名護市議会 2021-06-10 06月15日-03号
これは、私と共に最終処分場へ出向いたときの写真のデータの日時でございます。就任日の午後1時28分。ビニール・プラスチック等の廃棄物が処理できず、満杯になっておりました最終処分場。当時の区長から、満杯になったこれまでの経緯の説明を受けた市長は、後日、受入先を求めて浦添市の松本市長と面談、そしてその受入れが実現し、問題を即解決、成し遂げたのでございます。
これは、私と共に最終処分場へ出向いたときの写真のデータの日時でございます。就任日の午後1時28分。ビニール・プラスチック等の廃棄物が処理できず、満杯になっておりました最終処分場。当時の区長から、満杯になったこれまでの経緯の説明を受けた市長は、後日、受入先を求めて浦添市の松本市長と面談、そしてその受入れが実現し、問題を即解決、成し遂げたのでございます。
それに最大の案件として最終処分場の整備事業、これも入ってきますよ。宮古島だけの予算ではできないじゃないですか。しっかりと国と信頼関係を結んで、予算取らないとできないんですよ。それなのに、議会に出したものと全く違う検討して、これで国の信頼を失った、宮古島の発展がなくなった、議員何やっていたんだと言われますよ、私らも。議員はちゃんと審査したんですよ。それをそういうほごにするのは考えられません。
現在策定中の中期財政計画により、標準財政規模は180億円、一般会計の予算規模は、特定の期間において実施するプロジェクト事業、例えばし尿処理施設、最終処分場などを除くと、350億円程度になることが推定されております。歳出予算規模の推計では、令和8年度から50億円台としておりますが、令和8年度以降のプロジェクト事業の実施がある場合には、それに上乗せがされることになります。
それと現在最終処分場の計画がございますが、それに係る業務委託3件の委託業務を発注されておりますが、それの契約先で、事業量減に伴う会計契約の減等で約600万円です。そのほかに塵芥処理費といたしまして、清掃センターの焼却灰の委託料、こちらが240万円の減、次に清掃センターの光熱費、こちらにつきましては電気代と水道代でございますが、約860万円の減が主な理由となっております。
ごみの発生を抑制し、分別収集や再資源化の徹底、不法投棄やポイ捨て防止に努め最終処分場の延命化、更なるごみの軽量化等による資源循環型社会の構築に取り組んでいきます。②ハブ対策の強化。生息拡大防止のためのタイワンハブ等捕獲器の増設を行い、咬傷注意喚起活動や関係機関と連携・強化を図り駆除作業を実施してまいります。また、タイワンスジオにおいても同様に対策強化に努めてまいります。③墓地整備の促進。
───────┬───────┐│ 事 項 │ 期 間 │ 限 度 額 │├──────────────────┼───────────────┼───────┤│令和3年度名護市小口資金融資損失補償│ 令和4年度から令和12年度まで │ 4,900│├──────────────────┼───────────────┼───────┤│最終処分場管理委託料
4ページが変更の部分の説明となりますが、(1)くい地業工事の残土処分に係る変更ですが、くい地業工事において、発生した残土は場外の土捨て場へ搬出し処分する計画としておりましたが、土の状態が悪くダンプトラックへの積込運搬が困難であったため、セメントを混合し積込運搬ができるような状態にした後、最終処分場へ運搬及び処分する費用を追加変更しました。運搬処分量が1,425トン。運搬距離が22.5キロメートル。
処理量、許容量が上限を迎えつつある、し尿等処理施設、一般廃棄物最終処分場について計画・整備を進めます。 国がデジタル化を加速する中、本市においてもデジタル化に向けた取組を強化する必要があります。そのため、宮古島市情報化推進計画の改訂に取り組みます。
しかしながら、これらの物質による周辺環境への影響が懸念されることから、処分場の設置者に対し、沖縄県及び沖縄市北部地域の関係団体とともに、最終処分場の改善に向けて対応するよう今後も求めてまいります。 ○小浜守勝議長 桑江直哉議員。 ◆桑江直哉議員 同廃棄物処分場施設はちょうど分水嶺の頂点になっております。
ぜひとも上地廣敏議員が9月定例会、前の定例会だったかな、で提案していた輸送費の補助等をお考えいただいてですね、これを破砕して宮古島市に埋め立てるといっても、私が心配しているのは宮古島は地下水を飲んでいる島ですから、これはもう最終処分場も逼迫してくる中で風化して、これを埋めていくというのもなかなか課題が多いので、輸送費の補助というのは現実的かなと思うので、これについてはぜひお考えいただきたいと要望いたしまして
─────────────────┘┌─────┬───────┬───────────────────────────────┐│件 名│ 氏 名 │ 処 理 結 果( 質 問 事 項 ) │├─────┼───────┼───────────────────────────────┤│ │ │ (1) 残余容量がわずかとなっている一般廃棄物最終処分場延命
海上自衛隊の誘致についてなんですが、打診はないと、今のところ話はないと言うんですがね、最終処分場の埋立地にもし自衛隊が用地を確保したいと言った場合に、来た場合に、市長としてそれは賛成するのか、受け入れるのか、反対するのか。
そして、併せてこのときに八重瀬町長も一緒でしたので、その市道の予算、特に最終処分場のところの市道の整備、これもこの市道予算が入っていますので、それについてもどうしても必要だということで、予算の確保をお願いしたところでございます。 手応えについては、非常に厳しい予算でありますので、検討するというようなお話でした。 ◆1番(安谷屋正議員) ありがとうございます。
しかしこの場所については、やはり最終処分場の課題事項とかございますので、そこで一気にどこということも、そこはちょっとお示しはできません。
1点めの最終処分場延命化の進捗状況について、当初計画の掘り起こし量は1万2,500立方メートル、事業費は7億1,500万円、内容として掘り起こし事業と並行して廃プラスチックを石垣市クリーンセンターで焼却できることを前提に想定しておりました。
我が国の経済は、高度成長期以降今日まで大量生産、大量消費、大量破棄によって発展し、一般廃棄物や事業系廃棄物によって生み出された廃棄物は増大の一途をたどり、廃棄物を埋め立てる最終処分場が足りなくなる事態も発生する自治体も多く、本市もその一つの自治体であり、今の最終処分場となっております。
2点目の前川當山線の現状と課題については、現在、南部広域行政組合の被覆型一般廃棄物最終処分場(美らグリーン南城)の入り口から国道331号までの区間整備を進めております。課題につきましては、用地単価の不満や相続、潰れ地に対する不満などがあり、用地取得が難航しております。また、事業の配分額が少ないため、事業進捗に影響をしております。
またC、D、中には中間業者、最終処分場と行きますけども、最終的にこの写しの最後のものがE票ですから、このE票が最終的には元請業者、そしてコピーですかね、役所に戻ってきます。ですから、基本的には写しが同じ写しですから、これが中で数字が変わるということがちょっと今理解できません、私には。 ◆島尻誠君 この流れは知っています。
次に、財政運営については、公債費比率も、令和5年度で10.4%、令和6年度で10.9%と若干上がっていくということでありますけれども、これは今予定されている大型の事業が、まだ手をつけていない部分ですね、最終処分場、あるいはし尿処理施設、それから総合体育館等々が出てくると予想されます。5年以内に確実に出てくるというふうなことから、若干実質公債費比率は上がっていくということが考えられるわけであります。
今シミュレーションの中において、平成29年の話はありますけど、今後最終処分場とか、し尿処理施設、先ほど申しました伊良部野球場ですね、あと体育館等々ございますけど、こういったものが出てきております。 来年からは、これまで合併特例債が発行されてきましたけど、限度額がもういっぱい使っておりますので、合併特例債というのが使えません。