宜野湾市議会 2001-03-07 03月07日-04号
半地下方式の施設整備になりますので、地上部分については広場設置をして、いわゆる地域の皆さんに提供していくということでの合意形成です。そのほかに何項目かの、11項目だったと思いますけれども、今資料の持ち合わせがありませんけれども、11項目の地元と、それから県サイドとの合意形成がなされているということでございます。 ○議長(天久嘉栄君) 前川朝平君。
半地下方式の施設整備になりますので、地上部分については広場設置をして、いわゆる地域の皆さんに提供していくということでの合意形成です。そのほかに何項目かの、11項目だったと思いますけれども、今資料の持ち合わせがありませんけれども、11項目の地元と、それから県サイドとの合意形成がなされているということでございます。 ○議長(天久嘉栄君) 前川朝平君。
我喜屋宗弘君) 100ページの19節の説明の下に、堆肥補助750万の農薬、農薬補助3,349万9,000円がありますが、その補助金ができたときには堆肥補助2,000万、農薬補助が3,000万の予算でスタートしたのでありますが、堆肥補助が750万に、実績で挙げてあると思いますが、明らかに問題点があって、そういうかたちになっているわけでありますから、それの説明を願いたいことと、103ページの15節に名護市食肉施設整備事業
平成13年度における主なる事業費は名護市食肉処理施設整備事業といたしまして、総額で29億9,600万円。その内平成13年度予算計上額が18億8,800万円。国庫補助金が約16億9,900万円。市負担額が1割で約1億8,800万円という現状でございます。振興事業費の約2割であるその他のSACOとか島懇事業、一般建設事業に対する市負担分を合わせると相当な額になると思われます。
◎調整監(具志堅強志君) 吉元義彦議員の発言の要旨(3)、商工、観光業の振興についての2点目のふれあい花壇と土づくりセンターの施設整備を行うとあります、その内容についてのご質問にお答えします。
したがいまして、ご質問の名桜大学、グリーンハイツ、カルチャーハイツ、為又地域の用途指定地域は、名護市前期の土地利用の方針を基に、現在の土地利用の現状及び、土地利用の動向を勘案し、今後市街化する条件の面的整備の実施、道路、公園、下水道の都市施設整備状況などにより、良好な市街地の形成を図る条件が整ったと判断された段階で指定していきたいと考えております。 以上です。
市政方針に、北部振興事業費を活用して、羽地ダム真喜屋ダムを水源とした畑地潅漑施設整備を進めるとあります。この事業については、現在、国営環境保全型潅漑排水事業への移行が言われております。環境保全型では、末端5ヘクタールまで国営事業による一体的な整備が可能とのことであり、農家の負担軽減と末端整備が促進されると期待されております。
以上、かいつまんで概要を説明しましたけれども、その効果についてですが、視察して全体的に感じたことは行かれたメンバーそれぞれにあるかとは思いますが、私なりの感じ方を申し上げますと、どこに行っても騒音問題は厳しい話があり、その改善策についてしっかりやっていかなければ、これからの代替施設整備に向けて(いまの使用協定もそれに含まれるわけですけれども)騒音に対する配慮ということについては、充分考えていく必要があるというふうに
陳情者の方々を最後にお呼びして、いままでの審査経過を報告したんですが、この案件につきましては用地取得や施設整備等、まだ今後、進捗状況をみていく必要があるというふうに考えております。一説には用地を名護市が買い上げ用地整備をしてそれから後、10年くらい据え置いて国のほうが買い上げるということになっております。
平成12年度においては、北部振興事業費等を活用して名護市マルチメディア館拡充整備事業、国際海洋環境情報センター建設事業、屋我地アイランド構想策定事業、移設先周辺地域活性化構想策定事業、名護市食肉処理施設整備事業及び国営かんがい排水事業が実施されているところであります。
ご提言にございました駐車場を中心とした施設整備につきましては、現在、この事業において60台程度の駐車場の整備を予定をしておりますが、必ずしも十分なものとの認識は持っておりません。今後、具体的な検討を進めていく中で、大田議員からご提言の内容がどの程度組み入れることができるのか、検討してまいりたいというふうに考えております。 ○亀島賢優 議長 高嶺晃都市計画部長。
20款町債6千690万円の減は、北谷町地域インターネット導入促進事業、北谷町共同利用型インキュベート施設整備事業の起債対象部分の確定により、対象外の起債について減額計上致しております。 次に歳出については、性質別経費の額でご説明を致します。歳出については、主に一般財源を充当する人件費、物件費、維持補修費、扶助費、補助費等の消費的経費は、6千809万1千円の減となっております。
管理運営そのものもまだ決定をされていないというのも踏まえながら検討してまいったわけですけれども、平成12年10月2日に御承知のように、上地議員から御質問があったマルチメディア共同利用型インキュベート施設の整備事業そのものが県からの情報として入ってきたということもあって、それを私ども検討してまいって、これは12月議会でも御説明申し上げましたように、検討してまいって市長の方から共同利用型インキュベート施設整備事業
街路事業以外の道路の整備については、地方道改修事業で9路線、緊急地方道路整備事業で2路線のほか、生活道路の整備を目的とするふるさと道路整備事業や生活排水路整備としての地方改善施設整備事業を引き続き実施してまいります。また、未買収道路用地取得事業についても引き続き実施します。 バス交通手段の確保については、交通弱者を守る立場から、南部支線並びに糸満新里線を運行するバス事業者へ助成をしてまいります。
同公園の整備については、平成13年度住宅宅地関連公共施設整備事業として内定を受けて、平成13年1月には国庫補助事業の本要望を行っており、平成13年度で整備を予定しております。 整備スケジュールとしましては、平成13年の9月までに同公園の実施設計を完了し、10月に整備工事を発注し、平成14年3月末までに整備を完了する計画であります。
その近代設備とはじゃどういった内容のものであるかということになりますけども、まず食事内容の向上や献立の多様化に資することができるということと、調理員の労働環境の改善、事故防止等の、あるいは労働安全の工夫ができるということ、そして食中毒の発生防止と衛生の管理、施設整備の機能的な配置による作業効率の向上が図れるということで、近代施設としてドライ方式を採用いたしました。
これにつきましては、国が直接支援する事業でありまして、本市におきましては、仮称、こども未来館及びその周辺施設整備事業、さらに中の町市街地再開発事業におけるミュージックタウン整備事業に取り組んでいるところであります。まずこども未来館及びその周辺整備事業につきまして、まず施設でありますが、こども未来館、いわゆるワンダーミュージアムと、それからチルドレンセンターを予定しています。
さらに、より高質な港湾施設の充実強化を図るため、総合旅客ターミナル施設整備を含む離島ふ頭一帯の機能的な再開発と港湾施設の機能分担という観点から次期港湾計画の策定に向けて取り組みを強化してまいります。 なお、台湾花蓮港と姉妹港の締結に向け、交流を深めてまいります。 次に、道路整備については、幹線道路をはじめ市民生活に密着した生活道路を中心に整備を進めてまいります。
中心市街地の整備改善のための事業といたしましては、公園整備事業、道路・街路・交通広場・河川整備事業、駐車場・駐輪場・交通システムの整備事業、住宅整備事業及び福祉施設・教育・健康施設整備事業が盛り込まれております。 商業の活性化のための事業といたしましては、市街地再開発事業、商業施設整備事業、ソフト事業及びイベント事業が予定をされております。
農業地域における田園地域マルチメディアモデル整備事業は全国のモデル事業であり、市街地域における新世代地域ケーブルテレビ施設整備事業と合わせ、産業振興や生活文化の向上に大きく貢献するものと考えております。 今や、私たちは、循環型社会や高度情報化社会に向けて、全国的にも先進的な施策を実行しているということであり、そのことに誇りと自信を持ってまちを創造していくことが大切であります。
5目の財産管理費、01の公共施設整備基金積立金でございますが、倉浜の改修等も計画されておりますので、ここにも1億円積みたいということでございます。 それから、6目の企画費、01で企画事務運営費、中部広域市町村圏事務組合の負担金がマイナス180万円になっておりますが、中部市町村会とか中部視聴覚ライブラリーの事務が平成10年4月1日から中部広域に統合されたことによる節減でございます。