宜野湾市議会 2021-09-17 09月17日-03号
と同時に、今回この東京オリンピック2020のスケートボード競技、今日冒頭で説明しました、皆さんの記憶にもありますメダルを取った子たち、あの子たちのオリンピックの強化コーチされている方が沖縄にいるのです。その方は、またそのコーチだけではなくて、コースの選定委員も務めているということで、いろいろと県内で様々な活動をしております。
と同時に、今回この東京オリンピック2020のスケートボード競技、今日冒頭で説明しました、皆さんの記憶にもありますメダルを取った子たち、あの子たちのオリンピックの強化コーチされている方が沖縄にいるのです。その方は、またそのコーチだけではなくて、コースの選定委員も務めているということで、いろいろと県内で様々な活動をしております。
7月15日、東京オリンピック事前合宿協定式、本村では、7月13日からアルゼンチン7人制ラグビー選手団を受入れ、合宿場所を赤間総合運動公園において、大会本番に向けた最後の調整が行われました。
小項目2、東京オリンピックについて。ア、令和元年12月定例会で提案した市内小中学生への記念品の贈呈について進捗状況を伺う。 件名4、災害に強い学校施設の在り方について。小項目1、糸満南小学校の緊急津波避難場所としての整備について検討の進捗状況を伺う。 件名5、消防行政について。小項目1、はしご車の配備状況を伺う。
件名2、2020東京オリンピック・パラリンピックについて。小項目1、日本のメダル量産の背景をどのように分析しますか。小項目2、大会で多くの子供たちによい影響をもたらしたと考えます。市としてはどのように捉えていますか。 小項目3、学校体育における空手道指導書とはどのようなものか伺います。 小項目4、本市の学校体育における空手道指導の状況はどのようになっていますか。
2020年東京オリンピックとパラリンピックが閉幕しました。オリンピックには、我が本市出身の日本代表としてカヌー競技に當銘選手が出場したことは、ウミンチュのまち糸満市を全世界にPRできたのではないでしょうか。
について伺う (3)経済支援策を伺う 4.県営大謝名団地周辺の環境整備について (1)県営大謝名団地3号棟整備の進捗状況を伺う (2)団地内道路の整備状況を伺う ※(3)団地内に整備予定の複合施設について伺う 5.西海岸地域の交通渋滞について 6.市道大謝名1号の交通安全対策について1019番 知名康司 (P.202~) 1.比屋良川公園整備事業の進捗状況について 2.東京オリンピック
去年2020年東京オリンピックが延期になって、今年やりましたね、無観客の中で。私はこのデータを今回出してもらったんですけれども、インフルエンザって毎年予防接種しますよね。大体どのぐらいの割合ですか。推奨はたしか65歳以上とかあったと思うんですけれども、そういうデータはありますか。 ○議長(石川幹也) 野辺健康福祉課参事。
9月に入りまして3日、カヌー日本代表當銘孝仁選手の東京オリンピック出場報告ということで、結果は芳しくなかったということでありましたけれども、引き続きまたチャレンジしたいという旨、また宜野座村と連携しながら、地域の子供たちにも還元していきたいということなど、労をねぎらいつつ、いろいろと前向きな話合いをさせていただきました。
そういうことから私は常々思っているのですが、今回の東京オリンピックには間に合いませんでしたけれども、英語教育を沖縄の特区として、今後考えていただけないかと思っているのですが、特に我々の屋我地ひるぎ学園では小学校1年生から英語教育をやって、非常に子どもたちも楽しい状況で授業が行われているということを聞いております。
これは令和三年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法の一部を改正する法律が、令和2年12月28日に施行されたことで、実際、本員たちが持っているほとんどのカレンダーは、19日が休みのままではないかと思います。沖縄市の関係者、または保育園や小中学校、指定管理者も含め、皆さんにも19日は普通の日ですと。
さて、7月23日から東京オリンピックが、賛否両論はあるものの開催されますが、沖縄市、県出身のオリンピック・パラリンピックの候補選手は、現段階で12人、両親が沖縄出身の方を入れると13人と、数多くの選手を多岐の種目にわたり輩出されております。
この東京オリンピック2020に向けての聖火リレーが座間味村で行われたんです。その座間味村で行われた聖火リレーでサバニが使われたんですね。このサバニはどこで造られ、どなたが造ったのか伺います。 ◎教育委員会総務部長(金城秀) 再質問にお答えします。 現実に造られた場所については把握していませんけれども、造られた方は糸満市のサバニ職人が造ったと認識しております。
東京オリンピックでの空手発祥の地沖縄のPRも絶好のチャンスとなっております。市長の見解をお聞かせください。 ◎市長(當銘真栄) 高江議員の再質問にお答えさせていただきます。 オリンピックはスポーツを通して平和を願う祭典でもあると認識しています。また空手が多くのスポーツ競技の中から東京オリンピックの種目に選ばれたことは、とても意義深いものと考えております。
今、平和の道線もどうも遅れてきているような感じがしますけれども、このコロナが明けると、東京オリンピックも済みますと、観光客も戻ってくる可能性が非常に高いわけですので、この道については、私は早めにすべきだろうというふうに思っております。
本市では中止を決定いたしましたところから、速やかに県の実行委員会と協議を行った上で、実行委員会を通しまして東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会に中止の要請を行いました。4月23日に組織委員会は、正式に宮古島市聖火リレーの中止を決定いたしまして、本市における聖火リレーは中止となった次第でございます。
本市では、東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、陸上競技のトルコ視覚障がい者スポーツ協会の事前キャンプが予定されておりますが、新型コロナウイルスの世界的流行等で出場選手が確定されておらず、キャンプの有無については現在保留の回答が寄せられています。なお事前キャンプを実施するためには、7月初旬までに国への申請期限が設けられているため、6月末までに正式な回答を頂くこととなっております。
酒類の提供規制は当面続け、東京オリンピック・パラリンピックに向けて感染が再拡大しないか見極める。イベント人数制限を現状の「最大5,000人」を当面続ける案が有力で、有観客でのオリンピック・パラリンピックにつなげたい考えである。新たなコロナ対策は、菅政権の「五輪シフト」が鮮明になりそうだ。
について…………………………………………………………………………● ②村債全般について…………………………………………………………………………●安里周作 ①コロナ禍・後の拠点産地品目販路拡大の取組について………………………………● ②SDGsの2030年あるべき姿について……………………………………………● ③コロナ禍高校生支援策第2弾について…………………………………………………●吉山盛次郎 ①東京オリンピック
苦難の中、会長を任された橋本聖子会長には、コロナ禍でとても大変と思われますが、東京オリンピックを成功に導いてくださるようにエールをお送りしたいと思います。オリンピックに7回出場し、また、メダリストとしての実績、根性があれば、必ず達成できると信じております。頑張っていただきたいと思います。新型コロナといえば、3月11日に沖縄でも変異株が見つかりました。
今年、日本で開催される東京オリンピック・パラリンピックが予定どおり開催されることを期待しています。オリンピック・パラリンピックが行われることにより、日本国民が自宅でラジオやテレビを観戦し、新規感染者がいなくなり、収束につながるよう、いい条件になればと思っております。一日も早くワクチン接種を行い、新型コロナウイルス感染症が収束することを願っております。それでは一般質問通告書に従い、質問を行います。