糸満市議会 2022-06-17 06月17日-04号
◎教育委員会教育指導監(有銘真一郎) 校長会等を通じて、そのように連絡をしているところです。 ◆6番(伊敷郁子議員) 糸満市の1階のトイレにあるんですけれども、ちゃんとこのように書かれていて1階のトイレに置かれているわけですね。これは100均ですけれども、こういう状況と、後で差し上げますのでぜひ御覧になってください。ぜひ学校にも伝えていただきたいと思います。 次に件名4についてお伺いします。
◎教育委員会教育指導監(有銘真一郎) 校長会等を通じて、そのように連絡をしているところです。 ◆6番(伊敷郁子議員) 糸満市の1階のトイレにあるんですけれども、ちゃんとこのように書かれていて1階のトイレに置かれているわけですね。これは100均ですけれども、こういう状況と、後で差し上げますのでぜひ御覧になってください。ぜひ学校にも伝えていただきたいと思います。 次に件名4についてお伺いします。
多くの高校生が関心を持って参加している事業で、校長会からも進路を考える上で意義がある事業として評価いただいております。高校2年生が対象になるという話ですけども、やはり宮古島市を巣立つ前に本土の先端企業を訪問して刺激を受けるということから、この事業についてはとても意義があると思って再三取り上げさせていただいておりますけども、今回予算が見送られた理由、それからこの事業に対する市の見解をお伺いします。
小項目3、ヤングケアラーに対して早期発見、適切な支援の体制の構築については、日頃から意識して子供たちを観察することや子供が相談しやすい環境づくりを校長会等でお願いしているところです。また、沖縄県が教職員を対象にして調査した結果において、約3割の教職員がヤングケアラーの概念を知らない、初めて知ったと答えており周知が不足していると考えております。
私は、学校に足を運んで校長先生と話をさせていただきました。プールの授業がないことで、学習指導要領に示されている学習ができていない、学校卒業後、他校の生徒と比べて泳げないという差が出てくるなど、学校現場においてもプール建設をお願いしているところであるというふうにおっしゃっておりました。 プールの建設について伺います。造りますか、造りませんか、伺います。
そういう観点から、定例校長研修会において今年は復帰50周年を迎えることから、それに関連した取組を計画するようお願いしたところでございます。
学校、校長先生も含めて、保育所、園長先生を含めて、こういう形はどのようにやっていくというときに、じゃあ、敷地はどうするのか。この子たちを預かるところは。じゃあ、そういう場所はどう確保するのか。いつも後手になっているんじゃないかなと思っています。事業は前に進んでも、確保できる土地がないとか、確保する施設が定員オーバーとか、いろんな形があると思う。敷地何平米に対してとか、いろんな話もありますよね。
そんな名護小学校では、本日校長先生もお越しでございますが、「六諭のこころ」で一人一人が輝く小学校を目指し、未来を拓く「たくましい子」の育成を学校教育目標に掲げ、子どもたちや先生たちが日々頑張っております。
◆神山正樹議員 これも文部科学省から出されている資料ですけれども、学校における医療的ケアの今後の対応についてという資料がありますけれども、この中でしっかり各責務、教育委員会、校長・副校長・教頭・一部の主幹教諭、それから看護師等、それから全ての教職員、養護教諭等、もちろん主治医にしても保護者にしても、その責務がしっかりうたわれている資料があるのです。
◎教育部長(上地昭人君) 西辺中学校は、2棟の校舎が老朽化しており、老朽化している棟は校長室、職員室等が入った事務所用の棟と理科室、音楽室等の特別教室棟の2棟となります。この2棟とも昭和58年度の建築で、築38年が経過しており、建物の老朽化が進んでおります。
私たち会派結・市民ネットワークの4名で、2月9日に普天間第二小学校校長と意見交換をさせていただきました。その前に、ジョン・ミッチェル氏が、普天間第二小学校周辺から、その小学校の近接する水路を使って基地から大量の雨水が流れ、そこから大量の高濃度のPFOSの数値が出たという報道がありました。
地元の関係者へ伺ったところ、室川地区の小学生により編成されております少年野球チーム「室川新星野球部」は、昭和52年に創設以来、熱心な監督の御指導の下、県の公式大会において優秀な成績を収めるなど、当時、校長室にはたくさんの優勝旗が並べられ、公式大会は室川新星のためにあると言われるほどの強豪チームであったとのことでございました。
今久貝美奈子議員がおっしゃるように、生徒にタブレットを配っておりますので、児童生徒が深刻な相談ではなくて、日常的に相談できるというような必要がもし生じるんであれば、タブレットから気軽に担任及び学校主任、校長あるいは教育委員会の窓口にタブレットからアンケート式にまとめるような方策も、これは有効かなとは考えますが、今現在はやはり対面でやっているほうが良いカウンセリングができるということで相談員からは伺っております
特に信号機のない横断歩道では、歩行者の意思を明確に伝えるため、手を挙げて横断歩道を渡ることで、一時停止してくれる車の割合が高くなることを校長会でも周知しております。 また、保護者に対しましても、交通安全に係る文書発送やメールによる注意喚起、情報提供を行っております。 ○上地安之議長 岸本一徳議員。 ◆24番(岸本一徳議員) 3月、4月は卒業と入学の変わり目でございます。
そのためには校長会、教頭会などで周知し、啓発につなげていきたいと考えております。 ○小浜守勝議長 町田裕介議員。 ◆町田裕介議員 重要なことであると本員は認識していますので、よろしくお願いします。
委員より、教育委員会が開放に伴う学校施設の管理責任を負うことになっているため、校長先生も安心だと思うとの意見がありました。審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しております。 △議案第26号 糸満市個人情報保護条例の一部を改正する条例について。本案は、条例中の引用先の法律が廃止されたことから当該引用先を新たに定めるため条例の一部を改正するものであります。
私も校長の頃に、何とかして机、椅子が欲しいなということでかなり予算で苦労したことがあるんですけれども、ぜひ教育長、今度ぜひ市長を伴って、学校視察をしていただきたい。その際、児童生徒の姿だけじゃなくて、使っている机、椅子がどういう状態かと、天板がもう剥がれていたり、椅子の板が外れていたり、そういうのを何とか修理しながら使っている子供たちもいるんですね。
議員から御指摘がありました市民生活課が作成した動画につきましても、今年1月の市校長会で案内し、各学校で活用するように促しております。 ○上地安之議長 宮城政司議員。 ◆7番(宮城政司議員) ありがとうございます。
校長が私費で支払ったのか。契約もしていないのに、なぜ交付金から支払われたのか。なぜ今回のようなミスが起きたのか。学校への指導は十分だったのか。作業員への支払いは適正か。個人が公金に返納することは適正か。教育委員会から学校長にはどんな処分を課したのか。法人に対してはどんな対応をしてきたのか。法人の信頼を損ねる行為であったと本員は認識しておりますけれども、どういうふうにお考えだったでしょうか。
これは校長判断でやったのか、教育委員会の判断だったのか。その辺は定かではありませんが、しかし、コロナ禍の中で案内するのであれば、本員たちよりも自治会長ですよ。実際に学校と連携しているのは。その辺も非常に疑問がありましたので、これはちょっと感じたことでありますから、ぜひ次回からは再考をお願いしたいと思います。これは一般質問には出しておりませんが。
3月2日の校長会で説明を行っております。その説明する中で、現場の意見としては特になかったということを聞いております。 ◆17番(金城敦議員) それは決まったと思ったから質問していなかったと思いますが、これは最初から分かれば絶対校長会も反対しなかったと思います。協議不足だと思います。