糸満市議会 2005-12-20 12月20日-05号
また、学校現場においては、不審者対策として校内出入口への立て看板の設置、門扉の施錠、校内巡視等を強化しているところであります。 ◎建設部長(上原利夫君) 砂川金次郎議員の御質問、件名3、道路行政について。小項目1、通学路の安全確保について、ア、市道米須大度線の整備についてにお答えをいたします。
また、学校現場においては、不審者対策として校内出入口への立て看板の設置、門扉の施錠、校内巡視等を強化しているところであります。 ◎建設部長(上原利夫君) 砂川金次郎議員の御質問、件名3、道路行政について。小項目1、通学路の安全確保について、ア、市道米須大度線の整備についてにお答えをいたします。
それから、文部科学省から委託事業等で加配されている方が17名、市の単独事業では11名ということで、こういう方々がいろいろ時間的な計画をしまして、校内巡視等も加わっている状況であります。 ○議長(伊佐敏男君) 知念吉男君。 ◆3番(知念吉男君) 私の調べた範囲内、聞いた範囲内では、この加配などという職員は、やはりそれなりの役割を持って配置されていると思うのですね。
4月からは用務員に校内巡視等の新たな業務が加わった関係上、各教師の印刷が出来なくなり、混乱が生じているのではないかと思います。従いまして、自由に湯茶など飲めた状態と、自分のお願いしてきた印刷が出来ないという状況への不満が出ているのではないかと思っています。しかも、学校長からの業務に関する事前説明の不十分さから業務内容の理解が出来ずに、感情的な動揺があるのではないかと考えられます。
したがって、そういうことでならば、この課題にどうするかということで生命尊重を最優先するということでは、この警備員という仕事については随分範疇が大きいですので、これに従来のものにプラス校内巡視等を含めたものにという形で加えました。したがって、答弁は1,2校、小中1校ずつということでありましたが、そういうことであれば全校一斉にということになりましたので、進めてきて参りました。
校内巡視等の対策を講じていきたいと考えております。給食時間後の45分休憩については、沖縄県では定着していると考えておりますが、愛知県、滋賀県、京都府、和歌山県、奈良県、大阪府などのように、45分休憩を放課後に実施している都道府県もあります。45分休憩の見直しについては、市教育委員会、市校長会、各小中学校PTA、教職員の意見もこれから聞いてみたいと思います。