宮古島市議会 2022-12-07 12月07日-02号
その点と、あとはその順番、これもし仮にこの予算が可決された中で、プール、また校舎等ありますが、どのような流れでいくのか。 最後に、この中の備品、この中にある備品、絵もありますし、学校に残っているものに関しての処分、処理、また地域が要望するものに関してどう考えているのか、お聞かせください。
その点と、あとはその順番、これもし仮にこの予算が可決された中で、プール、また校舎等ありますが、どのような流れでいくのか。 最後に、この中の備品、この中にある備品、絵もありますし、学校に残っているものに関しての処分、処理、また地域が要望するものに関してどう考えているのか、お聞かせください。
これについては、まずもって高嶺小学校の安心安全に係る校舎等、まだ残っていますので、子供たちや学校の職員に対してその安心安全をしっかり保障するような形で今後やっていきたいと思っております。またこれまでこの高嶺小学校の移転改築事業については、準備委員会には地域の方々たくさん、ほとんどの地域代表が参加して、それから各地域を回っての説明も含めてこれまで取り組んできたところであります。
校舎の移転や仮設校舎等につきましては、まだ詳細が決定している段階でございませんので、それに伴う予算、金額等についてもですね、現状ではお答えできる状況ではございません。 ◆17番(金城敦議員) たくさんのお金がかかりそうです。経費を節約するために質の落ちた学校になりそうだが、プールなど新築の予定だったのが再利用となると、父兄や地域の方から大きな怒りがあります。その件に関してはどう考えますか。
小項目1、ア、高嶺小学校校舎建設の目的については、校舎の一部が旧耐震構造のため早期の耐震補強が必要であること、また小学校校舎等が南山城跡の上に建設されており、保存調査等に支障が生じることから、小中一貫教育校を前提に高嶺中学校敷地内へ高嶺小学校校舎等を移転改築する事業となっております。
小項目1、移転改築事業の内容については、高嶺小学校校舎の一部が旧耐震構造のため早期の耐震補強が必要であり、また小学校校舎が南山城跡の上に建設されており、保存調査等に支障が生じることから、小中一貫教育校を前提に高嶺中学校敷地内へ高嶺小学校校舎等を移転改築する事業となります。 小項目2、移転までの間、老朽化した校舎の対応については、高嶺小学校の校舎の老朽化が進んでいることは確認しております。
(再開=午後3時08分) ◎市長(座喜味一幸君) 北部、西辺中学校を中心とした中学校の統合の問題、計画が進んでおりましたけれども、十分に保護者の皆さん、生徒の意向等々がまとまっていないというようなことで、この統合の話はもう少し十分に検討すべきというようなことで課題として残っていたかと思いますが、現在はもう中学校の校舎等の整備をしながら、地域地域、西辺中は西辺中としての計画を進めるということになっております
兵庫県に本拠を置く宝塚医療大学から、城辺中学校跡地におきまして、既存校舎等の建物を活用した宮古島キャンパスの設置に関する要望が出されております。また、同大学による地元説明会も開催され、城辺地区地域づくり協議会からも開学に向けての要望がございます。同大学からは、令和3年5月24日付で、本市に対して城辺中学校の校舎棟の譲渡申請書並びに同用地の貸付申請書が提出されております。
城辺中学校の跡地利用につきましては、現在兵庫県に本拠を置く宝塚医療大学から既存校舎等の建物を活用した宮古島キャンパスの設置での利活用の要望が出されております。市としましても、要望を受け、建物の譲渡及び土地の賃貸などについて同大学と調整を行っているところでございます。
学校の屋上への設置につきましては、古い校舎等はもともと太陽光を乗せるという構造計算はされておりませんので、多分無理だと思うのですけれども、新しい学校に関しまして、それも含めて構造計算がされているかどうかも確認しまして、オンサイトPPAの導入につきましては検討をしていきたいと考えております。
教育施設の整備については、大里中学校校舎等整備工事を引き続き実施するとともに、大里幼稚園改修工事と馬天小学校改築工事の設計業務に着手してまいります。 次に、ひとが活きるについて。 本市の1月末日人口は4万4,963人となっており、間もなく4万5,000人に到達します。南城市人口ビジョンに掲げる5万人達成に向け、引き続き三世代同近居世帯へ支援するなど、定住人口拡大に努めます。
学校施設の整備につきましては、計画的に校舎等の耐震化を進めており、普天間小学校校舎増改築事業の着手により、耐震化がすべて完了いたします。また、老朽化に伴い機能低下した空調設備などの機能復旧についても、計画的に進めてまいります。
◎金城睦和教育総務課長 まず48、49ページ、10款2項3目学校建設費の中の工事請負費、その中の屋良小学校の校舎等解体工事に伴う附帯工事の内容でございますけれども、これにつきましては、現渡り廊下を解体作業におきまして、エキスパンジョイントを境目に解体を実施してございます。その際、体育館側の開口部に養生が必要となりましたので、その養生ということで今回計上させていただいております。
当初、当該事業は耐震基準を満たしていない校舎等のみを改築するため、仮設校舎を建設し、増改築事業に取り組む予定でしたが、既存の施設を利用した改修事業に変更したため、6,225万5,000円の減額となっております。 続きまして、説明欄2、与那城小学校校舎改修事業について御説明いたします。
校舎等の建替工事になります。 耐震工事につきましては、平成25年に耐震補強工事のみを実施しておりまして、これは旧耐震の建物を補強をして、地震発生時における安全を確保するためということで、耐震補強工事のみを実施しておりまして、改修等は行っておりませんので、今回、改築に向けて取り組んでいきたいということで計上させていただいております。 ○亀谷長久議長 池原誠学校給食センター所長。
(ア)昨年12月定例会において、校舎等は通常補助、プール等はPFI、PPPなどの民間活力の導入を想定した答弁をいただきましたが、現在の見解を伺います。 ◎教育部長(原國政也) お答えいたします。 まず、校舎等は通常補助、プール等は民間活力の導入、この考えは現在も変わっておりません。
歳入予算では、市税や地方消費税交付金、地方交付税の伸びにより、一般財源が前年度と比較して4億7,724万6,000円の増額を見込む一方、歳出では会計年度任用職員制度の導入、少子高齢化に伴う社会保障の充実等による扶助費及び補助費等の増額となっておりますが、普通建設事業費においては与勝調理場整備事業で4億円の増、一方赤道小学校及び宮森小学校の校舎等増改築事業が今期の最終年度を迎えた影響で26億8,000
10款2項3目学校建設費は、先ほど歳入で御説明しました公共施設等適正管理推進事業債の決定に伴い旧大里北小学校校舎等の解体工事費用を一般財源から地方債へ財源を組み替えするもので、予算の増減はありません。 21ページであります。 10款3項3目学校建設費は、先ほど歳入で御説明した学校施設整備事業債の決定に伴い大里中学校校舎改築費を一般財源から地方債へ財源の組み替えするもので、予算の増減はありません。
教育においても学校統合、校舎等の重点整備、ICT社会を見据えた教育設備の整備により、教育環境は大きく改善しました。また福祉においては、子育て世代を支援するため保育施設を重点的に整備したことにより、待機児童が大幅に減少しています。
学校施設の整備につきましては、計画的に校舎等の耐震化を進めるため、大謝名小学校屋内運動場・水泳プール増改築事業に取り組んでおり、老朽化が懸念されております普天間小学校校舎増改築事業も令和2年度より進めてまいります。
校舎等については、通常事業の補助率が沖縄県の場合は他県に比べ高いことや、本市負担分の9割を低金利の起債が充てられることから、財源面において有利になることが想定されるため、通常事業での整備を予定しております。