石垣市議会 2020-06-18 06月18日-04号
本市職員の綱紀粛正及び服務規律の確保については、機会あるごとに市民全体の奉仕者であることを自覚し行動するよう、再三注意喚起をし、周知徹底を図ってきたところでありますが、このような不祥事が続いており、市民の皆様からの信頼を大きく損なうこととなり、深くおわび申し上げます。今後、このようなことが起こらないよう、再発防止に全庁挙げて取り組んでまいります。 ○議長(平良秀之君) 当局の答弁は終わりました。
本市職員の綱紀粛正及び服務規律の確保については、機会あるごとに市民全体の奉仕者であることを自覚し行動するよう、再三注意喚起をし、周知徹底を図ってきたところでありますが、このような不祥事が続いており、市民の皆様からの信頼を大きく損なうこととなり、深くおわび申し上げます。今後、このようなことが起こらないよう、再発防止に全庁挙げて取り組んでまいります。 ○議長(平良秀之君) 当局の答弁は終わりました。
当該工事請負者にその旨を伝え、5月20日には本市職員による説明、5月30日には本市職員立会いの下、工事請負者主催の説明会を開催しております。以上です。 ○久高友弘 議長 金城康也都市みらい部長。 ◎金城康也 都市みらい部長 御質問の3番目、道路行政についてお答えいたします。
令和2年3月5日木曜日午前9時35分頃、市道普天間3区喜友名線、通称いすのき通りの新城2丁目付近の車道にて、本市職員が運転する公用車が前方を走行し、道路外へ右折のため停止している車両に追突した事故でございます。追突により後方部バンパーなどが破損しました。幸いにも、事故に遭われた2名の方と市職員への人身への負傷はございませんでした。
毎年、本市職員も資源管理委員会へ参加しております。昨年の資源管理委員会では、今帰仁・羽地タマンの資源管理効果について、沖縄県水産海洋技術センターから状況報告がございます。資源管理開始年である平成11年に比べ、現在沖縄本島北部西側のタマンの漁獲量及び推定資源量は2倍に増大していることから、引き続き保護区を継続することで、今後も増大した漁獲量が維持されていく見込みとの報告がございました。
これは、市民、県民、国民が休業、自粛要請に応えた大変な努力の結果であり、連日、昼夜を分かたず御奮闘された医療・保健・介護現場で働く皆さんをはじめ、社会生活を支えておられる全ての皆さん、そして32万市民の命と暮らしを守るため、様々な分野で知恵と力を発揮して奮闘されています本市職員の皆さんに、心からの敬意と感謝を申し上げます。 今後、さらなる感染の波が生じる可能性があります。
⑥本役所の本市職員のコンプライアンスについて伺います。 ◎副市長(小川和美) お答えいたします。 職員には性質上、高い倫理観が要求されております。勤務時間の内外を問わず、常に公務員としての自覚を持ち、その職にふさわしい品位、信用を保持するよう、節度ある行動を心がける必要があると考えております。
◎総務企画部長(久手堅勝) お答えいたします 平成31年4月1日時点における本市職員の423名のうち、125名が女性職員となっており、その割合は29.6%となっております。 ◆3番(真栄里保議員) -再質問- 女性職員が、その割合にふさわしい形で管理職に登用されることは、働きやすい職場の観点からも必要だと考えますけれども、いかがでしょうか。 ◎総務企画部長(久手堅勝) お答えいたします。
そして3点目は、最終内定を受けている29名の方々には、ぜひとも4月1日から本市職員として頑張っていただきたい。以上、この3点を申し上げまして、議案第15号 豊見城市職員定数条例の一部改正に対する修正案について、賛成の立場での討論とさせていただきます。 議員各位の皆様、ご賛同のほどよろしくお願いします。 ○議長(大城吉徳) 次に、修正案に反対、原案に賛成討論の発言を許します。
質問席のみ)│ │(3) 次年度の「避難所標識整備事業」等におい│ │ │ │ │ て在留外国人への対応もできるように、効果│ │ │ │ │ 的な対策にするべきだが見解を伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │2 就職氷河期│(1) 就職氷河期世代の本市職員採用
この地域防災計画をどれだけ本市職員一人一人に落とし込めるか、また、各課の取り組みを課内で共有し、意識ができるか。これが大切だと感じます。そこで現在、この地域防災計画は修正を行っていると伺いましたので確認をさせていただきます。 ③地域防災計画の修正について伺います。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎石原昌尚総務部長 お答えいたします。 現在の沖縄市地域防災計画は、平成29年3月に改定されました。
本市職員の年齢構成につきましては、30代から40代が約7割を占めております。この状況を踏まえ、一般行政職につきましてはこれまで20代を中心に採用を進め、年齢構成のバランスを図ってまいりました。
令和元年度の本市職員数について、正職員558人、賃金職員348人、嘱託職員133人、臨時的任用職員5人となっております。このうち、会計年度任用職員になるのは、賃金職員及び嘱託職員で、任用予定人数は476名でございます。 ○議長(平良秀之君) 長山家康君。
本市職員の採用に関しましては、地方公務員法第17条の2及び石垣市職員の任用に関する規則第2条等により、原則競争試験を実施し、正職員として採用しております。したがいまして、会計年度任用職員が正規職員となるためには、基本的には石垣市職員採用候補者選定試験を受験し、試験に合格する必要がございます。 ○議長(平良秀之君) 井上美智子さん。
県内6例目の初動防疫措置作業からは初期対応を除き、本市職員の動員等は特になく、防疫措置の主体者であります沖縄県により防疫措置の実施をしております。 ○議長(幸地政和) 松田久男議員。 ◆25番(松田久男議員) 県内6例目の初動防疫措置作業からは、本市職員の動員はないということでありましたけれども、埋却作業はどうですか。
質問要旨の(2)女性活躍推進法にて、女性の登用が地方自治体においても義務付けられていますが、本市職員の男女数、管理職の男女数等についてと、取組についてお伺いいたします。質問事項の2 農林水産業の振興について。豚熱(CSF)の対策についてお伺いいたします。要旨の(1)終息に向かいつつあった豚熱(CSF)がうるま市にて6例目が2月25日に発生し、畜産農家の不安は拭えない状況にある。
◎市長(山川仁) 議案第17号 豊見城市一般職員の給与に関する条例の一部改正につきましては、人事院及び沖縄県人事委員会の給与勧告並びに他市町村の給与改定状況等を考慮し、本市職員の住居手当を改定する必要があるため、所要の改正を行うものであります。 なお、詳しい内容等につきましては、総務企画部長に説明をさせますので、ご審議のほどよろしくお願いをいたします。
改正の結果、生じる差額は、家賃に応じて4,000円の減額から1,000円の増額までとなりますが、ちなみに現時点での本市職員への影響額は2,000円の減額から1,000円の増額の間となっており、減額が約160名、増額が約150名となっております。
就職氷河期世代の本市職員採用に向けて具体的な内容を伺います。 ○久高友弘 議長 屋比久猛義総務部長。 ◎屋比久猛義 総務部長 議員ご紹介のとおり、市長は、誰一人取り残さないという理念のもと、いわゆる就職氷河期と呼ばれる世代の職員採用に門戸を開くと表明をしております。
通告書の13ページ、質問事項5.質問の要旨(5)の③豚熱の感染予防対策にかかわった人々の精神的健康の回復についてということでございますが、今回CSF(豚熱)の防疫対策に携わった本市職員の件で御答弁を申し上げます。
◎宮城寿満子 福祉部長 先ほども申し上げましたとおり、施設の課題といたしましては、老朽化が進んでいるところがございますので、議員がご提案されましたとおり、改めて指定管理者及び本市職員等で現場確認等を実施して、高齢者の皆様が安心・安全に今後とも施設を利用できるよう、関係部局とも連携しながら対応していきたいと考えております。 ○久高友弘 議長 野原嘉孝議員。