札幌市では子供の権利条約で、性的少数者についての理解を明示しました。また、沖縄でも今年7月、那覇市で性の多様性を尊重する都市・なは宣言、レインボーなは宣言をしました。一人一人が個性を尊重される社会を目指す大きな取り組みが、本市にも求められているのではないでしょうか。
現在その7自治体をグローバルMICE都市とし、今年度で新たにさらにグローバルMICE強化都市として札幌市と仙台市、千葉県千葉市、広島市、北九州市の5自治体が選定されております。直子議員の御質問もそういった形で指定されたらどうかというお話だと思いますが、この主な支援内容としまして、この指定を受けますと、外国人専門家によるコンサルティングや海外MICE専門誌の記者招聘等による広告宣伝。
あと当事者イベント参加では、札幌市のほうで市長がレインボーマーチに参加、世田谷区ではLGBT成人式を講演しているという全国的な動きがあります。 世田谷区のほうでは条例をいま検討中ということで、動いている内容があります。 那覇市のほうで今年7月にありましたレインボー宣言なんですが、こういった内容であります。この宣言の中には、LGBTという言葉が一言も入っていません。
8月20日、村PTA連合会、石狩市との交流会が札幌市、石狩市において行なわれました。その中でも、また石狩市のですね市を今回私は初めて市長を表敬したところです。 以上が主な内容です。 ○議長(仲田豊) これより質疑を許します。 ◆17番(喜納正誠) 議長、17番。 ○議長(仲田豊) 17番、喜納正誠君。
また、6月3日から6日までの期間に北海道札幌市、「子どもアシストセンターについて」、深川市、「子ども・子育て支援事業について」、さらに滝川市、「公共施設マネジメント事業について」会派研修に行ってまいりました。本日は一般質問の限られた時間でございますので、詳細は後に報告書において行いたいと思います。それでは、通告に従いまして質問をさせていただきます。
特に札幌市をはじめ関東圏及び関西圏を中心に、旅行会社の担当者及び学校関係者への説明会を開催する。 海外誘客宣伝事業として、台湾市場調査を行いハーリー事業・ウォーキング事業を主に名護市のイベントに合わせたプロモーションを行う。
しかし、上位10市の人口を平均すると95万都市となっていて、札幌市あたりで計算すると6万人の人口に換算すると12名の待機児童ですが、豊見城は124名。こういうふうに全国平均の10倍と私よく言いますが、これが実態なんです。これに対して残念ながら新たな保育園をつくろうという意欲に大変乏しいし、この6年間は新たな保育園の建設がありませんでした。
県内では石垣市、西原町、南風原町、読谷村が自治基本条例を制定しており、県外では北海道のニセコ町、札幌市などがございます。 昨年の6月議会でも答弁させていただきましたが、自治基本条例を制定している自治体は全国で273団体とのことでございますが、市民参加条例を単独で策定している自治体数は確認する資料がございませんので、ご理解を願います。
これ既に札幌市とか広島市、長崎市とか中核都市含めて全部やってますよ、しっかりと。 今の話だともう言いわけしかありませんのでね。前におっしゃったじゃないですか、情熱を持ってやるって、前の議会で。これはもちろん県との調整もしながら、県がやらないから那覇市がやらないという話にはなりませんよ。
私たち経済建設常任委員会が去った11月12日から15日まで、北海道の恵庭市、小樽市、札幌市の3市を研修してきまして、恵庭市では花のまちづくり、また北海道の小樽市では中心市街地の活性化と基本計画、それから札幌市では6次産業の補助事業についてということとバリアフリーの構想、それを研修してまいりました。
今年の5月21日付の新聞記事によりますと、2012年4月のデータでは、全国で待機児童数の多い市町村として名古屋市が1,032人でトップであり、続いて札幌市929人、福岡市893人の順となっております。県内においては、那覇市が全国で10番目に位置し、待機児童数は436人となっております。
ちょうどそのころ、平成18年ぐらい、札幌市に行ってその勉強をちょっとして来たんです、個人的に。それらの例が載っています。ただ、札幌とうるま市じゃもう規模が違うので、同じように考えられませんけれども、金もかかるんで、このうるま市議会で何回か取り上げて、一時期調査費もついたんですが、その後、取り消されて、費用のことがあると。それから、行政改革も進行中ということでとまっています。
また、札幌市では、大倉山ジャンプ競技場で導入しているようですが、それ以外の市町村での情報は確認できておりません。 2点目の年間稼動日数でございますが、クルーズ船入港時の活用に年間約60回程度、那覇ハーリー、那覇大綱挽まつり、NAHAマラソン、プロ野球春季キャンプ関係イベントなどに約20回、年間で約80回程度の活用を予定しております。
今行く場所としては札幌市のJRタワー、それと白老町を予定しております。行く職員としては2名考えております。それと時期に関しましては、先方の状況も確認をしながら決めていきたいと考えております。 ○議長(比嘉祐一君) 4番 東恩納琢磨君。
全国では昨年1年間で自殺した小中高校生の数は25年ぶりに200人に達し、そのうちいじめが原因とされたのは4人、9月に入っても9月2日、兵庫県川西市高2男子、9月5日札幌市中学1年男子、5日前の26日、東京都品川区中学1年男子といじめが原因で自ら命を絶ち、とても深刻な状況となっております。
先週も、札幌市で自殺事件が起きてしまいました。尊い命を守るために、我々に何ができるのか。教育委員としても心を痛めております。 毎月実施している教育委員の学習会において、いじめ自殺問題は対岸のできごとではないということから、先月8月には学校教育部の担当者から、那覇市の現状や教育委員会としての取り組みなどの説明を受けております。
そこで障がい者が地域で暮らしていくために注目を集めている取り組みをしている札幌市に社会福祉法人「札幌この実会」というのがございます。この「この実会」の活動を少しばかり紹介いたしますので、よろしくお願いします。