29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宮古島市議会 2021-03-19 03月19日-06号

令和年度1件と改築ですか、があるということですけども、私現場のほうの話として間違いなく慢性的に保育士不足になっているところと思いますけども、新規増設保育所があると既存保育所からの職員の引き合い、当然起こり得る現象ですけども、そういうこと等があって、既存施設利用量を最大限に活用し切れていない状態の場所もあるということを聞いております。そうならばですね、令和年度はないようですけども、新規は。

うるま市議会 2019-06-26 06月26日-04号

今後の待機児童解消に向けた今年度整備計画といたしましては、既存保育所増改築が2カ所、新規保育所創設が2カ所、分園創設が4カ所程度を整備する計画としております。この施設整備計画によって438人の定員増を見込んでおり、その内訳はゼロ歳児が54人、1歳児が96人、2歳児が88人、3歳児が65人、4歳児が62人、5歳児が73人となっております。

名護市議会 2017-09-11 09月21日-07号

エ、その要因についてですが、平成22年度以降、沖縄安心こども基金事業等の県や国の補助事業を活用し、国の平成29年度末までの待機児童解消政策に併せて施設整備を進めており、特に定員が120名規模保育所創設平成26年度事業あすなろグレース保育園平成27年度事業なごうら保育園平成28年度事業みのり森保育園、3園開園したことや、既存保育所増改築による認可定員の増及び認可外保育所認可化などを進めてきた

名護市議会 2017-09-11 09月19日-05号

児童福祉費では、国の待機児童解消政策に伴い、近年、本市においても保育所等入所待機児童解消を喫緊の課題として取り組み平成30年4月の待機児童解消に向けて施設整備に取り組んでいるところですが、特に平成28年度においては、実りの森保育園定員120名の創設による施設整備、さらに繰り越し事業としてなごうら保育園定員120名の創設による施設整備、また既存保育所施設整備では、星のしずく保育園定員50名の増築

宮古島市議会 2017-06-19 06月19日-05号

次に、待機児童ゼロを実現した他の自治体対策で、宮古島市でも取り上げられる対策はどのようなものがありますかというご質問でございますが、他の自治体待機児童解消対策につきましては認可保育所新設既存保育所増改築小規模保育事業家庭的保育事業などの地域型保育事業の拡充などを重点に進めております。宮古島市においても同様の取り組みを進めておりますが、まだまだ受け皿が足りない状況にあります。

与那原町議会 2017-03-08 03月08日-03号

その辺が判明した時点で町長、副町長と相談したところ、今回所信表明にも書かせていただきましたが、1園さらに必要ではないかというような議論をさせていただいていますので、今後に向けては1園増設、現在、既存保育所意見交換をしていまして、その既存保育所のほうとしてとれる対策はないかどうかというようなことを今議論しているところですので、緊急な取り組みがあれば、そこに予算を補正で対応をしていきたいと。

うるま市議会 2016-06-21 06月21日-07号

現在、認可外保育施設から認可のための施設整備を3カ所、認可保育所の第2園の整備が2カ所で456人、既存保育所増築事業が2カ所で80人、合わせて定員が536人ふえる予定でございます。 ○議長大屋政善) 又吉 法尚議員。 ◆4番(又吉法議員) 平成29年度536人もふえるとのことです。とてもすばらしいことだと思います。

豊見城市議会 2016-06-16 06月16日-04号

また既存保育所の分園や増改築のほか、認定こども園認可保育所新規整備による保育の拡大を進めることとしており、これまでの整備状況とあわせて、平成30年度当初の待機児童解消に向けた確保策について早急に検証し、必要な事業を推進してまいります。その検証により、認定こども園必要性が高いと判断される場合に対応してまいります。以上です。 ◆4番(大田善裕議員) -質問- お伺いいたします。

うるま市議会 2015-12-10 12月10日-05号

待機児童数等を勘案し、新設施設整備、分園の創設既存保育所増改築事業小規模保育事業などの施設整備を実施してまいりたいと考えております。 次年度中に創設保育所開所施設、分園の開所施設既存保育所増改築事業に伴う定員増加施設既存保育所増築事業に伴う定員増加施設定員が約200人程度ふえる予定であります。 

北谷町議会 2015-06-15 06月15日-02号

待機児童解消に向けた取り組みとして、保育所創設認定こども園整備推進既存保育所定員見直しを図るほか、3歳未満の児童を対象とした地域型保育事業を推進し、待機児童解消を目指していきたいと考えております。 その他の質問につきましては、担当部長とさせていただきます。 ○田場健儀議長  伊禮秀樹建設経済部長

宜野湾市議会 2015-03-20 03月20日-11号

平成28年度から29年度までの確保内容といたしましては、保育所整備、それから先ほど申し上げました既存保育所増改築による定員増定員見直しが主な内容でございます。特に保育所定員見直しにつきましては、現行の保育所面積基準に応じた適正な定員を設定してもらうことで、新たな保育所を建設することもなく受け皿確保できるものと思っております。以上でございます。 ○議長大城政利君) 知念秀明議員

糸満市議会 2015-03-17 03月17日-06号

最初の答弁でも申し上げましたけれども、平成27年度予算として幼保連携型認定こども園認可保育所小規模保育事業等創設とか、それから既存保育所における分園、増改築等の多様な手段を駆使して、平成27年度、28年度定員をふやして、平成29年の4月から待機児童ゼロの実現に向けて全力を傾けてまいりたいと思います。以上です。 ◆11番(玉城安男君) 子供たち待機児童、これは大変な問題だと思います。

うるま市議会 2013-10-03 10月03日-11号

職員6割以上の配置については、沖縄福祉保健部長名で「既存保育所における保育士正職率6割についての取り扱いについて」の通知がございます。公立保育所は現在、正職率60.8%、法人施設は40.0%となっております。また、その理由につきましては保育士の6割以上を正職員とすることは保育所保育指針における保育の目的を踏まえ、質の高い安全・安定的な保育を提供することが理由でございます。

糸満市議会 2013-03-18 03月18日-07号

項目3、新たに認可保育所をふやすことにつきましては、既存保育所定員増を図りつつ検討してまいります。 ◎総務部長玉城勲君) おはようございます。新垣新議員の御質問、件名2、市有地について。小項目1、ボウリング場跡地進捗状況についてお答えいたします。 昨年9月定例会では結婚式場計画提示があると答弁したところでありますが、現在は白紙になっております。

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