沖縄市議会 2020-12-03 12月03日－01号
今回の税条例の改正につきましては、第1条と第2条の条立てにより構成されております。それでは、まず第1条による改正について御説明いたします。まず同ページ、2ページの1行目、第1条の見出しとしまして、沖縄市税条例の一部改正となっております。
今回の税条例の改正につきましては、第1条と第2条の条立てにより構成されております。それでは、まず第1条による改正について御説明いたします。まず同ページ、2ページの1行目、第1条の見出しとしまして、沖縄市税条例の一部改正となっております。
今回の改正につきましては、第1条で沖縄市税条例の一部改正、第2条で沖縄市税条例の一部を改正する条例の一部改正となっており、その改正する条例ごとに条立てにより構成されております。 改正内容につきましては、主な改正部分に絞って概要で御説明を申し上げます。 それでは3ページの1行目、第1条、沖縄市税条例の一部改正でございます。
今回の整備条例におきましては、条立てで構成しており、本則の第1条から第4条について、下水道事業の公営企業法の適用及び組織統合に伴う名称等に関する事項並びに事務分掌に関する事項について規定をしており、また附則において施行期日及び下水道事業の特別会計の廃止並びに名称等の変更、その他字句整理等を規定しております。 改正内容につきましては、主なものについて御説明をさせていただきたいと思います。
また、今回の改正条例は、改正された法の施行日に合わせ3条立てになっております。 第1条は、建築基準法の一部改正に伴う条ずれの整理を行います。第2条は、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部改正中、6カ月以内の施行分に伴う条例の規定を改めます。
従前は第１条、第２条で部の設置と事務分掌という形になっておりましたが、これを１条立てにして表の形で見やすいように変更させていただきたいと思っております。さらにめくっていただいて９ページでございます。今回の部設置条例の改正に伴って、部の名称が変わる関係条例、総合計画審議会条例、あるいは青少年問題協議会条例について、あわせて改正をしたいという考えでございます。説明は以上です。
今回の税条例の改正につきましては、改正内容の執行期日が複数あり、施行期日ごとに条立てにより構成をされております。まず2ページ、1行目、第1条の見出しとして、沖縄市税条例の一部改正となっております。内容といたしましては、第92条で製造たばこの区分として、新たに(1)オの加熱式たばこを設け、第93条の2として、「加熱式たばこ」を「製造たばこ」とみなして課税する旨を規定しております。
②「公表について、審議委員会で話し合われており、県内の多くの自治体では公表について条例の中で明文化されているのに、恩納村の条例案には、公表という条立てがない。」③「人員上の措置や財政上の措置については、説明に疑問が残る。」④「条例案第９条について、商工会「等」と表現することで他の機関も含めるということであったが、逐条解説を確認すると、「商工会は」と表現されている。この部分も不明確である。」
┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 今回の税条例等の改正については、提案理由にもありました地方税法及び所得税法の改正によるもので、２条立てで提案しております。内容としまして、第１条の宜野座村税条例の一部改正では、第19条の納付期限、納入期限後に納付し、又は納入する税金又は納入金に係る延滞金に係る規定の改正。
┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 今回の税条例は、地方税法の改正により、二条立てで提案しております。第１条 宜野座村固定資産評価審査委員会条例の一部改正では、見出しの目的の文言改めと、第11条の議事についての調書の部分であります。
まず、1段目の囲みを2段目の囲みに改めるものですが、これは1段目の地方税法施行規則の一部を改正する省令による改正前の様式を指定するに当たり、同省令では条立ての改正となっていないため、1段目の囲み右の欄の2行目、『第1条の規定』という箇所を削除するものでございます。
右側の現行、16条立ての条文になってございますけれども、まず第16条を第17条といたしまして、第８条以下第15条までを１条ずつ繰り下げまして、第８条のほうに特別議決、第８条、組合の議会の議決すべき事件のうち、関係市町村の一部に係るものの事件については、当該事件に関係する市町村から選出されている議員の出席者の過半数の賛成を含む出席議員の過半数でこれを決する。
┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 今回の税条例は、地方税法の改正により、２条立てで提案しております。第１条につきましては、第８条から第18条までの猶予制度の追加と改正、第２条のマイナンバー制度に係る改正で、文言の改正になっております。
それに伴いまして、本議会提案の第15条が第16条から繰り上げ、第16条が第17条から繰り上げまして、本条例については16条立てをした条例として提案をしていきたいと思っています。 それでは経緯説明を申し上げます。ただいま皆様に御承認いただきました、平成26年７月１日施行の嘉手納町議会基本条例第20条第２項に基づき、本条例の制定を提案するものでございます。
あと１点、条例案第10条にも条立てで明記していますが、議長は政務活動費の適正な運用を期するため、提出された収支報告書などを必要に応じ調査を行うなど、使途の透明性に確保に努める。この調査権を明記したということも特筆されることだと思います。
あと１点、条例案第10条にも条立てで明記していますが、議長は政務活動費の適正な運用を期するため、提出された収支報告書などを必要に応じ調査を行うなど、使途の透明性に確保に努める。この調査権を明記したということも特筆されることだと思います。
地方税法の一部を改正する法律による延滞金等の利率の見直しが平成２６年１月１日から施行されることに伴い、附則で規定されている経過措置について、関係する条例を条立てにより改正を行うものであります。 第１条は、延滞金徴収条例附則第２項の改正。 第２条は、介護保険条例附則第６条の改正。 第３条は、後期高齢者医療に関する条例附則第３条の改正となっております。
（１）の条立てにつきましては先ほど説明したとおりでございます。（２）でございますけれども、第９条第２項から第５項まで、それから第10条第３項、第11条、第12条の「措置」についてでございますが、「措置」の詳細につきましては国の技術的助言を参考に施行要領として別途定めることとしております。
今回の条例改正は、西原町の督促手数料及び延滞金徴収条例、西原町税条例、那覇広域都市計画事業土地区画整理事業施行条例、西原町介護保険条例条例及び西原町後期高齢者医療に関する条例を、条立てで改正するものであります。自主財源の大半をなす、町税の徴収については、県内各金融機関の御協力により、堅実に徴収されております。
例規整備に伴い判明したものであり、各条例の改正部分が少ないため、とりまとめ条立てによる改正をしてございます。 それでは新旧対照表もごらんになりながら説明をしたいと思います。 議案第26号 嘉手納町例規集内容精査に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について。 上記の議案を次のように提出する。平成22年12月20日提出、嘉手納町長 宮城篤実。
例規整備に伴い判明したものであり、各条例の改正部分が少ないため、とりまとめ条立てによる改正をしてございます。 それでは新旧対照表もごらんになりながら説明をしたいと思います。 議案第26号 嘉手納町例規集内容精査に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について。 上記の議案を次のように提出する。平成22年12月20日提出、嘉手納町長 宮城篤実。