宜野湾市議会 2022-06-21 06月21日-03号
5月20日の新聞の掲載の中で、沖縄県の道路管理課によると、県道沿いを性能規定方式という方法で、景観維持のために2022年度より取り組み、2025年度で道端の雑草ゼロを目指すという方式を採用するそうです。
5月20日の新聞の掲載の中で、沖縄県の道路管理課によると、県道沿いを性能規定方式という方法で、景観維持のために2022年度より取り組み、2025年度で道端の雑草ゼロを目指すという方式を採用するそうです。
私はこの位置というのは、以前にハーレーパーク構想という計画があったものですから、ぜひ景観にも配慮した形の建物を造っていただきたいと思っておりますけれども、景観条例のチェック、この辺もやる考えがあるかどうか伺いたいと思います。 ○議長(金城寛) 休憩いたします。
今後、公園の景観を損なわない範囲でキッチンカーを増やすことは可能ですので、申請があれば適宜、条例及び施行規則に基づき対応したいと考えております。 次に小項目4、ひとり親世帯を支援する自動販売機の設置についてですが、現在、市内各公園には都市公園法第5条及び第6条に基づき自動販売機の設置を許可しております。
ふと思ったのは、伊良部大橋とか宮古島の大橋、県道になっているかもしれませんけど、車で行った場合に景観が悪いですよね。あまり車で見えない。
本市では行為届出の受付後に市内部で精査し、糸満市景観審議会を経て行為届出の内容については修正すべき点があることから鉱山業者に対し、令和3年4月20日に行為届出に対する勧告を行いました。鉱山業者からは、令和3年5月20日に勧告に対する修正内容が提出されたため、その修正内容に対し景観アドバイザーからの意見、指摘事項も踏まえながら、鉱山業者と協議を行い、行為届出書の再受付を行っています。
個人墓地の散在化を抑制し、土地利用の改善、あるいは本市の景観をよりよくするとともに、住みよい住環境づくりを推進するため、公営墓地の整備に向けた取組が必要と考えますが、見解を伺います。
沖縄こどもの国をエリアごとにライトアップし、動物たちと出会う感動体験を増幅させるとともに、来園者の印象に残る光景や、水と緑を活かした幻想的な夜間景観を演出することで、新たな価値を創出します。
4番目に、産業廃棄物処理業者へ宜野座村景観計画区域内行為適合通知書を出した流れについて。場所は城原区地域内で、漢那ダム下流の高台に位置し、景観的にも見晴らしのよい地域である。城原区行政委員会で一回も取り上げられないまま、村が産業廃棄物業者へ宜野座村景観計画区域内行為適合通知書を出したことに関し、理解ができません。なぜ城原区に説明しなかったのかを質問します。以上、お願いします。
陳情 陳情第58号 令和4年度福祉施策及び予算の充実について 陳情第62号 真志喜中学校の不足している部室について 陳情第63号 宜野湾市内の小中学生の英語力向上への取組について 陳情第65号 宜野湾市内の公園とコンベンションセンター付近のホームレス保護について 陳情第77号 5歳から12歳の新型コロナワクチン接種告知の方法と接種券に関する陳情 陳情第78号 西普天間住宅地区「印部土手石と歴史の道の景観
ビーチ周辺の整備計画ではすばらしい景観がありますので、一年中利用できる公園として整備していただきたいと思います。これは要望です。続いて要旨(1)イについてですが、アンケートの調査方法で幼稚園、小中学校や保育園の保護者向け、高校生や大学生、若者向けのアンケートも行ってはいかがでしょうか。
◆大城敬人議員 この繰越しの理由、地元の意見では景観が阻害されるということですが、当初から場所等については説明してきたはずです。具体的に、この場所への移転というのは決まったのか。大幅に変えなければいけないのか。その辺がよく分からないのです。なぜここまで進めてきて、当初に、計画の段階で地元に説明していると思うんですよね。それがこういう形になるということについては、ちょっと解せないのです。
処理場建設計画について地元説明会を行ったところ、景観が阻害されるとの意見があり、処理施設の配置や設置高さの見直しを行ったことで不測の日数を要し年度内完了が困難となったためでございます。なお、完了予定年月日は令和4年9月30日。繰越額は5,046万2,000円でございます。
今回実施した事例調査でのヒアリングやアンケート調査の結果からも沖縄県が魅力的といった意見が多く、特にリラックスできる景観や自然を重要視するといった意見が聞かれました。具体的には、本施設の活用に関する質問では90%以上が「活用したい」、「条件次第で活用したい」という肯定的な意見をいただいており、本施設への期待が大きいことが伺えました。
◆宮里尚議員 部長、幸地川のあぱぬく橋、幸地川橋、東江中学校裏門前の農試橋区間の雑草の繁茂は景観上からしても散策する市民から見苦しいとの声があります。幸地川は県管理の二級河川でもあり、以前は幸地川を蘇生させる会の皆さんが携わっておりましたが、現在ではお休み中なのかは知りませんが、早急に沖縄県へ要請をしていただきたいということです。これをもって議席番号10番、宮里尚、一般質問を終わります。
当時、映画の企画・製作を行った「名護まち活性計画有限責任事業組合」通称LLPが、名護まち活性計画支援事業の補助金を活用し、映画をツールとした集客促進による地域振興を図るため、名護大通りの統一的な町並み、景観づくりを行うために日よけやベンチ、照明を設置しております。
次に、今回6億1,500万円の減額となっており、この減額の本市に与える影響に関しての見解についての質疑に対し、本市は、これまで一括交付金を活用して様々な取り組みを展開しており、そのため交付金減額の影響は大きいが、令和3年度で道路景観形成推進事業など交付金ベースで約4億4,000万円のハード事業が完了することや、他市町村の一括交付金執行残の再配分制度を活用するなど、これまでと同様に様々な取組を展開できるよう
平良地区の北部地域についてはですね、大規模な農業基盤整備が進んで農畜産業が盛んな地域であるとともに、4つの漁港と1つの港を有し、漁業やモズク、アーサの養殖など水産業も盛んな地域であること、それから西平安名崎や池間島、大神島など、景観豊かな場所が数多くあり、観光潜在力も高い地域だと考えております。
次に、道路愛護団体の活動でございますが、室川地区では6団体が市道室川市営住宅線のほか5路線、総延長約1.5キロメートルの区間において、精力的な日々の活動により、これまで全国「みどりの愛護」功労者国土交通大臣表彰など、4度の表彰を受けており、当該愛護団体の皆様によって良好な道路景観が創出されていることに、大変感謝申し上げます。
それぞれの地域において、景観等を有望な資源として、それぞれの地域資源を有効に活用できる場所を検討していきたいというふうに考えております。駐車場についても、確保についても、その条件の中に入ってくるかと思っております。 ◎福祉部長(下地律子君) 敬老祝金についてお答えいたします。
道の駅等につきましては、各地域の景観豊かな場所を生かし、地域の特色ある伝統文化を発信するとともに、飲食や特産品の販売できるスペース等も併せ持ち、市民や観光客も利用できるにぎわいの拠点をつくり出そうという計画でございます。