沖縄市議会 2022-10-12 10月12日-06号
学校生活においては、通学や修学旅行、校外学習など児童生徒がバスを利用する様々な機会があることから、校長会、教頭会において今回の事案を踏まえ、事故の概要を再確認し、いま一度学校環境や学校生活における児童生徒の安全指導、安全確保に努めるよう周知を図ってまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 藤山勇一議員。
学校生活においては、通学や修学旅行、校外学習など児童生徒がバスを利用する様々な機会があることから、校長会、教頭会において今回の事案を踏まえ、事故の概要を再確認し、いま一度学校環境や学校生活における児童生徒の安全指導、安全確保に努めるよう周知を図ってまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 藤山勇一議員。
この島尻教育管内でも好評だった2部長制度を1部長制度に変えるときに、教育委員の先生方の意見を十分聴かず、また現場の校長会や教頭会へ十分な説明をせず強行しております。これでは何のための教育委員会なのか。そしてこの委員会報酬264万円の報酬は何なのか。私はいまだに疑問に思っております。教育委員の先生方が何のために、そして給食センターを教育委員会、この所管からなぜ行政部局の企画部に移されたのか。
議員ご質問の大北小学校のトイレにつきましても、令和3年4月9日付、大北小学校校長より当該トイレの臭いや暗さの改善について要請を受け、名護市学校施設長寿命化計画も踏まえ検討していくと回答したところであります。
また、東江中学校の校長先生、教頭先生と調整をしていく中で、やはり教育委員会と学校側とでしっかりと調整をして授業に支障を来さないような状態、これは先ほどの答弁でもありましたように支障を来さないように業務を進めていくということで、しっかりと学校側とも調整していただきたいと思います。
1956年の高校1年のときに4原則とは何だという講演を瀬長さんにお願いしたら、あくる日、名護高校の校長先生が首になったのです。考えられますか、皆さん。米軍が支配していた民政府が、瀬長亀次郎さんを呼んだ名護高校の校長を首にしたのです。当時、私たち1,300人の名護高校生は3日間抗議のストライキをした。先生方も一緒に労働歌を歌うなどの練習をしましたよ。あのときの怒りです。
校長及び教頭と意見交換いたしました。校舎の老朽化に伴い、ところどころでコンクリートの劣化や剥離が見られ、危険な箇所があります。特にトイレの便器やドアの破損、鍵の閉まらないドアなどがありました。一般質問提出後、担当から、8月31日までに修理を完了したとの報告を受けました。教育委員会の迅速な対応に感謝申し上げまして、鏡原小学校の施設については割愛いたします。教育長、大変ありがとうございました。
PTAの役員も皆様替わって、学校の校長先生も替わっていると。地域の代表の皆さんも、自治会長とかそういった部分で替わってきました。これはまたもう一度コンセンサスを取り直し、そして進めなければいけない、要するにゼロベースの考えなのか、今教育長おっしゃっておりましたけども、令和2年度には研究指定校としての役割があった。
議員の御提案は校長会等でお伝えすることはできます。 ◆11番(平田健人議員) 対応は各学校で様々あっていいと思うんですけど、この生理の貧困に関してやっぱり子供たちの意見が重要だと思っていて、全国区でこの生理の貧困という問題が様々な形で議論されていますが、やっぱり私は当事者たちの声を聞きそこで初めてこのまちの事情が見えてくると考えています。
◆18番(金城敏議員) 高嶺小学校の父兄の皆さんから、最近のことですが図書館にシロアリが大量発生したくさんの本がやられ、校長室も損傷しているとの報告がありました。基本のコンクリート診断を専門家に依頼すべきと思うが、高嶺小学校現校舎はどのような対応をこれからなさるのか伺います。 ◎教育委員会教育部長(金城秀) 再質問にお答えいたします。
そしてさらに百年人生の健康寿命と言われている中、たくましく生き抜くための基礎を育む環境を整えるかどうかは、ここにいる大人たち、そして学校現場の子供たちと向き合っている校長先生をはじめ教職員の皆さんの気持ちが一つだと思います。
校長は学校運営全般において、最終的な責任を有する立場にあり、職員へのマネジメント、指導力、行政機関等との連絡調整能力や危機管理能力と学校マネジメントに関する幅広い資質能力が求められております。また、教頭は校長の持つ校務掌理権や所属職員の監督等の職務権限の行使について補佐することが求められております。
昨年度、議員より御質問を受け、市内中学校校長会、教頭会にて情報共有並びに検討をいたしましたところ、市内4中学校からスケートボードの練習場所を設置することは、現実的には不可能ではないかという意見が多くございました。
教育委員会の先生方の意見、現場を預かる校長会の意見も1度しか聞いてないとのことです。現場の声を聞かないワンマンな教育長であります。 これから市内全校で始まる小中一貫校を幸地教育長に託すのは心配でなりません。高嶺小学校の移設問題があります。
それと、学校側、毎年4月には校長先生が代わられるところもございます。学校長との協議内容もしっかり協議も済ませているのか、その点もお聞きをしたいと思います。 ○上地安之議長 教育部長。 ◎嘉手納貴子教育部長 御質問にお答えいたします。工事開始は9月を予定しており、現在準備を進めております。工期としましては、令和5年2月末の6か月を予定しております。
今後も全員配置につながるよう、校長や地域関係者の声かけもお願いしながら、粘り強く募集を行ってまいります。 ○小浜守勝議長 桑江直哉議員。 ◆桑江直哉議員 再々質問ですけれども、応募がない理由、学習支援員の勤務形態など、待遇を改善しないといけない部分もあると思うのですが、その理由をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 指導部長。 ◎多和田勝指導部長 お答えします。
今後は、このような防災クラブの取組を、校長会あるいは教頭会などを通して紹介しながら、防災クラブの拡充に努めてまいります。 ○小浜守勝議長 上地 崇議員。 ◆上地崇議員 教育長、ありがとうございます。 本当に子供たちが意識を持って取り組んでいただいていますので、しっかりこれはまた本市全域に広がることが、本市全体の将来の地域防災力の向上につながると思いますので、よろしくお願いいたします。
それで校長会には1月に校長、教頭会でこのお話をしまして、内容を伝えると同時に、やはり今後における聞き取りを踏まえて学校でしっかり事実を押さえて、教育委員会にそのことを伝えていくということも含めて、また教育委員会もその中でしっかりチェックしていきながら今後やっていこうということで、様式も変えてですね、今そのことを対処しているところであります。
幸いにしまして、宮古島では、北中学校の久高三彦校長が職員一丸となって取り組んだ成果が将来に大きく結びつくと期待をしております。この発想は、久高校長の発想は、沖縄県の離島、また離島に限られた区域で幼少の頃を過ごした、たくましく成長した先生の知恵ではないかなと理解しております。復帰前は豊かでもないし、裕福でもなかったけれども、幸せだったということです。
そこで議員の御意見、ただいまの御意見を校長会等で学校長に説明をして、学校とも相談して進めていきたいなと考えております。 ◆11番(平田健人議員) ぜひお願いします。本当に議会の声よりやっぱり生徒の意見が一番大事だと、重要だと思っていますので、実施していただけている中で小学校が5校とありますが、これは小学校何年生からだったりしますか、ちょっと伺います。
その備品も学校現場の校長先生からよく聞こえています。予算が足りない、予算が限られている、そういった中でなかなか市は対応してくれないと。やはり次代を担う子供たちのためにも、学校現場のちゃんとした設備、備品、子供たちが学べる状況、そして先生方がしっかりと子供たちを教えられる学校でなければ子供の教育はできないと思いますので、ぜひその面、市長はどう考えていますか、一言お願いします。