東村議会 2018-12-07 12月07日-01号
北部連携促進特別振興事業で実施しております高江団地建てかえ事業につきましては、現在発注へ向けて最終調整を行っております。 次に、簡易水道事業につきましては、沖縄県発注の歩道新設工事や県道70号線の災害復旧工事、国道331号線の橋梁補修工事に伴う本村水道管の切り回しや移設を行っております。
北部連携促進特別振興事業で実施しております高江団地建てかえ事業につきましては、現在発注へ向けて最終調整を行っております。 次に、簡易水道事業につきましては、沖縄県発注の歩道新設工事や県道70号線の災害復旧工事、国道331号線の橋梁補修工事に伴う本村水道管の切り回しや移設を行っております。
その予算要求額をそのまま使うのではなくて、これはまた査定をして、その中でそのもうちょっと余分な経費が生まれないかというのを見出して、さらにその中で残りの経費が埋まるようにまた、要求をしていただくというようなことで、それにおさまるような優先順位づけを、各課通してまた各部で通して、さらに最終調整をしながら決定していくという流れで今年は臨んでおります。以上です。
システム改修については、ほぼ全ての改修を終え、運用に向けた最終調整中でございます。新しい受給者証については、9月中に対象児童の保護者へ届くように発送準備を行っているところであります。制度の周知については、市広報紙の9月、10月号とホームページに掲載をするほか、市内医療機関等へポスターを配布し周知を行います。
システム稼働につきましては6月下旬の稼働に向けて最終調整を行っているところであります。税収面では、課税客体を把握し、正確な課税に努め、滞納処分の実施を進めていきます。公共施設の使用料や手数料につきましては、料金が適正か、検証をし、公平かつ公正な受益者負担となるよう積極的に見直しを図ってまいります。
システムの稼働につきましては、先日もお答え申し上げましたが、6月下旬の稼働に向けて最終調整を行っているところでございます。今年度の目標になりますが、システム導入の初年度であることや、返礼品のラインナップの充実をこれから図っていくことを考え、平成29年度、個人寄附金の160万円の5倍程度、約800万円を見込みたいと考えております。
システムの稼働につきましては、6月下旬の稼働に向けて最終調整を現在行っているところであります。 続きまして、同じく大項目1の(5)についてお答えいたします。農地法に基づき、農業委員会と農地中間管理機構との協議の末、農業委員会が勧告を行った農地については、課税処理を行っております。平成29年度実績で4筆の課税処理を行いましたが、課税標準額が免税点未満のため、税収入は結果としてつながりませんでした。
具体的には、まずは庁内関係課、これは環境課、農政経済課等なんですが、最終調整を行いまして、その後、環境省自然保護管理事務所、県企画総合情報政策課、気象庁石垣島気象台及び地元公民館、於茂登公民館の皆様方と、協議会設置に向けた意見交換会を開催した後、この登山道管理協議会を設置して、課題解決に向け、取り組んでまいります。 ○議長(知念辰憲君) 東内原とも子さん。
しかし、今回の和解提案は、執行部側としては最終調整と位置づけていると思いますが、全議員に対しての説明はなく、突然に議案として提案されました。また、現在裁判中であり、終わっていないのにもかかわらず、この宅地課税証明書の誤発行に関する調査特別委員会を3月定例会初日で閉会、解散するという形になりました。
現在、約10人の児童の最終調整を行っているところでございます。また各公立保育所におきましては、受け入れに必要な保育士の確保はされている状況でございます。 ○議長(大屋政善) 喜屋武 正伸議員。 ◆22番(喜屋武正伸議員) ありがとうございます。
こういうことを指示しているわけですけれども、これはなぜかというと、これは三役と最終調整はやります。当然これはやっていきますけれども、それを各課でこの事業の中身の点検をしてもらって、上げてもらって、その上で町長と最終調整を図って、次年度の予算編成の確定を図っていく。そのための一つの手順として今、一段階という形で捉えてほしいと思います。
その後、11月16日、30日に協定書締結に向けた具体的な内容について商工会と協議を重ね、最終調整並びに確認を行っているところです。年内にも行われる商工会での理事会で業務委託について承認後、商工会と契約締結となる予定です。 続きまして、(2)のアのc)その他の財源確保の取り組みについてお答えいたします。
現在、実施設計の最終調整をしているところですが、今月中に実施設計が上がってきまして、来月に契約をする運びになっております。その短い期間で、じゃあどのように有効に設置が出来るかというのは、やはり公共施設の方から設置をしていこうということで調整をしてまいりました。 ただ議員がおっしゃるとおり、事件、事故を未然に防ぐという抑止の観点から防犯カメラというのは非常に必要だと感じております。
各保育園との保育児童の受入れ可能数について、現在最終調整を行い、早目に保護者に利用決定や保留の通知を行っていきたいと考えております。次に、要旨(3)保育園の非正規率の割合についてお答えします。ここでの非正規とは、各保育園が保育士の雇用契約において、雇用期間の定めのない雇用契約等となっている者を正規職員、雇用期間のある者を非正規職員として捉えております。
シンポジウムの具体的な内容につきましては、現在最終調整中でありまして、詳細は後日発表させていただきたいと思いますが、自然科学のさまざまな分野の研究者による講演や、著名人によるトークセッション、そのほか、地元の小中校生による自然科学に関する研究発表なども企画をしているところでございます。 次に、3点目の誘致に向けての今後の取り組みについてお答えをいたします。
また、同パレードには東京ディズニーシー15周年スペシャルパレード、「ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ」の同時開催も決定しており、現在はパレード出演団体との詰めの最終調整を行っているとのことでございます。以上です。 ◆7番(宜保安孝議員) -再質問- もし市長が答えきれたら答えてほしいのですが、パレード以外のイベントの内容がどのようになっているか。これも含めてお願いします。
平成27年度は評価がえの年でございまして、予算要求時は、最終調整前の鑑定評価を用いてシミュレーションをしておりました。その後、相続税路線価額との最終調整を2月ごろまで行った結果、概算要求よりも評価額が下がって、最終的に平成27年歳入予算は実際の調定額を上回った予算額となっていました。
◆諸見里宏美議員 では、質問の要旨(4)10月30日、産経ニュースでは「牧港倉庫、年内同意へ 嘉手納移設 政府、沖縄市と調整」という見出しで、政府が米軍牧港補給地区の倉庫群を嘉手納弾薬庫地区に移転する計画で、年内に沖縄市から移転受け入れ同意を得る最終調整に入ることが29日わかった。若宮防衛副大臣が30日、沖縄市を訪れ、桑江朝千夫市長に受け入れを正式要請する。
また、同法で、補助事業等により取得した財産を「補助金の交付の目的に反して使用し、譲渡し、交換し、貸し付け、又は担保に供してはならない」とうたっていますので、違反した場合には、目的に沿った適正な施設に戻すか、あるいは補助金返還に値することから、現在、事業主体の漁協及び県と最終調整に入っているところでございます。 次に、2点目の補助金の返還についてお答えいたします。
その後、漁協、県、国との協議を重ねてきましたが、最終的に漁協として、自営事業での施設運営は過去にも赤字を計上した経緯があることから断念し、財産処分承認申請の最終調整に入っております。今回は、財産処分承認申請に基づく国、県、市への補助金返還となっております。 以上です。 ○議長(知念辰憲君) 消防長、大工嘉広君。 ◎消防長(大工嘉広君) こんにちは。