うるま市議会 2021-03-16 03月16日-10号
与那城平宮地区埋立地は、昭和48年石油備蓄を目的に実施され、現在は沖縄石油基地株式会社が国の石油備蓄・中継基地として利用されております。石油備蓄は、国の国際資源戦略の中に位置づけられている重要な施設でございますが、日本が脱炭素社会へ加速をしていく中、石油備蓄・中継基地としての役割も転換期を迎えていくものと思われます。
与那城平宮地区埋立地は、昭和48年石油備蓄を目的に実施され、現在は沖縄石油基地株式会社が国の石油備蓄・中継基地として利用されております。石油備蓄は、国の国際資源戦略の中に位置づけられている重要な施設でございますが、日本が脱炭素社会へ加速をしていく中、石油備蓄・中継基地としての役割も転換期を迎えていくものと思われます。
また、石川地区の公共下水道管渠施設は、昭和47年度から整備が始まり、最も古い管渠は布設後48年を経過していることから経年劣化も要因と考えております。管渠施設点検調査につきましては、補助事業により令和2年度うるま市公共下水道ストックマネジメント点検調査業務として、調査延長3.9キロメートルを行っております。
市道大田5022号線の市道認定月日につきましては、昭和58年4月2日となっております。 ○議長(幸地政和) 天願久史議員。 ◆11番(天願久史議員) 再質問いたします。 この市道には、数十メートルにわたって、潰れ地がありますが、市はどのような考えなのか。お伺いいたします。 ○議長(幸地政和) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(目取真康史) お答えいたします。
宮城中学校旧校舎は1987年(昭和62年)に、旧技術室は1990年(平成2年)に建築されております。両施設とも耐用年数は47年となっており、建設から約30年経過しております。現在、旧宮城中学校校舎及び跡地は教育委員会で所管・管理しており、コロナ禍以前はイチハナリアートなどの地域イベントでの利用がありました。 グラウンドにつきましては、地域行事として年1回ソフトボール大会で利用されております。
与那城池味阿茂地地内の採掘は、昭和59年10月31日付で鉱業権に対する出願がなされており、昭和61年6月21日には、採掘権の設定が行われております。 議員御質問の海岸法における海岸保全区域との関連性について、沖縄県に問い合わせたところ、与那城池味阿茂地地内の採掘現場については、海岸保全区域に該当しないとのことでございます。
次に未買収用地取得事業の買収予定用地の区域決定年度につきましては、具志川地区が昭和56年でございます。また同事業における用地取得の進捗率につきましては、令和3年度予算に計上しております公有財産購入費2,170万円を全て執行した場合、買収済額が1億3,603万円となり、未買収総額41億4,000万円に対する進捗率は3.28%となります。
沖縄の施設・区域に関する昭和47年の日米合同委員会合意(5.15メモ)において、この水域の使用条件は水陸両用訓練とされているが、パラシュート降下訓練には触れられていない。
国道329号沖縄バイパス構想は、主要幹線道路である国道329号の幅員が小さいことにより、中央分離帯や右折車線が設置されず、慢性的な交通渋滞が発生し、主要幹線道路としての機能が十分に発揮されていないことから、その抜本的な対策としまして沖縄市池原から本市兼箇段、志林川、前原地区を経由し、沖縄市与儀に至る国道バイパスが昭和63年頃から計画されておりました。
この港原海浜公園の計画については、昭和43年に決定されておりますけれども、この計画の概要、場所でありますとか、面積等々についてお聞かせをください。 ○議長(幸地政和) 都市建設部参事。 ◎都市建設部参事(浜田宗賢) お答えいたします。
次に2番目、公園整備についてでありますが、志林川区は昭和48年に高江洲区から分離独立してから自治会創立46年になります。
昭和42年創立、トイレットペーパーやタオルペーパー、板ちり紙、ウチカビ等を製造する事業所であります。創業から50年以上続く同社は、現在100%県内発生古紙を使用した生産を行っております。環境保護、資源保護、ごみ減量化の観点から、紙のリサイクルを行っている事業所は大きな重責を担っております。持続可能な開発目標SDGsのPlanet、地球環境分野にも属している事業であります。
反対に65歳以上の老齢人口は昭和55年から一貫して増加傾向となり、平成27年を過ぎたあたりから年少人口を上回っており、このことから少子高齢化社会の到来と、それに備えた社会基盤の準備と整備が本市にとって急務となってくるものと考えております。
東山団地につきましては、一番古い1号棟が昭和60年度建設で経過年数は35年となっております。現在、長寿命化計画に基づくストック改善を進めており、1号棟から10号棟までは修繕を完了し、残る11号棟、12号棟に関しましては今年度で完了する予定であります。 ○議長(幸地政和) 国吉亮議員。 ◆16番(国吉亮議員) 分かりました。では再質問します。団地建て替え時における移転補償についてです。
◆6番(荻堂盛仁議員) 現時点では、これまでどおり工事を進めていくというのは当然なことでありますが、この埋立てについては昭和59年1月に公有水面埋立法上の許可を得て、その後、廃棄物の処理及び清掃に関する法律上の許可を昭和61年1月に得ております。
◆13番(幸喜勇議員) これは平成30年12月議会で上江洲バンタについて一般質問したときの答弁ですが、「上江洲バンタ公園は、昭和43年に近隣公園として都市計画決定がなされております。当該公園の取組状況については、今年度中に基本計画を策定する予定であり、現在委託業務を発注しているところであります。
記、氏名 長堂純吉、生年月日 昭和22年、住所 沖縄県うるま市安慶名。 令和2年9月8日提出、うるま市長 島袋俊夫。 提案理由でありますが、当該委員の任期満了に伴い、再度推薦する必要があり提案するものであります。次のページに履歴書を添付してありますので、御参照の上、御審議をお願いいたします。 続きまして、諮問第5号について御説明いたします。 諮問第5号 人権擁護委員候補者の推薦について。
││ │ │ 沖縄の施設・区域に関する昭和47年の日米合同委員会合意(5.15メモ)におい ││うるま市議会議長 幸地 政和 様 │ │て、この水域の使用条件は水陸両用訓練とされているが、パラシュート降下訓練には││
与那城監視哨は、昭和19年10月10日の(十・十空襲)で、敵機来襲を最初に発見し、当時の沖縄県知事から感謝状を受けております。壁面には沖縄戦当時の銃撃を受けた際の銃痕が無数残っており、戦争のすさまじさを物語っている遺跡であります。 戦後75年たった今年、沖縄タイムス社、琉球新報社が太平洋戦争遺跡の記録記事が掲載されております。
導入経緯について、学校に確認しましたところ、学校沿革史によりますと、昭和41年11月に制服が導入されたという記録が残っているとの回答を得ております。また当時、あげな小学校は道徳の研究指定校であったことから、規範意識の高揚を図り、特色ある学校づくりの一環として制服が導入されたのではないかという報告も併せて受けております。 ○議長(幸地政和) 又吉法尚議員。
第3回オールドカーフェスティバルinうるまについての例年どおりの開催・共催についてでありますが、現在、海中道路ロードパークは土曜日、日曜日、祝祭日の晴れた日には昭和の時代の名車を所有する方々のドライブコースとなっています。