沖縄市議会 2022-03-23 03月23日-09号
日本人従業員などのオミクロン株への感染例も次々に報告されました。在日米軍は、昨年の9月以降、日本に来る前の検査を実施するのをやめていました。オミクロン株が流行しているアメリカから検査もせずに入国するのですから、感染が広がるのは当然であります。在日米軍の無検査の入国は、日米地位協定に守られているからであり、その抜本的改定が今こそ求められるのではないでしょうか。それでは所見を終わりたいと思います。
日本人従業員などのオミクロン株への感染例も次々に報告されました。在日米軍は、昨年の9月以降、日本に来る前の検査を実施するのをやめていました。オミクロン株が流行しているアメリカから検査もせずに入国するのですから、感染が広がるのは当然であります。在日米軍の無検査の入国は、日米地位協定に守られているからであり、その抜本的改定が今こそ求められるのではないでしょうか。それでは所見を終わりたいと思います。
質問事項3.北朝鮮による日本人拉致被害問題についてであります。この質問は、SDGs附帯番号2番、3番、4番、10番、16番、17番に該当いたします。質問の要旨(1)北朝鮮による日本人拉致被害問題(以下、拉致問題)についてお伺いいたします。御承知のとおり、北朝鮮による日本人拉致事案というものは、絶対に許すことができない国家的な犯罪であります。
日本の環境省が決めた50ナノグラム・パー・リッターは、アメリカ人と日本人の体格差を考えてのことなのです。70ナノグラム・パー・リッターに基準を下げたのは、胎児がいるお母さんが毎日水を飲んでも安全だという基準が示されたわけです。それをスライドさせて、体格差で日本は50ナノグラム・パー・リッター、これも胎児のいるお母さんが毎日水を飲んでも大丈夫だという基準なのです。私も水道水を毎日飲んでいます。
少し懸念されたのは、ALTという呼び方に統一されることで、日本人なのか、外国人なのかという、これまで分かった、理解できた呼称が見えなくなる部分があって、それがもしかしたら雇用というか採用がなかなか難しくて、外国人の先生を採用するのが難しくて、日本人しか採用できなくて、そういった形にしようとしていたとかというような策ではないですよね。
日本で日本人が。それを計算して、2013年の126万8,436人は2012年より1万2,077名多かったと。2014年、127万3,004人、これは前年より4,568名多かったという流れで言うと、2019年に行きます。2019年、まだこの新型コロナになる前ですね。138万1,093名、前年の2018年よりは1万8,623名多かったそうです。
東京の横田基地周辺からも高濃度のPFOSが出て、これは朝日新聞に1月、東京新聞でも4月に報道されていますけれども、東京都が行った基地周辺の水道水、飲用井戸の調査から、高濃度の有機フッ素化合物の汚染が明らかになったと、特に高濃度であった府中市と国分寺市の浄水場の地域住民22名を対象にした血液検査では、PFOSは日本人平均の1.5倍から2倍という高い数値だったということが言われているのです。
本員、正直この話を聞いたときに、なぜこんな勧告が国連から出されているのかというところで、驚きとショックを隠せなかったというのがありまして、そこでいろいろ勉強させてもらったときに、そもそも私たちが日々生活している中で、自分たちは日本人なのか、沖縄なのかみたいな形を考えるまでもなく、日本人であります。
北朝鮮による日本人拉致問題啓発アニメ「めぐみ」の小中学校での上映についてお伺いいたします。12月10日から12月16日までは、北朝鮮当局による人権侵害問題啓発週間ということで、法律で制定をされていることもつけ加えさせていただきます。 昭和52年の1977年11月15日、当時中学1年生で13歳の横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されて今年で44年になります。
国立感染症研究所によりますと、日本人成人の9割以上は帯状疱疹となるウイルスが体内に潜んでおり、実際、帯状疱疹の約7割が50歳以上との報告があり、80歳までに約3人に1人が帯状疱疹になると言われています。帯状疱疹のきっかけは加齢や疲労、ストレスなどによる免疫力の低下により、潜んでいたウイルスが再び目を覚まして発症いたします。
フィリピンが10人、アメリカ10人、ブラジル、チェコスロバキアが1人ずつ、それから帰国子女の日本人が5人となっております。 ○小浜守勝議長 森山政和議員。 ◆森山政和議員 ③です。多国籍に対応し得る日本語指導員の配置と指導員の確保についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 指導部長。 ◎花城修指導部長兼教育研究所長 お答えいたします。
現在の運行状況について国内船社、国内の船会社に確認したところ、乗客のほとんどが日本人で、コロナ感染症対策として乗客数を定員の6割程度に減らして運行しているとのことであります。
(2)受診率向上への取組を伺う (3)特定健診における受診者と未受診者との医療費の比較を伺う ※(4)国の財政支援について伺う 3.普天間飛行場周辺まちづくり事業(普天間地域)の進捗状況について (1)門前広場、参道広場、並松街道、交流広場の進捗状況について伺う (2)平和祈念像「原型」復活プロジェクトの進捗状況について伺う 4.戦没者慰霊碑の管理について 5.北朝鮮による日本人拉致問題啓発
11月25日受付で、全国市議会議長会経由で北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表及び北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会会長から北朝鮮人権週間におけるブルーリボン着用についての文書がありました。 11月26日受付で、全日本花いっぱい名護大会実行委員会実行委員長から全日本花いっぱい名護大会に係る名護市議会議場等の飾花について依頼の文書がありました。
これは東京オリンピック・パラリンピックで、日本人選手が多数の金メダルを獲得したことなどが理由のようであります。関連して、全日本空手男子形で喜友名選手が10連覇と、史上初とのことであります。それから農業分野におきまして気になったのはキビの単価据え置きという記事がありました。2年連続1トン当たり1万6,860円と、これは第一次産業に力を入れていこうという中では非常に厳しい単価ではないかと思いました。
玉城デニー知事が同日に会見を行い、キャンプ・ハンセンで働く日本人基地従業員にも感染が広がり、世界で猛威を振るう新たな変異株「オミクロン株」であることも判明した。その後、キャンプ・ハンセン等での感染者は150名を超え大規模なクラスターとなっているが、ゲノム解析等については米軍基地内での実施ができず、米軍はゲノム解析に後ろ向きな姿勢を示し、検体の提供にも応じていない。
今後のグローバル化を勘案しますと、本市の在住外国人はさらに増加することが予想され、これまで行ってきた講座やイベントに加えまして、多言語生活ガイドブックなども活用し暮らしやすい環境づくりを進め、日本人住民と在住外国人が地域社会で共生できるよう、多文化共生の推進に取り組んでまいりたいと考えております。 ○上地安之議長 桃原朗議員。 ◆22番(桃原朗議員) 部長、ありがとうございます。
街区公園などでは騒音が激しくて、現在はちょっと無理だという答弁だったと思うのですが、オリンピックを終えて、日本人の大活躍を見て、今どう思っているかちょっとお聞かせください。 ○小浜守勝議長 建設部参事。 ◎我謝勝俊建設部参事 お答えいたします。 スケートパークの整備につきましては、東京オリンピックでの日本人選手の活躍で競技としての魅力や施設整備へのニーズの高まりは認識しております。
東京オリンピック・パラリンピックが1年の延期を経て開催され、多くの日本人選手の活躍、沖縄県出身者の躍進が各競技において繰り広げられました。本市においても喜友名 諒選手の金メダル、また、合宿を行ったフランスバレーボールの金メダル、そしてパラリンピックでは上与那原選手の2つの銅メダル獲得と、市民や子供たちに多くの勇気と感動を与え、記憶に残る歴史的な大会になったことであろうと感じております。
これが日本人としての人口として言われています。4月時点で。そこに海外から来る、仕事、あるいは留学を入れるとそれぐらいいる可能性はあるんですね。だから間違ってはいません。その中の毎年ですよ、このコロナになる前、いいですか、インフルエンザに約1割かかっているんですよ。1億2,530万人余りで言うと1,200万人余りが国民の中でインフルエンザにかかっているんです。
一方、学校には、学習指導支援者と特別支援教育支援者のほかに生徒指導支援者、日本人英語教師、小中学校英語支援者などが配置されており、また、適応指導教室あけみお学級にも支援者が配置されております。教育委員会といたしましては、各学校の要望にも耳を傾けながら、各学校の実情に合わせて各種支援員の適切な配置に努めてまいります。 ○大城秀樹議長 當山賢建設部長。