石垣市議会 2010-10-07 10月07日-03号
それよりもこんな宝よりも子どもに及ぶものはないという日本人の古い子ども感であります。この子どもは宝ですから、この宝をそれぞれの家庭で、そしてそれぞれの地域で、そして国としてこのような子どもを宝に育て上げていかなければならないと思います。ただ、宝というのは漢字にあるように、家の中の玉であります。子どもは玉になるためには教育を受けなければなりません。
それよりもこんな宝よりも子どもに及ぶものはないという日本人の古い子ども感であります。この子どもは宝ですから、この宝をそれぞれの家庭で、そしてそれぞれの地域で、そして国としてこのような子どもを宝に育て上げていかなければならないと思います。ただ、宝というのは漢字にあるように、家の中の玉であります。子どもは玉になるためには教育を受けなければなりません。
保険制度そのものが性善説でできているものですから、この辺のところは非常に私は日本人全体が性善説がきちっと履行されるような方向に向けばすばらしい日本になるなという思いを持っているのであります。 さて農業問題でございます。農業振興費でございますけれども、ハーベスターが導入されるということで、国が60%、県が20%、組合が20%ということであります。
しかしながら、人身事故を起こした場合に日本人でも、沖縄県民でもマスコミ、あるいは新聞に掲載をされる。しかし、物損事故を起こした場合、それは掲載されないんです。普通は。しかし、米兵が物損事故を起こして掲載されているというのが以前にあったんです。その記事も持っていますが、その米兵に対するマスコミからの差別ということを私は常に思うんですが、その件についてどう思っているか。これについてお願いをしたい。
すばらしい、この方は日本人じゃなくてモンゴルの方ですけれども、すごい言葉を発するなと思ってきのうは大変感心をしておりました。もう1つ、相撲の件ですが、江戸時代に谷風という関取、聞いた方もいるかもしれませんけれども、この方は江戸時代ですから200年前ですよね、この人は63連勝をしたと。
私たち一人一人が構成人である日本人社会は、沖縄方言で言うワタブーキーのようでなければ本当はならないんです。中間層が大きいあのトックリキワタの形が理想でございますけれども、今、日本の人間社会は中流、真ん中が細るひょうたん型になっている、そういうタイプになってしまったと、現実を認識しなければなりません。 このような現今の格差拡大された中で、貧困問題の最たる問題点は、生活保護行政であります。
私は日本人である前にまずウチナーンチュとしての誇りを持つことが大切だと思っています。自分のふるさとやルーツを大事にすれば、心豊かな人生が送れると感じています。 私たちの時代は郷土の歴史や文化に現在よりは多く触れる機会が多かったと感じています。父や母あるいは祖母、祖父、地域の長老から多くの郷土の英雄の話、歴史を聞く機会も多かったと思います。
私は日本人である前にまずウチナーンチュとしての誇りを持つことが大切だと思っています。自分のふるさとやルーツを大事にすれば、心豊かな人生が送れると感じています。 私たちの時代は郷土の歴史や文化に現在よりは多く触れる機会が多かったと感じています。父や母あるいは祖母、祖父、地域の長老から多くの郷土の英雄の話、歴史を聞く機会も多かったと思います。
それから教員についても、せんだってもありましたけれども、教員の資格、とりわけ日本人の先生が採用ということになった場合、その資格について、どのような形になっているのか。ご案内いただきたいと思います。
米ツアーでの年間5勝は、1987年の岡本綾子選手を抜いて日本人年間最多勝利記録となっております。 今後もますます活躍することを願い、藍選手が今季の目標で掲げている年間最優秀選手賞が獲得できるよう村民挙げて応援していきましょう。 初めに、総務財政課関係について申し上げます。 秋の交通安全運動が来る9月21日から30日の間実施されます。
僕は立派な日本人になりたくてもなれない野蛮人ですけど、命をかけて臨む覚悟。これは政治生命をかけるのか。これはどういうパフォーマンスの、心にもない口先だけのことで命をかけると言っているのか。政策実現可能性と含めて、命をかけて臨む覚悟というものの市長の真意がどこにあるのか、具体的にお聞きしたいと思います。 ○議長(入嵩西整君) 市長、中山義隆君。
今、日本人、お互い議員も含めてなんですが、無駄遣いについて、常識からかけ離れたようなお互いの考えを持っているのではないか。そういうふうに思います。そしてまた年金受給資格期間25年を10年に短縮するということですが、ゼロ年に短縮すべきだと思うんです。ヨーロッパにおいてはほとんどがゼロ年なんです。長いところでスペインが15年だったですか、どこかの国が7年、ほかはゼロ年なんです。
やはり宜野湾市長が、基地問題をこのように本当に根本から取り下げていただいて、県民の世論、日本人みんなで今こそ真剣に考える時期だと思います。ですから、あえて議論しているわけです。そういったいろんな角度から議論して、普天間基地が本当にどうあるべきか。そして、ではどうするべきかと。お互い宜野湾市民もどうするべきか、本当に一致団結できるということで、あえて聞いているわけです。
すなわち陳情者は、公務外での犯罪について日本側が重要事件以外、第一次裁判権を放棄するとの文書が見つかったということを裁判権放棄の密約があったものと主張しているのでありますが、我が国の司法の世界では、日本人、外国人を問わず、軽微な事件等には検察官の起訴便宜主義から裁判権を行使しない、つまり不起訴の処分がなされることは不思議なことではなく、引用している資料の文言は我が国の裁判の運用の実態を述べているにすぎないと
それは、いろいろな方たちからの協力により設置されていますが、昭和63年に歌手の北島三郎さんも一つこの碑を作って、日本人の心をうたう平和の祈りということで刻まれた灯籠もありました。生きたくても生きられなかった戦争のむごさ、今一度、命の大切さを再確認して、犯罪のない国にしたいものです。終わります。 ○宮里友常議長 しばらく休憩します。
そこで、沖縄の基地の現状、過重負担等々を考えると、やはり私はヨーロッパ共同体の誕生の発想と経過を県民のみならず日本人は全部共通認識を持つと思います。すなわち、戦争の歴史に終止符を打って、そして、その後に共存共栄を図るという崇高な理念のもとに国が運営していくべきだと思います。そこで、私は北朝鮮を含めた東アジア共同体を構築すべき日本が進んで行くべき道だというふうに考えます。
私は、彼の古傷に塩を塗るつもりはございませんけれども、かつて日本人を拉致した実行犯でございますシンガンスという人が、韓国の警察が頑張って韓国の刑務所に入れているときに釈放運動をしている流れがございまして、それに加担をされておるんでございます。
そこで日本人関係者はいらいら、それこそ日本の社会にあるように切れる方々が多いというふうな声がありますけれども。あにはからんや南アフリカの地では、そういうことはないです。待って来なくても普通なんですよね。そういうことで関係者がおっしゃっていましたけれども。ということで表現からいうとゆるゆるとした気持ちが大事ということがいわれておりますので、私も今日はゆっくりゆるゆると進めていきたいと思います。
また、お願いしたいのは、日本人が外国に行って、そこの外国の人と対話する場合に、何と言っても自分の国の文化、それから沖縄の文化を知らなくしては本当に相手にされないということをよく聞きます。そこも大事にしながら、ぜひ進めていっていただきたいと思います。 次に、事業仕分けについて質問をさせていただきます。
また、小学校英語活動の充実のためにNPO国際言語センターと委託契約し、年間で小学校1、2年生が8時間、3、4年生が13時間、5、6年生が35時間、日本人英語教師を派遣し英語活動を推進しております。また、学習支援ソフト「ラインズ」を活用した授業改善や家庭学習の支援を行っています。