宜野湾市議会 2021-06-21 06月21日-04号
本庁舎のみならず、当然市民会館もそうですし、本市の公共施設を利用する市民の皆様方の不安を払拭するためにも、改めて本庁舎以外の公共施設、徹底して安全点検をするべきではないかなというふうに思いますけれども、その計画があるのかどうかお考えをお示しください。 ○平良眞一副議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 御質問にお答えします。
本庁舎のみならず、当然市民会館もそうですし、本市の公共施設を利用する市民の皆様方の不安を払拭するためにも、改めて本庁舎以外の公共施設、徹底して安全点検をするべきではないかなというふうに思いますけれども、その計画があるのかどうかお考えをお示しください。 ○平良眞一副議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 御質問にお答えします。
ただ、今現在既に大変本庁舎までですね、来ることが困難な方がいらっしゃるということですので、取りあえずできることからという考えで、申請書については出張所に提出をいただく、これはもちろんの確認も必要なんですけども、申請書についてこの原課で、例えば福祉関係であれば福祉の職員が出張所にその書類を取りに行くというようなことで今取り組んでいるところです。
イ 基本構想の中では当該事業の進め方を示すロードマップで「「21世紀の森公園周辺エリア」に隣接し、老朽化が著しい市役所本庁舎及び市民会館の移転を含めた更新計画を進めてまいります。」とありましたが、基本計画では短期(5年以内)では移転を含めた更新検討を行い、中期(10年以内)では移転する場合と移転しない場合の両方が赤色破線枠で記載されている。その内容を伺います。
◎棚橋邦晃企画部長 市役所本庁舎及び市民会館の移転を含めた方針検討というところでございますけれども、今回設置を予定しておりますワーキングチーム、名護湾沿岸基本構想及び基本計画の着実な推進に当たりまして、まず庁内関係各課等との連携体制構築のために設置するものと考えております。
おくやみコーナーの設置の御質問でございますけれども、本庁舎1階フロアの狭隘な状況では大がかりな窓口設置は難しく、また多額の費用をかけたシステム構築などは現状としましてはすぐに行えないというふうに考えております。そこで、実現可能な取組としまして手続の簡略化を検討しており、これまで死亡届に関係する部署の確認や手続書類の確認、また実際に手続に使用される申請書類を把握する作業を行ってまいりました。
それに応じて無線LAN環境を整備することによって、本庁舎内での整備が主となっておりましたけれども、それ以外のニライセンターであったり、図書館であったり、保健相談センターや保育所等で、そちらのほうでもやはり、会議等の需用がございます。
これは本庁舎もそうなのですが、市内ところどころの小学校、AEDが設置されているにもかかわらず登録されていないところがあったのですが、これは統一という観点から登録すべきだと思いますが、どうですか。 ◎教育部長(原國政也) 今のご質問内容はちょっと把握していないところがありますので、確認をして、必要な対応はしていきたいと考えております。
そうすると、これまで一緒でもらっていた医療券を本庁舎まで医療券をもらって、また下地に戻って診療所に行く。これほど後退した事務はないというふうに私は思います。これについてですね、総務部次長兼総務課長の答弁では、走りながら問題点を洗い出して、検討したいということでありますけれども、今分かる部分についてはぜひ4月1日から実行していただきたい。これについて市長の考えをお聞きしたいと思います。
稼働率につきましては、本庁舎内の公用車のうち、市長専用車、副市長専用車、議長専用車等を除きまして、64台について、令和2年4月から今年2月までの間の平日勤務の使用実績について、運行日誌から稼働率を算出し、各部で所管する公用車の平均稼働率を求めてございます。
本庁舎内でしょうか。学校現場でしょうか。 ○仲栄真惠美子副議長 大舛勝彦学校教育課長。 ◎大舛勝彦学校教育課長 地域コーディネーターという呼び名が非常に理解しやすいのかと思いましたが、正式には地域学校共同活動推進員という呼称になっておりまして、この方々は今現在、社会教育課のほうに席を置きながら学校間を行き来しているというふうにして理解しております。
本庁舎の地下3階、公用車出入口のところの以前ガス管理室だったところのほうにいかがでしょうかということだったのですが、担当課はあそこを一体的に使うものだと思っていたみたいです。一体的に使うのではないのです。部長、一角なのです。向こうは聞くところによりますと、職員のバイクの駐車スペースとして確保していた。そこは別に動かす必要はない。現状のまま、一角をスペースとして検証を置くことが可能であると。
現在のところ、調整中ではありますが、本庁舎1階ロビー及び糸満市農村環境改善センターを予定しております。 ◆11番(玉城安男議員) ありがとうございました。これをもちまして、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(大田守) 休憩いたします。
現在のところ調整中ではありますが、本庁舎1階ロビー及び糸満市農村環境改善センターを予定しております。 ◆19番(金城幸盛議員) 医師、看護師等医療従事者の確保や、医療機関との調整等について、進捗状況をお伺いしたいと思います。 ◎市民健康部長(島根辰也) 再質問にお答えいたします。 医療従事者の確保に向け、南部地区医師会糸満班と会議を開催して調整しています。
なお今後、本庁舎西棟の老朽化対策や東棟のメンテナンスを定期的に行う必要があることから、維持管理費につきましては、今後も一定額の財源確保が必要だと考えておりますが、その削減には努めていく必要があると考えております。 次に、2点目の跡利用についてでございますが、統合庁舎後、平成28年度には各庁舎から西棟への移転。平成29年度には、勝連・与那城出張所の隣接施設への移転。
現在のところ調整中ではありますが、本庁舎1階ロビー及び糸満市農村環境改善センターを公共施設の会場として予定をしております。 コールセンターに関しまして……。 ○議長(大田守) 休憩いたします。
また市役所本庁舎及び市民会館につきましても、本基本計画等と整合を図りながら、関係各課とともに具体的な更新検討に着手していきたいと考えております。令和4年度以降も含めまして、基本計画の実現に向けて次年度以降取り組んでいきたいと考えております。 ○大城秀樹議長 比嘉忍議員。 ◆比嘉忍議員 ありがとうございます。
北部圏域の将来構想や本市の新年度、令和3年度施政方針の6ページ、1行目にも示されています「老朽化が著しい市役所本庁舎及び市民会館の移転を含めた更新検討も進めてまいります。」とありますので、本市のまちづくりやアクセス等を考えると、県立農業大学校移転後の跡地に市役所本庁舎を移転することについてご見解をお伺いしたいと思います。 ○大城秀樹議長 棚橋邦晃企画部長。
①「21世紀の森公園周辺エリア」について、「公園に隣接し、老朽化が著しい市役所本庁舎及び市民会館の移転を含めた更新検討も進めてまいります。」とありますが、具体的計画案を伺います。②移転を含めた更新計画に資する財源計画について伺います。③かねてより名護漁港周辺エリアについて高速船の就航をうたっていますが、いつから開始なのか、開始できていない理由を具体的に伺います。
併せて、公園に隣接し、老朽化が著しい市役所本庁舎及び市民会館の移転を含めた更新検討も進めてまいります。 「名護漁港周辺エリア」につきましては、現在取り組んでいるコミュニティバス運行や高速船就航、将来的には沖縄県が計画する鉄軌道の導入等を、有機的につなげる交通結節機能の構築に向けた検討とともに、中心市街地も一体となった名護湾沿岸の魅力創出に資する取組を進めてまいります。
基本施策「効果的・効率的な行財政運営の推進」につきましては、マイナンバー制度による情報連携が増える中、「証明書コンビニ交付サービス」に加え、市役所本庁舎内に新たに設置した証明書自動交付機の利用を促進し、マイナンバーカードの普及、利活用を通じた行政サービスの向上に取り組んでまいります。