うるま市議会 2009-03-02 03月02日-01号
インターナショナルスクールの誘致につきましては、レクリエーションセンターを廃止することに対し、市民への説明が不足しているのではとのご指摘があり、1月29日に市青年連合会、2月6日に石川地区、2月9日に具志川地区、2月13日に与勝地区、2月18日に栄野比区で説明会を行い、多くの市民の皆さまにご参加をいただきました。
インターナショナルスクールの誘致につきましては、レクリエーションセンターを廃止することに対し、市民への説明が不足しているのではとのご指摘があり、1月29日に市青年連合会、2月6日に石川地区、2月9日に具志川地区、2月13日に与勝地区、2月18日に栄野比区で説明会を行い、多くの市民の皆さまにご参加をいただきました。
続きまして経済部関連について、委員から「強い農業づくり交付金事業、園芸ブランドステップアップ事業に関して」の質疑があり、当局より「強い農業づくり事業は、JAおきなわの営農センターが事業実施主体となり、うるま市の北地区(旧石川と栄野比)に約3,000万円のマンゴー施設をつくります」また「園芸ブランドステップアップ事業は、にんじん選別機などの器具を農協が購入して、津堅のニンジン部会が使っていくという事業
そして現在、昆布公園、伊波公園も含めて、新しい公園が建設中であり、加えて栄野比の公民館に隣接する場所に公園が完成をいたしております。そのようなことで、筋力トレーニング、あるいは健康づくり、それにかわる、そしてスポーツレクにかわる施設は、100%満足ではないにいたしましても、ある程度それに対して対応できるということが考えられるわけでございます。
特にこの騒音の激しい地域は、うるま市でいえば栄野比や昆布、美原、東恩納ということですが、このコンター等騒音の測定する地域ですけれども、県道75号線を昆布のほうに通じているわけですが、これの西側ないし北側が70デシベルの騒音地域に入っているようですが、間違いないのかどうか。
そしてまた東恩納の栄野比にありますよね、そこの右側のほうにもいろいろ話がありましたけれども、その話は立ち消えてしまいました。今回、うるま市のビオスの丘のほうに予定されているということで、実はロイヤルゴルフ場の責任者の方から、私のほうに電話がありまして、この施設の向こうにはビオスの丘とか、観光施設がありますので、この場所はそぐわないんじゃないかと。
(6)嘉手納基地からの米軍離着陸の直下にある栄野比地域(レクリエーションセンター周辺を含む)は、学校敷地として適しているのでしょうか。レクリエーションセンター周辺のうるささ指数はクリアされておりますか。(7)場所の選定については、時間的ゆとりがあれば変更も考えられるのでしょう。 以上について、またあとは、答弁を受けましてから、再質問をさせていただきます。 ○議長(島袋俊夫) 都市計画部長。
交付事業は、農畜産物の高品質、それから高付加価値化、それから低コスト化、認定農業者等の担い手に対する農用地利用の集積の促進等々で、地域における農業政策を総合的に推進するための制度及び事業でございまして、今回のこの導入計画はマンゴーの生産出荷農家を対象とした、ハウスの設置事業で、事業内容につきましては、まず事業実施主体が、沖縄県の農業協同組合、それから導入するところが、うるま市の北地区ということで、栄野比
そういう中で、地域の栄野比自治会評議員会説明会の中での区民の参加の皆さんからのご要望なり、あるいはご意見、その辺のご案内をお願いしたいなと思います。以上、また再質疑をしてまいります。 ○議長(島袋俊夫) 経済部長。 ◎経済部長(比嘉毅) お答えいたします。
さらにインターナショナルスクールが栄野比の地に開校の予定もあるということであります。まさにうるま市これから夢の持てる町になっていくんじゃないかなと思っております。そういう状況の中で、知念市長がこれからどのような夢を描いて、絵を描いて、うるま市の建設のために頑張っていくのか、その辺市長のご所見をお伺いして、私の一般質問を終わりたいと思います。 ○議長(島袋俊夫) 市長。
そして、それから栄野比にヘリコプターが墜落をして2人、川崎にジェット機が墜落をして1人、またその後もジェット機が墜落したんですけれども、その後もうるま市にこれまで10回のヘリコプターの墜落とか不時着があるわけですね。それからしますと、嘉手納飛行場で一番危険のリスクが高いし、これまで事故があったというのは、私はうるま市じゃないのかなと思うんです。
次に3点目でありますが、栄野比区9班、これは個人名で申し上げますと、金城ハルヨさん宅から山内禮子さん宅までの上り道路であります。今市長と建設部長のほうにその箇所の写真を添えてありますが、その集落地において、当地区は長年排水路がなく、雨水や生活排水の処理に大変支障を来しており、一日も早く排水溝設置が望まれております。
避難道路、それから今年着工しました公園、そして栄野比昆布線が来年度からということで、やっと去年からそういう芽出しが出てきておりますけれども、そういう意味では、私は行政の恩恵は等しく受けないといけないと思っているんです。決して私が出身だから、我田引水的なことから言っているのではなく、ほんとにこれまで忘れられた地域なんです。
昨年9月議会の一般質問の答弁で、ごみの差し戻し件数は1,017件で、またごみの搬入は現在中部北環境施設組合へ行く前に、本庁北環でチェックを受け、許可証をもらい栄野比の中部北環境施設組合へ行きますが、このやり方は特に約2万3,000人余の石川地区、そして具志川地区の栄野比、川崎、西原、昆布、あるいは赤道、米原、兼箇段などは本庁への逆戻りを余儀なくされているのが現状です。
85ページ、排水新設改良費の兼箇段前寄利原排水路事業の説明、409万1,000円の減額ですけれども、栄野比後原排水路事業の説明、これも1,171万円の減額になっている説明をお願いします。 最後に91ページ、住宅管理費、住宅用火災警報器設置事業466万円の減になっていますけれども、設置状況とかそこら辺も、もしわかればあわせてご答弁をお願いいたします。以上です。 ○議長(島袋俊夫) 企画部長。
排水路の整備については、継続事業の栄野比後原排水路及び屋慶名仲田排水路の整備を進めます。 中城湾港新港地区、国道329号、県道36号線や天願川改修などの国・県継続事業については、引き続き事業の推進に協力するとともに、未整備事業地区についても、早期整備に向けて要請を行います。 道路の維持管理については、円滑な道路交通の維持のために路面舗装、道路付帯構造物などの補修に努めます。
旧石川市の国道329号、国道329号バイパス、そして旧具志川では栄野比から東恩納間という極めて市にしては少ない国道の延長であります。そのことからいたしますと、今年発生いたしました米軍人による県立高等養護学校、前原高等学校への戦車、車両等の侵入事件でありました。
3番目に栄野比区(7班~10班)の国道取りつけ道路の早期整備についてであります。この件につきましては、今年の3月定例議会に一般質問として提出させていただきました。一地権者の了解が得られず、断念した経緯があるとの答弁でしたが、その後の経過についてをお伺いいたします。 4番目に比嘉区漁村開発施設用地の空地利用についてであります。
それから栄野比公園整備事業も事業完了いたしております。それから昆布公園整備事業、事業年度が平成17年から平成21年度で、面積は1.4ha、総事業費が5億7,200万円で平成19年、20年、21年の3カ年間で工事を行います。
それから天願川からのはんらんで、栄野比で民家が1mほどの高さまで床上浸水したとあるが、そのときの避難対策はどのようになされたかをお聞きします。(3)災害対策本部と活動状況については、どの時点で設置し、どのような活動をなさっているかをお聞きいたします。(4)台風時の自主避難状況と各字への避難所の確立についてであります。
白川地域、もちろんこれは知花地域、あるいは登川地域、あるいはこういう池原地域等々に関連してくるんですが、具志川市は旧石川市の東恩納地域、栄野比地域、あの地域が入ってくるという話をずっと前から我々は展開しながら、署名しながらやってきたんです。