宮古島市議会 2022-09-27 09月27日-06号
◆西里芳明君 サトウキビの年内操業の話なんですけど、22日に宮古製糖の株主総会が開かれております。出席者の中から、サトウキビ振興に向けての伊良部工場の圧搾機能の強化、増産を見越した多良間工場の分蜜糖への移行など、いろいろな話が出されています。
◆西里芳明君 サトウキビの年内操業の話なんですけど、22日に宮古製糖の株主総会が開かれております。出席者の中から、サトウキビ振興に向けての伊良部工場の圧搾機能の強化、増産を見越した多良間工場の分蜜糖への移行など、いろいろな話が出されています。
(2)の取締役及び監査役につきましては、令和3年5月27日の定時株主総会でそれぞれ就任しております。表のとおり、取締役7名、監査役2名が就任しております。 (3)の職員の状況でございますが、前期同様に管理部長と事務員の職員を任用してございます。 (4)の会議、(5)の監査につきましては、御覧の内容となっております。 次に、4ページからの決算報告書につきまして御説明いたします。
また、本年11月21日に行われました臨時株主総会が開かれております。その中でも株式会社まえだの公認会計士から第1期から第14期までの決算書類においても適正な処理がされているとの報告を区長のほうからあったと聞いております。
株主、公正な観点について、会社内、区民でも議論があり、裁判での判決に基づいた新たな株主構成の下で選出された役員会で会社は運営され、株主総会も開催されております。その株主総会でいろんな意見や議論がありました。
その後、7月25日臨時株主総会が開かれます。それには悲しいかな裁判所から仮処分を受けて、社長が退任の中の臨時総会でした。その後の報告、また役員の選出もされたというんですが、その役員名簿を裁判所から、派遣された伊藤弁護士のほうから「連絡する」という約束があったということと。そしてなぜ、今までの株式会社まえだが有効でなかったかという理由を聞くために、担当課長が伊藤弁護士のほうへ出向いています。
28日月曜日、未来ぎのざの株主総会がございまして、取締役として出席しております。 7月に入りまして、5日月曜日ですが、中村正人うるま市新市長のほうに表敬訪問をさせていただきました。 6日火曜日、村新しい地域公共交通検討会議委嘱状交付及び辞令交付式に出席し、地域における公共交通について検討を進めるようにお願いしたところでございます。
(2)の取締役及び監査役につきましては、令和2年5月22日の定時株主総会でそれぞれ就任しております。表のとおり、取締役7名、監査役2名が就任しております。 ページめくりまして、4ページをお願いします。(3)の職員の状況でございますが、前期同様に管理部長と事務員の職員を任用してございます。 (4)の会議、(5)の監査につきましては、御覧の内容となっております。
それから次の91ページ、4目 配当金ですが、これも今年度の当初予算と同じ額が計上されていますが、基本的に配当金というのは、株式会社の収支、株主総会で大体利益の分の配当ということで決まっているので変動があると思うのですが、今回というかずっと見てみると、ほとんど配当金が、出資金みたいな形で金額はあまり変わっていないですよね。本年度当初予算と金額も変わっていませんよね。これは何か協定があるのか。
続きまして2番目のご質疑ですが、5ページ、団体の概要調書の中の代表者名ということで、こちらは代表取締役が宮里好一さんになった日にちに関してですが、平成30年5月21日に臨時株主総会及び第3回の取締役会を経て決定しております。また名護市の株の出資率の件になりますが、お話があったとおり現在も名護市は600株を保有しておりまして、全体では22.1%と変動はございません。
そういう背景もありますし、さらに、年に一度の新中糖産業の株主総会がございます。そこには、やはり高齢でありながら年に一度の株主総会に出席をしているこの姿を見ますと、先ほど申し上げるように町の財政状況がこうだから、それで寄贈してほしいというのを町から呼びかけていくというのは、なかなか気がはばかるところがあります。
同日17時から、未来ぎのざの株主総会がございまして、平成30年度の売り上げが前年度比32%増の約2億9,600万円となり、過去最高を記録しております。 7月に入りまして、2日火曜日でございますが、村さとうきび生産組合の総代会に出席いたしました。
5月30日、農業生産法人西原ファーム、平成30年度第8期株主総会が開催されまして、出席をいたしております。 以上が主な行政報告でございます。 ○議長(大城好弘) 以上で町長の行政報告を終わります。 △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(大城好弘) 日程第1.会議録署名議員の指名を行います。 本日の会議録署名議員は、13番新川喜男議員及び14番宮里洋史議員を指名します。
回宜野湾市母子寡婦福祉会定期総会 21日 沖縄県市議会議長会監査 22日 宜野湾市商工会令和元年度第28回通常総代会〔第46事業年度〕 24日 2019横浜DeNAベイスターズ球団表敬並びに応援観戦ツアー(神奈川県)(26日まで) 第52回老人クラブ大会(宜野湾市老人クラブ連合会) 27日 沖縄県石油商業組合関係者 来訪 29日 株式会社ティ・エム・オ普天間第19期定時株主総会
私は、直売センター管理運営協議会のメンバーとして、この協議会は年1回開催されておりますが、先ほど議員からもありましたとおり、主な目的として産業の振興、そして特産品の開発、試作、展示等ございますけれども、基本的にこの協議会の議題というのは、まず株主総会等の状況報告、そして未来ぎのざの来場者やレジ通過とか、そして農産物の販売の実績とか計画、そして施設の修繕等を含めた施設の状況、報告、その他情報交換ということでやっておりますが
2款、1項、6目 企画費640万2,000円の増でございますが、こちらは21ページのリバーパーク整備事業、観光拠点施設修繕工事費261万8,000円と、それから23ページの企画事業、賠償金、てんぷす振興公社株主総会決議取消請求控訴事件和解金300万円を追加するものでございます。 24ページ、25ページをお願いいたします。
続きまして、(2)の取締役及び監査役でございますが、平成29年5月26日の定時株主総会で就任をしてございます。表のとおり、取締役7名、監査役2名がそれぞれ就任しております。 ページめくりまして、4ページをお願いします。(3)の職員の状況でございますが、前期同様に管理部長と事務員の職員を任用してございます。 (4)の会議、(5)の監査につきましては、ごらんの内容となっております。
24日土曜日、未来ぎのざの株主総会がございまして、平成28年度の報告がございました。来場者については、観光センターの建設の影響もあり若干減ったものの、売り上げについては過去最高の2億3,000万円弱という報告がございました。 28日水曜日、村さとうきび生産組合の総代会がございまして、平成28、29年期は前年度より2,000トン増産の7,212トンということで、大変喜んでおります。
◎小野雅春(政策調整官) ご報告が遅れましたが、私、6月29日の名護自然動植物公園の株主総会で取締役に就任しまして、経営陣に加わり、経営再建に取り組む状況でございます。それでは質問の事項2、質問の要旨(1)についてお答えいたします。
その件に関して、去る5月30日、平成29年度の西原ファームの株主総会の中でも引き続き、新たな経営計画に基づいて、しっかり西原ファームは存続をさせていくという確認をとったところでございます。 ○議長(新川喜男) 建設部長。 ◎建設部長(玉那覇満彦) おはようございます。私のほうで残りの質問についてお答えいたします。
議会報告及び市民との意見交換会(16日~19日まで) 18日 宜野湾電友会通常総会懇親会 22日 第46回中部市議会議長会定期総会 24日 第93回全国市議会議長会定期総会(東京都)(23日~25日まで) 25日 平成29年度第26回通常総代会〔第44事業年度〕(宜野湾市商工会) 26日 第50回老人クラブ大会(宜野湾市老人クラブ連合会) 第17期 定時株主総会