東村議会 2023-09-12 09月12日-01号
徴収率の向上対策などについては、定期的に徴収会議を開催し、滞納状況等の情報を確認(共有)し、各担当者と徴収員が架電による特促や戸別訪問の実施及び個別面談による納付方法などについて相談業務を行っております。
徴収率の向上対策などについては、定期的に徴収会議を開催し、滞納状況等の情報を確認(共有)し、各担当者と徴収員が架電による特促や戸別訪問の実施及び個別面談による納付方法などについて相談業務を行っております。
徴収率の向上については、担当者や徴収員による架電及び臨戸等による督促や、5月に福祉保健課との合同による戸別訪問を行うなど徴収業務の強化に努めております。厳しい社会情勢ではありますが、引き続き自主財源である村税や住宅使用料確保の重要性を認識し、徴収業務等に力を尽くしてまいります。 次に、福祉保健課関係について申し上げます。
自主財源である村税や住宅使用料の確保については、コロナ禍による厳しい社会情勢ではありますが、引き続き担当者や徴収員による督促状の送付、架電、臨戸、納付相談等を効率かつ継続的に行い、徴収率の向上に取り組んでまいります。 福祉保健課関係について申し上げます。 まず、新型コロナワクチン接種について申し上げます。 4回目の新型コロナワクチン接種は7月13日と14日、8月25日の計3回行ってまいりました。
徴収率の向上対策については、担当者や徴収員による架電等による督促や5月に職員による戸別訪問を行うなど、徴収業務の強化を図っております。 コロナ禍などにより厳しい社会情勢ではありますが、引き続き、自主財源である村税や住宅使用料の確保の重要性を認識し、徴収業務等に全力を尽くしてまいります。 次に、福祉保健課関連について申し上げます。
これまでの利用件数は、入電682件、架電427件、メール照会対応で11件でございます。 ◆11番(要正悟議員) -再質問- TOMIコールセンターを設置した効果は、どう評価しているのかをお伺いします。 ◎福祉健康部長兼市民部長(嘉数久美子) お答えします。
架電件数、収納額で説明をさせていただきますが、平成27年度につきましては、10月からのスタートでございました。そのときの架電件数が1万3,374件で、収納額が4,729万9,750円。平成28年度は1年度を通して2万7,540件で、収納額が1億2,193万250円。
また早期接種を促すため、各種健診会場、広報紙や各種SNSを用いた広報、納税等お知らせセンターによる架電、保育所や幼稚園などによる勧奨など、関係機関と連携し取り組んでおります。平成29年度の定期予防接種率はMR1期95.2%、MR2期93.5%となっております。 ○議長(大屋政善) 玉榮 登次議員。 ◆8番(玉榮登次議員) 再質問をいたします。
①平成27年から平成28年度の架電件数についてお伺いをいたします。 ○普久原朝健議長 総務部長。 ◎仲本兼章総務部長 電話催告センターは、平成27年10月に開設をしていることから、平成27年から平成28年度の架電件数は、それぞれ平成27年10月から平成28年7月までの実績としてお答えをいたします。
比嘉彰議員のご質問の意図を解釈し、本市の業務に照らし合わせますと、例えば窓口や訪問先、そして新たに顔を合わせる際、受電・架電の際の礼儀として行われる定型的な言葉や動作のことと理解しております。また人事としましても、何よりも重要な市民サービスと理解しております。従いまして、朝の挨拶運動や接遇マニュアルの策定とあわせて、接遇の研修も実施しております。