宜野座村議会 2022-09-15 09月15日－03号
最新単価を採用しながら、早期発注することで今後の物価高にも早めに対応できるように、現在の単価で発注できるようにということで調整しております。
最新単価を採用しながら、早期発注することで今後の物価高にも早めに対応できるように、現在の単価で発注できるようにということで調整しております。
これは今からですけれども、工事場所を考慮すると、早期発注でないと様々な対応ができないということであります。当該箇所については、老朽化していると御説明がございました。老朽化した4階建ての古い建物があるが、整備に当たり十分に配慮された工事内容にしていただきたい。そして地域はもとより、重要な生活道路であるということであります。
入札期間や時期、工期が年度末に集中することについては、補助金制度上、やむを得ない事情も一部はございますが、これまでも早期発注に努め、改善に取り組んでいるところでございます。特に今年は新型コロナ感染拡大防止による経済への影響を最小限にとどめるよう、公共事業の発注を止めることなく執行するなど、今後も引き続き平準化に努めてまいります。
繰越予算につきましては、事業の早期発注をはじめ、計画的な執行に取り組むなど、執行率の向上に引き続き努めてまいります。なお、別途事業ごとの繰越理由書を配付してございますので、御参照いただきたいと思います。以上、御報告といたします。 次に、議案第44号について、御説明いたします。 １ページをお願いいたします。議案第44号 令和２年度うるま市一般会計補正予算（第３号）。
◎天久昇都市建設課長 町道34号線については、今年度で用地買収と物件補償、移転補償を協力していただいて、完了している状況でございますので、残るは工事のみとなっておりますので、早期発注ができるように努めていって、大体四、五カ月ぐらいは工事発注からかかるのかと思っていますので、早期発注ができると年内に開通できるのかと思っていますが、それは調整してみないとわからないということでございますので、はっきりとは
当該箇所につきましては、既に実施設計も完了し、また先ほど議員からもございましたが、下水道整備に関する地権者からの承諾も得られておりますので、次年度は工事の早期発注を行い、令和２年12月末までには供用開始してまいりたいと考えております。 ○上地安之議長 平良眞一議員。 ◆21番（平良眞一議員） 次年度、今年です。答弁したとおり、予定どおり供用開始ができるように取り組んでいただきたいと思います。
早期発注を行い、年末年始の初詣に影響が少なくなるよう工程を考えてまいりたいと考えております。 ○上地安之議長 呉屋等議員。 ◆20番（呉屋等議員） 工事期間は単年度でできるということでありますので、今の物件補償が片付けば、大分スピードアップされた供用開始になるものだと期待をしておりますので、よろしくお願いします。
繰越予算につきましては、事業の早期発注を初め、計画的な執行に取り組むなど、執行率の向上に引き続き努めてまいります。なお、別途事業ごとの繰越理由書を配付してございますので、御参照いただきたいと思います。以上、報告といたします。 ○議長（幸地政和） 水道部長。 ◎水道部長（儀保一盛） 報告第６号について、御説明いたします。
これを受け、内部で検討した結果、入札方式の変更を行うことで、早期発注ができないか、取り組んでいるところであります。 次に、簡易水道事業につきましては、６月から着手している東村簡易水道事業事前強化業務委託の詰めの作業を行っているところで、３月末には完了する予定となっております。 本年度におきましては、施設の劣化に伴う送水ポンプの故障等が多発し、村民の皆様には、多大な御迷惑をおかけいたしました。
区画整理事業の場合は、工事費が年間約２億円の事業費を抱えている年度もありますが、主に物件補償の絡みもあって、その物件補償と並行して早期発注を含めるためには、どうしても一度その事業費の分割発注を考慮して発注しております。
他の工事につきましても、計画前倒しで発注できるよう、指名業者選定委員会の定期開催や進捗状況などの確認を行い、公共工事発注の早期発注、平準化に努めてまいります。 ○議長（知念辰憲君） 仲嶺忠師君。 ◆２番（仲嶺忠師君） ぜひとも今答弁したように、早期発注、平準化を図っていただきたいなというふうに思います。 冒頭の答弁によって、造園工事、これが１件あると、今年度は。
繰越予算につきましては、事業の早期発注による計画的な執行など、事業の執行率の向上につきましては、今後とも努力していく必要があるものと考えております。なお、別途事業ごとの繰越理由書を資料配付してございますので、御参照いただきたいと思います。以上、報告といたします。 ○議長（大屋政善） 水道部長。 ◎水道部長（儀保一盛） 報告第14号について、御説明いたします。
事業や予算の執行に当たっては、早期発注や厳格な事業執行状況のチェックと期限厳守に配慮願いたい。これが、村内業者へのバランスのとれた発注にも繋がると考えます。
◎宇榮原孝都市建設課長 まず補足説明資料で財源内訳ということで、契約枠が9,828万円ですけれども、予算の内訳が特定防の補助金で3,015万円計上しておりますけれども、これは早期発注ということで特定防の一次分の配分額のほうを、とりあえず予算のほうで内訳を入れてあります。
繰越予算につきましては、事業の早期発注による計画的な執行など、事業の執行率の向上につきましては、今後とも努力していく必要があるものと考えております。なお、別途事業ごとの繰越理由書を資料配付してございますので、御参照いただきたいと思います。以上、報告といたします。 続きまして、報告第４号について御説明いたします。 報告第４号 平成28年度うるま市一般会計予算事故繰越し繰越計算書の報告について。
平成28年度におきましては工事の早期発注を図るため、事務手続の簡素化や現場確認作業の改善を行ってきており、早期に交付決定が受けられるよう対応してきております。また、予定件数を下回った場合には追加募集を早目に行い、申請から交付決定までの期間を短縮するよう努めてまいりました。今後も本事業利用者にとって、さらに活用しやすい手法を検討してまいりたいと考えております。
現場においては、このような想定外の事態に対応するため、早期発注を心がけているところであり、より実施可能な工事発注計画を立て、繰越事業とならないよう努めていきたいと思っております。 また、これまで以上に事業計画策定にあたりましては、住民や地権者への説明会を十分行ない、事業実施がスムーズに進捗できるようにしていきたいと考えております。
今後も早期発注に対し、支障になる事項の改善を継続し、早期発注が可能な体制づくりを行っていきたいと考えております。 ◆舩谷政喜 議員 前向きな答弁をありがとうございます。例えば次年度の工事が、大体何をやる、何をやるというのは上がっていますよね。次年度はどうですか、結構改善の見通しはあるのか、その辺をお願いします。 ◎まちづくり課長（比嘉義明） 舩谷議員の再質問にお答えいたします。
今、質問があったように、とにかく次年度の工事を前年度においてきちんと計画を立てて、そのスケジュールどおり管理職が執行管理をしながら、部下職員に指示を与えながら業務をこなしていくというのができれば、ある程度工事の早期発注も可能だと思うんですが、どうしてもマンパワーが足りないという場合には民間の力も活用するというも１つのすべかなというふうに感じているところもあります。
繰り越し予算につきましては、事業の早期発注による計画的な執行など、執行率の向上につきましては、今後とも努力していく必要があると考えております。なお、別途事業ごとの繰り越し理由書を資料配布してございますので、御参照いただきたいと思います。以上、報告といたします。 ○議長（大屋政善） 水道部長。 ◎水道部長（三浦正） おはようございます。報告第８号について御説明いたします。