宜野座村議会 2022-09-15 09月15日-03号
22年法律第67号)第96条第1項第5号及び宜野座村議会の議決に付すべき契約及 ┃┃ び財産の取得又は処分に関する条例(昭和47年宜野座村条例第15号)第2条の規定により議会の議決 ┃┃ を求める。
22年法律第67号)第96条第1項第5号及び宜野座村議会の議決に付すべき契約及 ┃┃ び財産の取得又は処分に関する条例(昭和47年宜野座村条例第15号)第2条の規定により議会の議決 ┃┃ を求める。
また一部校舎は昭和56年以前に建設されており、いわゆる旧耐震の設計となっております。今後、計画見直しにより約3年半程度の小学校の移転が遅れることとなります。その間は、学校管理者による日常点検に加え、設置者による定期点検を実施し、適宜修繕、改修を行います。また早期に仮設校舎建設に取り組み、児童生徒の安心安全を確保してまいります。
昭和47年5月2日宜野座村の産業課に砂栽培の技術員として採用されました。そこでメロンを作っておりましたが、当時はウリミバエとの関連で本土出荷ができず、県内市場に出荷したら値がつかない状態でございました。困り果てているときに産業課長から、土地改良事業の説明会があるので参加するよう命令されました。
この土地に、今、原野と畑ということと、あとインフラ整備が少しされているということで、園田中央公園線はたしか昭和39年ですか、もう50年以上たって、まだ計画が見えないところもあるのですが、先ほどの答弁で擁壁とかということもあったのですが、もし擁壁を入れるとこの土地が分断されるのかと思いますので、この辺、周辺の方々はやはり園田中央公園線を早めにできるのを待っている方々が多いと思います。
新城区公民館は、昭和43年9月に建設され、53年余にわたり地域コミュニティーの拠点として役割を担ってまいりました。しかし、老朽化が進み、天井の一部が落下、壁や柱の亀裂剥離により安全性が懸念されることから、平成28年11月に市長へ新公民館建設実現へ向け、要請をさせていただき、立ちはだかる諸問題を山城百合子自治会長を先頭に乗り越え、完成を迎えることができました。
幸地教育長は、昭和59年から平成30年まで30年以上にわたり子供たちの教育に関わり、多くの教え子を指導し、育て、そしてしっかりと社会へ送り出してまいりました。だからこそこの糸満市、平成25年から平成28年の3年間、糸満市の教育現場を預かる糸満市教育委員会指導部長の重責を果たしております。
故人は昭和54年に採用され、総務部長、企画部長、健康福祉部長を歴任し、平成26年6月には副市長に就任いたしております。就任後は豊富な行政経験を生かし、沖縄アリーナ、沖縄こどもの国、モータースポーツマルチフィールド沖縄の整備及び東部海浜開発事業(潮乃森)の推進など、市長の掲げた多くの公約と様々な施策を実現するため、日々献身的に業務に取り組まれておられました。
7つ目は、水道財政は昭和61年、昭和62年代は赤字で、料金値上げの問題が持ち上がった時に、共産党会派は、東京都福生市の横田基地の上下水道の行政視察をして学んできたのが、口径別利用体系で、大口需要者についてはパイプ敷設に工事がかさむから料金を一般家庭とは違った別に体系として徴収していることを学んで、本市でも条例改正して、米軍から水道料金も大幅増で黒字に転じたことが感慨深いものであります。
陸上自衛隊による宮古島市からの緊急患者空輸については、緊急患者空輸任務を開始した昭和47年12月から令和4年4月時点で、当協議会が把握している件数は794件との回答をいただいております。 ◆平良敏夫君 玉城知事は、緊急患者空輸が1万件に到達したとして、任務に当たる陸上自衛隊第15旅団に感謝状を贈呈しています。
本市は、1962年、昭和37年7月1日に市制が施行されてから、本年で60周年を迎えます。60周年を迎えるに当たり、毎年7月1日、宜野湾市民の日に行っております市政功労者の方々への表彰と併せまして、市制施行60周年記念式典を開催する予定としております。
当該排水路の設計は昭和60年当時の設計基準で設計し整備されておりますが、その後平成7年度に沖縄県農林水産部の示した見直し基準を適用し、再度排水能力計算を行い県道52号線より上流側2か所の区間で通水能力不足による排水路改修の必要性が報告されております。
◆友利光徳君 次は、大神島離島振興コミュニティーセンターの耐震度調査についてですけども、これは昭和63年に建設されているので、耐震度は大丈夫だろうなというふうには一応理解はしていますけども、島民が台風のときに毎年3人ないし4人ぐらい避難をするらしいです。雨が漏れたり、いろいろしています。
同診療所は1982年(昭和57年)に建設及び開所し、診療時間は午後6時から午前0時まで行っておりました。当時の糸満市救急診療所新築の総事業費は1億301万5,000円であり、平成13年度糸満市救急診療事業特別会計の決算額は6,175万9,551円となっております。 ◎企画部長(金城満) 御質問、件名2、市内全域の均衡ある発展について。
議員ご指摘の地区は、昭和59年度から平成4年度まで、旧平良市で圃場整備を実施した西仲佐事地区でございます。この地区一帯は、白川田水源地となっており、ふだんより地下水位が高い地区でございます。宮古島気象台に確認したところ、5月28日における降雨量は1時間65ミリ、1日で124ミリの降水量を記録しております。
┃┃ 第4条中「第28条第5項」を「第28条第4項」に、「令和4年3月31日までの間に、沖振法第3条 ┃┃ 第6号に規定する情報通信産業又は同条第8号に規定する情報通信技術利用事業」を「令和7年3月 ┃┃ 31日までの間に、沖振法第29条の2第8項に規定する認定情報通信産業振興措置実施計画に従って、 ┃┃ 租税特別措置法第42条の9第1項の票の第2号の第3欄に掲げる事業」に、「租税特別措置法(昭和
◎建設部長(大嶺弘明君) 公営住宅の建て替え整備計画につきましては、宮古島市公営住宅長寿命化計画に基づき実施しておりまして、これらの建て替え順位といたしましては、昭和56年以前の新耐震設計基準を満たしていない公営住宅優先に行っております。
現在の学校給食センターは昭和52年に運用が開始され45年目となります。これまで多くの議員から老朽化についての質問がなされてきました。子供たちの健康のためにその解決は糸満市における最重要課題であると思います。そこで伺います。小項目1、既存基本計画の精査について。ア、広域連携の話がありましたが、どうなっていますか。イ、総事業費は幾らぐらいになる予定ですか。
議員ご指摘の管理棟につきましては、昭和58年度に整備をされ、築39年が経過をしております。ご指摘の管理棟天井部分の剥離につきましては、現場確認を行い、危険な状態であると認識をしております。ただ、当面の間は管理棟の使用を制限するなど、宮古島市スポーツ協会とも調整をしながら対応を検討してまいります。 それから、トラックの白線ラインが剥がれているということも確認をしております。
沖縄市立学校給食センター設置条例の一部を改正する条例 沖縄市立学校給食センター設置条例(昭和49年沖縄市条例第42号)の一部を次のように改正する。 別表を次のように改める。
◆9番(當眞嗣則) たくさん申し上げましたけれども、これ実は昭和56年に「水と緑と太陽の里」をつくろうというアドバルーンを揚げました。そのときの一番のポイントになったのは、地域づくりは村民参加の自治からというのがあるのだけれども、そこら辺が今の宜野座にあるのかねと、私はいつもこれだけ疑問に思うのです。