それでは質問の事項1、要旨(2)についてお答えします。
平成30年11月に公募を開始しまして、本年4月に大和ハウス工業沖縄株式会社・株式会社アベストコーポレーション共同企業体が優先交渉権者として選定され、6月11日に仮契約を締結したところでございます。本件につきましては、本議会の追加議案に当該跡地の処分という形で上程する予定でおります。次に質問事項7、要旨(1)(2)(3)について順次お答えいたします。
住所 │ 氏名 │ │├─┼────────────┼────┼───────────┼───────┼────────┴────────┼────┤│1│名護市東江五丁目6517番2│雑種地 │ 2,737 │ 420,000,000│大和ハウス工業株式会社沖縄支店・ │仮契約 ││ │ │ │ │ │株式会社