東村議会 2024-03-08 03月08日-01号
村立保育所につきましては、保育所保育指針に規定される基本原則を踏まえ、実情に応じて創意工夫を図り、質の向上に努めるとともに、保育料の無償化に向け検討してまいります。 子ども・子育て支援については、子育て支援センターの開設をはじめ、子ども医療費の無料化、子どもの居場所づくり事業で開設した「あがりキッズ」の充実を図るなど、子育て支援を積極的に推進してまいります。 障がい福祉について。
村立保育所につきましては、保育所保育指針に規定される基本原則を踏まえ、実情に応じて創意工夫を図り、質の向上に努めるとともに、保育料の無償化に向け検討してまいります。 子ども・子育て支援については、子育て支援センターの開設をはじめ、子ども医療費の無料化、子どもの居場所づくり事業で開設した「あがりキッズ」の充実を図るなど、子育て支援を積極的に推進してまいります。 障がい福祉について。
村立保育所の11月1日現在の入所は62名となっております。今後の受入についても、新たに保育士等を確保するなど保育体制を整え対応してまいります。 国民健康保険事業について申し上げます。 国保税の徴収業務においては、住民課と共同で臨戸訪問を実施するなど、徴収強化に取り組んでいるところです。
次に、村立保育所について申し上げます。5月末現在の入所状況は、定員90名に対し55名の入所となっております。今後も入所児童の増加等に対応できるよう受入れ体制を整えてまいります。 次に、北部地域の基幹病院となる沖縄北部医療センターの整備に向けた取組状況について申し上げます。 令和5年4月に沖縄県、北部12市町村で構成する沖縄県北部医療組合が設立されました。
村立保育所については、8月末現在の入居者は57名となっております。保育者の新型コロナウイルス感染症防止対策としては、保育所内への立ち入り制限、消毒の徹底など、引き続き感染防止対策を行ってまいります。 国民健康保険については、新型コロナウイルス感染症の影響により、被保険者が要件を満たす方は保険税が免税となる減免申請が8月末現在で1件ありました。
そのうち村立保育所、3幼小学校、宜野座中学校の施設、敷地内を車両及び徒歩にて巡回・警備しております。巡回・警備については、平日、午後7時から翌朝の6時の不定時4回。土日、祝日、閉庁時については、午前10時から翌朝6時までの不定時7回、巡回・警備を実施しております。 ○議長(石川幹也) 新里教育長。 ◎教育長(新里隆博) 引き続き⑤について、教育委員会の取組状況について説明いたします。
これまでに担当職員、幼稚園教諭、村立保育所保育士それぞれで認定こども園や子ども・子育て新制度についての勉強会を行っております。認定こども園の設置に向けて、今後は子育て世帯へのニーズ調査や説明会を実施していく予定となっております。
村立保育所においても、保育士確保ができず、年度途中の受け入れができない状況が発生します。令和4年度においては、保育士確保のための保育士就職準備金の貸付けの継続、新たに保育士の処遇改善を実施し、村立保育所の正職員の増員、法人認可保育園に対しては、県補助を活用した待機児童解消に向けての取組を行ってまいります。
保育士確保対策として、就職準備金の貸し付けを引き続き実施し、処遇改善にも取り組みながら併せて村立保育所保育士の増員を図ります。また、将来的な認定こども園設置に向けて幼稚園職員と村立保育所の人事交流も進めてまいります。
村立保育所につきましては、保育所保育指針に規定される基本原則を踏まえ、実情に応じて、創意工夫を図り、質の向上等に努めてまいります。 新たな子育て支援として、第3子目以降の児童手当に村独自の費用1万円を既存の法的児童手当額に上乗せ支給し、少子化対策及び保護者への負担軽減を図ってまいります。
またほかに実施しているのが、恩納村立保育所の認可保育所と保育料の免除、助成事業、これ令和2年度にやった事業です。あと保育対策総合支援事業、これも令和2年度に行ったものです。あと、コロナ関連においては、コロナ事業を支援をしております。以上です。 ○議長(又吉薫) 学校教育課長、仲村泰弘君。 ◎学校教育課長(仲村泰弘) 学校教育課の分野について、お答えいたします。
◆13番(吉山盛次郎) 次ですね、村立保育所民営化についてロードマップを伺います。 ○議長(又吉薫) 福祉課長、長浜保治君。 ◎福祉課長(長浜保治) お答えいたします。恩納村立保育所民営化につきましては、平成21年度から検討委員会が開催されており、平成24年度には、平成27年4月1日民営化開始に向けたスケジュール案が示されておりました。しかしながら具体的な取組までは至っておりませんでした。
3款、2項、1目 児童福祉総務費2,479万1,000円の減でございますが、こちらにつきましては村立保育所事業の会計年度任用職員報酬、これは保育士が確保できなかったこと等による1,263万6,000円の減、それから下段の委託料、放課後児童クラブ施設整備事業、これは宜野座区の学童の施設ですが、この設計の実績見込みによる減の990万円の減が主な内容でございます。
引き続き、村内の村立保育所・認可保育園等と連携し、待機児童0の継続に努めてまいります。さらに、村立保育所民営化につきましても、関係機関との連携により取り組んでまいります。(5)地域福祉の推進について。地域共生社会の実現にむけて誰もが住み慣れた地域で生活できるよう行政と村民が一体となり自治会、民生委員・児童委員及び各種団体と連携し地域福祉の推進に取り組んでまいります。
村立保育所につきましては、保育指針に規定される基本原則を踏まえ、実情に応じて、創意工夫を図り、質の向上等に努めてまいります。その他、子ども・子育て支援については、子育て支援センターの開設を初め、子ども医療費の無料化、子どもの居場所づくり事業で開設した、あがりキッズの充実を図るなど子育て支援を積極的に推進してまいります。 障害福祉について。
3款、2項、1目 児童福祉総務費337万2,000円の追加でございますが、まず村立保育所事業といたしまして、一般職員の給料の85万1,000円、それから使用料といたしまして、保育園管理システムCoDMON利用料13万2,000円。こちらにつきましては、園児の登園管理、それからお便り帳等の管理を行っていくシステムの使用料でございます。
まず8月5日の村立保育所の職員の感染が確認された後、新型コロナウイルスに感染ということがありましたけれども、その前段としまして8月1日、緊急事態宣言のために、まずは村立を含めて3園に登園自粛要請を村から出させていただいておりました。
8月5日でございますけれども、第24回、第25回の新型インフルエンザ等対策本部会議を開催しましたが、これにつきましては、村立保育所のほうで職員のコロナへの感染が確認されたことで、その対応に取り組んだところでございます。 それを踏まえまして、7日金曜日、村立保育所園児及び保護者へのPCR検査を実施しまして、150人の検査をすると同時に、議会の全員協議会で報告させていただいております。
先ほど議員からお話がありましたように、説明がありましたように、現在、福祉課のほうといたしましては、子育て支援としまして村立保育所及び認可保育園等につきまして、現在課税されている世帯につきまして4月1日から9月いっぱいの約半年間、保育料の無償ということで予算を計上しているところでございます。
3款、2項、1目 児童福祉総務費でございますが、こちらも予算額に変更はございませんが、村立保育所事業の賄材料費28万円、それから児童福祉総務事業の3歳児以上副食費補助(コロナ対策関連)の56万8,000円を、国庫支出金へ財源内訳変更を行っております。 30ページ、31ページをお願いいたします。
また、生活支援対策としましては失業等により収入が減少し、生活困窮した世帯を対象に10万円を給付する生活再建支援給付事業、経済的に影響を受けている児童生徒の食材を現物支給する就学援助認定世帯等食糧支給事業、認可保育園及び村立保育所の3歳児以上の保護者に副食費減免を行う児童福祉総務事業、村立幼・小・中学生の給食費を減免する幼・小・中学校給食費減免事業、それから村民、公共施設を除く事業所の水道基本料金を減免