名護市議会 2021-12-02 12月10日-06号
当該ゾーンは、名護湾沿岸基本計画において21世紀の森公園周辺エリアのレクリエーションゾーンの一部として位置付けられており、現在、魅力ある公園整備に向けた社会実験として、民間業者に公園を暫定利用してもらうトライアル・サウンディングを実施しているところでございます。
当該ゾーンは、名護湾沿岸基本計画において21世紀の森公園周辺エリアのレクリエーションゾーンの一部として位置付けられており、現在、魅力ある公園整備に向けた社会実験として、民間業者に公園を暫定利用してもらうトライアル・サウンディングを実施しているところでございます。
暫定利用する民間事業者の募集とか市民への周知につきましては、現在発令中の緊急事態宣言がまん延防止等重点措置に移行した段階、または制限が全て解除された段階で、市のホームページ、観光協会、商工会等を通じて幅広く実施する予定としております。 ○大城秀樹議長 翁長久美子議員。 ◆翁長久美子議員 このコロナの中で、大分計画がずれているということですね。
また、公共ファシリティマネジメントの一環で、財政課や関連部署と連携し、市役所庁舎等複合施設の有効活用を検討するため、施設利用を希望する民間事業者に対して、一定期間、暫定利用してもらうトライアル・サウンディングに取り組んでおります。 こどものまち宣言については、庁内検討委員として参画し、政策的な立場で関わっております。
施設規模に伴う駐車場の整備台数の算出の規定は特にございませんが、施設利用者が負担を来さないように専用駐車場を確保するとともに市役所、公園駐車場の共同利用や、糸満漁港の県有地の暫定利用などについて検討していきたいと思います。緑地広場及び建設予定地を合わせて平面計画で約130台の整備を予定しております。 ◆19番(新垣安彦君) 今後ですね、この駐車場に関するものはやはり問題になってくるかなと思います。
暫定利用でございますので、御理解いただきたいと思っております。また、今後の事業、工事につきましては、これまでの経緯等から、市としましても進めなければならない事業と認識しております。財源について課題はございますけれども、国庫補助採択のめどがつき次第、国道事務所との協議、それから地権者の方々との用地交渉を進めてまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 喜友名朝彦議員。
まずは美東公園の暫定利用について御質問がございました。美東公園につきましては、まず整備の基本的なスケジュールですが、まず基本設計それから実施設計、それから都市計画決定、事業着手という段階を踏むわけでございますが、事業着手、基本設計を平成23年度から予定しております。なるべく早い時期に工事着手に入りますので、本格的な整備をしていきたいと考えてございます。
なお当該公園全体を暫定利用することについては、その内容や土砂処分の方法、整備財源の確保、整備後の管理の課題、更には比屋根土地区画整理組合との調整も必要であり、慎重に検討していきたいと考えております。 通告書の31ページの質問事項5.の質問の要旨(1)シャローム保育園前の道路の整備についてお答えします。
市道登川87号線及び88号線と県道具志川環状線の交差点は、同環状線がまだ供用されていない状況でありますが、暫定利用している者がいることから、県に対し、安全対策として、止まれ標示等の看板設置を要請したところ、先日、同看板が設置されたところであります。今後、状況を見ながら、全面供用に向けて、交通安全確保の方法等について県と協議していきたいと考えております。 ○喜友名朝清議長 教育委員会指導部長。
事業者である国、県においては、人工ビーチは平成22年夏の一部暫定利用、それから第1期工事の平成20年前半完了を目指して、いま護岸延伸、仮設航路の浚渫及び新港地区の浚渫を進めていくと聞いております。 それから次に、②の検討委員会の進捗状況でありますけれども、この事業については、施政方針において、着工されながらも市民の賛否が二分されている。
国は桁下利用については、暫定利用の区間なので、まだ先のことだという態度とのことでした。豊見城市のためになるような多目的な利活用のため、市民の声を取り入れられる話し合いの場をつくるべきだというふうに思いますが、またそういう声も寄せられていますが、どのように対応されるのか、伺いたいと思います。次は、自席で行います。 ○議長(大城英和) 当局の答弁を求めます。
米須地下ダムの恩恵を受けない米須・大度北地区においては、米須村づくり委員会においてⅢ型の暫定利用が計画されておりますが、その後どうなっているのか、それを説明お願いいたします。 小項目2、地下ダム関連施設の委託について。同じく米須村づくり委員会において、米須地下ダム関連施設の管理と環境整備を米須自治会に委託するという形になっております。しかし、その後なかなか内容が発表されておりません。