糸満市議会 2021-09-10 09月10日-04号
また今年度予定している県道奥武山米須線との取付け部分の工事を計画しておりますが、真壁自治会との施工同意がまだ取れていないため、自然公園法に係る特別地域内工作物の新築許可申請が滞っている状況であります。今後の対策としましては、事業への理解を得るべく粘り強く説明していきたいと思っております。
また今年度予定している県道奥武山米須線との取付け部分の工事を計画しておりますが、真壁自治会との施工同意がまだ取れていないため、自然公園法に係る特別地域内工作物の新築許可申請が滞っている状況であります。今後の対策としましては、事業への理解を得るべく粘り強く説明していきたいと思っております。
平成30年度に概略設計を行いまして、地権者の皆様方に概要説明等を行って、その後に施工同意書という形の中で、当時60%ほど同意率が上がっている中、現在もその状況は変わらないということで、現状はそうでございます。喜屋武岬線については、その中にはまだ同意を頂いていない方が、企業が2企業、そして個人が7名の方からまだ同意を頂いていない状況にございます。
施工同意ができるんじゃないんですかっていろいろやってきて、それをできない、できないって言ってきているのは副市長ですからね。できる方法を考えながらやるのが行政なんじゃないですか。与党の皆さんは、逆に言えば、この街をどうつくっていくのか問いたいなと。今後議論していきますから、よろしくお願いします。
工事としましては、用地取得または工事施工同意が前提となりますが、県道奥武山米須線の拡幅整備が今後数年間着手できないとのことから、先行する市道真壁前田原線側において暫定形での現道取付工事を予定しております。 小項目2、令和元年9月定例会で求めた安全対策の進捗状況について。
一応9月だったと思うのですけれども、一般質問で村長は、地権者からの施工同意などを得られた上で事業は進めることが適切だと答弁されておりました。私も同感です。
今後は、本年度の補助金交付申請計画に基づき、詳細設計及び実施設計、それから用地取得に向けた補償調査業務等の発注準備を行っていく予定となっておりますが、まずは地権者からの施工同意が得られるように、個別説明を開始する予定となっております。 4点目の辺野古工事についてでございます。海上警備作業員が新型コロナウイルスに感染したが、工事が続行されていることへの御質問にお答えいたします。
②について、対策事業を所管している沖縄県南部土木事務所に確認したところ、真玉橋急傾斜地崩壊対策事業は平成24年度から着手し、施工同意が得られた区域の対策工事を平成29年度に終えて事業完了しているとのことであり、事業進捗につきましては、対策必要面積9,400平方メートルに対し、実施済み面積5,413平方メートルとなっており、進捗率は約58%とのことであります。
本事業は、平成26年度から平成30年度までの5年間の計画で進められてきましたが、受益者の高齢化に伴う後継者不足及び相続問題等により、完了年度までに施工同意が得られない箇所があったため、受益面積及び事業費の変更を行うものであります。
内容といたしましては、本計画は、畑地かんがい施設を整備し、農業生産及び農業所得の向上を図り、地域の特色を生かした農業経営に寄与することを目的としておりますが、受益者の高齢化に伴う後継者不足及び相続問題等により、施工同意が得られない箇所があり、受益面積が減となることから、計画の変更を行うものでございます。 議案第79号は、農山漁村活性化対策整備事業(開南地区)の計画変更についてでございます。
応急処置として関係地主の協力を得ながら素掘りの排水溝を構築していきたいと答弁をしておりましたが、関係地権者の施工同意を得るのに時間を要したこと。当該農地が整備中であったことなどから応急処置には至っておりませんでした。今般、道路敷隣接地権者の同意が得られたことから対策工事に着手することとなりました。
まずアの進捗状況につきましては、食鳥処理施設の設置現場では、地権者の施工同意を得て、現在、造成工事を進めております。事業用地の土地取得につきましては、今議会に上程をしているところであり、また12月1日に入札を終えた建設工事等の契約につきましては、あす追加議案として上程いたします。それぞれ議決いただき次第、速やかに着手してまいりたいと考えております。
しかしながら、当該道路について道路側溝が設置されているものの砂利舗装のため、土砂が側溝へ流出し、排水機能が失われ、生活環境の悪化が見られた区画において、地域の代表が地域地権者などの施工同意を取りまとめた上で、平成26年度にアスファルト舗装をした経緯がございます。
当該道路においては、ご指摘のとおり過去に要請があり、夢が丘保育園周辺については、家屋が建ち並んでいる状況もあり、道路側溝は設置されてはいたが、砂利舗装のため土砂が側溝へ流入し、排水機能が失われ、生活環境の悪化が見られたことから、地域の代表が地権者などの施工同意を取りまとめた上で、アスファルト舗装をした経緯がございます。
今後の対応策といたしまして、当該地区の生活道路の一部には、法定外道路の里道と個人所有地がございますので、個人所有地の地権者より施工同意を取りつけることができましたら、アスファルト乳剤を散布し、表面処理を行い、路盤材流出防止を行っていきたいと考えております。 ○議長(大屋政善) 又吉 法尚議員。 ◆4番(又吉法尚議員) ありがとうございます。
そのほか国庫補助災害の要件に満たなかった災害箇所につきましては、市の単独費にて対応する予定でございますが、隣接する民地の施工同意をとりながら、今月末までには契約を締結し、今年度内の対策工事の施行を目指しております。次に事項2の要旨(1)についてお答えいたします。
未買収状態となっているが、事前に施工同意書は取っており工事は完了しているとの答弁がありました。 以上が、各分科会での審査概要でございます。本件については、審査の結果、お手元に配布してあります委員会審査報告書のとおり、賛成多数で認定すべきものと決しました。なお、質疑に対しては、分割付託部分に係る各常任委員長の補足答弁をお願い申し上げ、委員長報告といたします。
当区間の未開通につきましては、道路法第18条第2項により道路管理者である県が所有権、それから使用権などの権原を取得していることが供用開始の要件となっていることから、未供用区間内において施工同意で工事は終わっている1筆が相続問題で用地取得の契約が得られず、開通には至ってない状況でございます。信号機の点灯でございますが、その件につきましては供用開始と同時に点灯をするとのことでございました。
川崎自治会より整備要請がありました里道2カ所の件につきましては、これまで自治会と整備のあり方や関係地権者の施工同意などについて、調整を行いました。
最近、農道沿いの、先ほど申しました関係地権者から舗装工事についての施工同意を取りつけてありますので、近々、舗装工事を実施する予定となっております。 ○議長(西野一男) 永玉栄 靖議員。
今後の整備につきましては、自治会と調整を図りながら、私有地に設置されている老朽化した側溝を、地権者の同意を得てから整備をする必要がありますので、地権者の施工同意後に整備を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(西野一男) 喜屋武 力議員。